東方玉霊伝   作:ミッキーマーチ

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前回のあらすじ

刹那リハビリ

アリス、輝夜、雫、刹那の護衛する

人里に到着後…妹紅捜索、妹紅合流

妹紅、刹那に依頼する

阿求登場

刹那、人形開放戦線の存在知る

文&優曇華合流

チルノ、大妖精、リグル、ミスティア、
ルーミア、の登場&戦闘

明けましておめでとうございます!
今回から書き方を変えます!至らない点があると思いますが応援よろしくお願いします!


東方玉霊伝14

人里の騒ぎから数日後…

 

刹那「ふぅ…」

 

アリス「刹那ちょっと良いかしら?」

 

刹那「どうした…アリス?」

 

アリス「実は…刹那と一緒に買い物をしたいのだけれど良いかしら?」

 

刹那「買い物か…ここ最近騒ぎとかで息抜きすら出来なかったからちょうど良いかな…」

 

アリス「なら決まりね!準備して行きましょう。」

 

アリス、刹那準備中…

 

刹那「準備完了だな…」

 

みのりこ『あれ刹那さん何処か行くの?』

 

刹那「む?みのりこか…あぁアリスと一緒に買い物に行くぐらいだがどうした?」

 

みのりこ『うん…私も一緒行きたいの!駄目かな?』

 

刹那「私は大丈夫だが…アリスに聞いてみるか…」

 

数分後…

 

アリス「刹那!お待たせ!早速行きましょう!」

 

刹那「アリスちょっと良いか?」

 

アリス「うん?どうしたの?」

 

刹那説明中…

 

アリス「勿論良いわよ!」

 

みのりこ『ありがとう!アリスさん!』

 

刹那「良かったな…みのりこ…」

 

永琳「あら出かけるの?」

 

刹那「母さんか…ここ最近騒ぎからとかで息抜きすら出来なかったからアリスとみのりこと一緒に買い物しに行くよ。」

 

永琳「そうね…それならゆっくりと楽しみなさい。」

 

刹那「うん!行ってきます!」

 

永琳「行ってらっしゃい!」

 

人里に到着…

 

刹那「さて人里に着いたのは良いけど……アリス…ここで買い物するのか?」

 

アリス「いいえ、人里で買い物するのでは無くて魔法の森の入口辺りにある店があるの…そこで注文してる物があるから受け取りに行くの。」

 

刹那「なるほど納得…」

 

みのりこ『おお〜いろんな店があるね〜』

 

刹那「みのりこは妖怪の山から出た事無いのか?」

 

みのりこ『うん…今までずっとろくでない連中に捕まって暴力振るわれたから…出かける事すら出来なかったよ…』

 

刹那「…………」(ギリッ)

 

アリス「みのりこ…」

 

みのりこ『でも刹那さんが助けてくれなければ私達妖怪の山に住んでいた皆殺されてた…本当に助けてくれて有難う!』

 

刹那「どういたしまして…」

 

アリス「うん?でも妖怪の山で何かあったの?私その時いなかったから…」

 

刹那「あぁ…アリスはその時いなかったから分からないよな…説明するよ。」

 

刹那説明中…

 

アリス「そんな事が…その腕輪が原因で操られた人が出て来たと言うの?」

 

刹那「まぁ…実際そうだな…ちなみにその腕輪で悪巧みをしようとした奴は母さんと雫で滅した…アリスも見ているはずだぞ…紅魔館で…」

 

アリス「あぁ…あの男ね…今思い返すと怒りと殺意が芽生えるわ…」

 

みのりこ『ねぇ二人とも…』

 

刹那「む?どうした…みのりこ?」

 

みのりこ『なんと言うか…お腹減っちゃった…』(ぐう〜)

 

刹那「ふむ…ならそこの店で食事にするか…アリスも良いか?」

 

アリス「えぇ良いわよちょうど良い時間帯だし食事にしましょう!」

 

みのりこ『うん!』

 

刹那達食事中…

 

刹那「ふぅ…食べた食べた…」

 

みのりこ『お腹いっぱい…』

 

アリス「さてそろそろ行きましょう!」

 

刹那達は人里から出て数分後…ある人物に呼ばれた…

 

「そこのアンタ達!」

 

三人「?」

 

霊夢「ふぅ…追いついた…」

 

アリス「何だ霊夢じゃない…何かあったの?」

 

霊夢「聞きたい事があってね…数日前に人里でいざこざがあったと聞いてね…何があったのか教えて欲しいのよ…」

 

刹那「………………知りたかったら慧音か妹紅に聞け…あまり思い出したくない…」

 

アリス「私も同じよ…」

 

霊夢「そう…分かったわ…時間取らせてごめんなさい…」

 

刹那「さて行こう!」

 

二人「『おぉー!』」

 

刹那達は魔法の森の入口に着きある店に着いた…

 

刹那「アリス…ここか?」

 

アリス「えぇここが目的の店よ店の名前が…」

 

???「おやお客さんかい?」

 

刹那達の前に出て来たのは褌姿の男が現れた…

 

二人「『きゃーーーーーーー!!!!』」

 

刹那「この変態野郎!!!そこになおれ成敗してやる!!!」(怒り)

 

???「へっ!?ちょ!?まっ!?」(焦り)

 

刹那「スペルカード発動!!『体術 龍神烈火拳』!!」

 

ドゴーーーーン!!!!!!

 

???「ギャーーーーーーー!!!!」(ピチューン)

 

刹那「ふぅ…二人とも大丈夫か?」

 

アリス「えぇ…なんとか…」(顔面蒼白)

 

みのりこ『ひぐっ…えぐっ…』(号泣)

 

アリスは顔面蒼白になっており…みのりこに関しては号泣していた…

 

刹那「みのりこ…おいで…」

 

みのりこ『うぅ…刹那さ〜ん』(号泣)

 

アリス「って霖之助さん!!大丈夫!!」

 

霖之助「痛た…全く酷い目あったよ…」

 

刹那「何が酷い目あっただよ…貴様が褌姿で出て来たのが悪い!」(怒り)

 

霖之助「…………はっ!?すまない!?」(焦り)

 

霖之助と呼ばれた男は自分の格好に気付き…急いで服を着る為店の中に戻って行った…

 

数分後…

 

霖之助「先ほどは申し訳ありませんでした…自分は森近霖之助と申します……この香霖堂の店主です…」(土下座)

 

刹那「……谷崎刹那だ…」

 

アリス「全く服はちゃんと着なさいよ!!お陰でこの子が泣いちゃったじゃない!!」(怒り)

 

みのりこ『ぐすっ…』(号泣)

 

霖之助「あぁ!すまないお詫びに何かより良いアイテムあげるよ…」(焦り)

 

みのりこ『ぐすっ…本当?』(疑いの目)

 

霖之助「本当だ…香霖堂の店主として誓うよ…」(真剣な目)

 

みのりこ『分かったわ…じゃあ…刹那さんの武器やアイテムが欲しいわ…』(涙目)

 

霖之助「了解…すぐに準備するよ…後アリスの注文の品もね。」

 

刹那「みのりこ?別に私の事は良いんだぞ?みのりこが欲しいと思った物を貰える訳だし…」

 

みのりこ『うん…だからこそ刹那さんの装備が欲しいと思ったの。だって刹那さん異変絡みで怪我するのが多いから…武器やアイテムが欲しいと思ったの…』(涙目)

 

アリス「なるほどね…確かに整った装備あると怪我が少なくて済むわね…」

 

約15分後…

 

霖之助「お待たせ依頼の品とみのりこちゃんのお望みの武器とアイテムだよ!」

 

刹那「何やら多くないか?」

 

霖之助「これこそ自分が出来る償いだからね…貴女に使って貰いたいんだ…」(真剣な目)

 

刹那「分かった…受け取るよ…私の事は刹那と呼んでくれ。」

 

霖之助「了解…これからもよろしく刹那」

 

アリス「さて…そろそろ行きましょう?この武器やアイテムを持って帰らないと…」

 

刹那「その事なら試したい魔法があるんだが良いか?」

 

みのりこ『試したい魔法?』

 

霖之助「ふむ是非とも見てみたいね。」

 

刹那「では行くぞ…」

 

刹那は魔法を唱えると目の前にある多くの武器やアイテムが収納されていった…

 

霖之助「これは…」

 

アリス「収納魔法!!」

 

みのりこ『収納魔法?』

 

アリス「えぇ…文字通り物をしまう為の魔法よ……でも使える人は滅多に居ないからかなり貴重よ…」

 

刹那「ふぅ…上手くいったかな…」

 

アリス「刹那…貴女は凄いわ…同じ魔法使いとして誇り高いわ…」

 

霖之助「そうだね…だけど…悪巧みをする奴等に狙われる可能性が高いね…」

 

刹那「そうだな…だが簡単にやられるつもりは無いぞ。」

 

アリス「それではそろそろ行きましょう?永琳さん…心配してると思うし…」

 

霖之助「む?何で永遠亭の薬師が出てくるんだ?」(疑問)

 

刹那「何でと言われてもな…その薬師が私の母親だからだが…」

 

霖之助「………マジで…?」(冷や汗)

 

刹那「本気と描いてマジだ。」(真顔)

 

霖之助「先ほどの事は薬師には内密に頼みたい…」(顔面蒼白)

 

みのりこ『(そんなに怖い人かな?あの人怒る時は怒るけどそれはその人の事思っての事だし…)』

 

刹那「了解だ…霖之助さんまた来ても良いか?」

 

霖之助「あぁ…何時でも来てくれ…その時は歓迎するよ!」

 

刹那「皆帰ろう…永遠亭に」

 

二人「えぇ『うん』!」

 

刹那達は香霖堂を後にした…




今回はアリスとみのりこと買い物回と霖之助の登場と少しシリアスにしてみました!
至らない点があると思いますが応援よろしくお願いします!
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