前回のあらすじ
刹那学校から帰宅
自室から物音➡見慣れない人形登場
八雲紫登場➡人形回収及び幻想郷の現状説明
刹那八雲紫と契約及び協力し幻想入り
紫SIDE
刹那着いたわよ! ここが幻想郷よ! そしてここが私の家よ。
刹那SIDE
む? もう着いたのか? 時間がかかると思っていたが…紫の能力は便利で良いな…ほら君も動ける準備はしておけよ?
人形SIDE
『うん私はいつでも動けるわ! でもよかったの? 貴方は外の世界の生活があったのにこっちに来て大丈夫?』
刹那SIDE
ああ自分は外の世界では虐待や苛めを受けていたから正直な話自分自身限界が近かったから紫の提案と契約は自分に取ってはありがたいものだ…
紫SIDE
ちょっと待って刹那今の話が本当なら今の貴方は危ない状態だと言うの!!
刹那SIDE
ああ自分は紫や人形ちゃんがいなかったら自殺の一つは実行に移していただろうな…その証拠にほらちょっと待ってて…これでどうだ?
人形&紫SIDE
『!? な、何よこれ!! あまりにも酷い傷や火傷の跡はっきり残ってるじゃない!!』
これは流石に酷いわ今すぐ病院に連れて行くわよ! すぐに準備なさい。
刹那SIDE
?? なにを言ってる…もうどの医者も匙投げて対応して貰えなかったのに今更病院に行っても無駄だ…(バチン)ッ! 紫?
紫SIDE
巫山戯ないで!! 貴方は平気でいるかも知れないけど私達は貴方の事は何一つも知らなかった! でも私は貴方には生きて欲しい! 何故なら私達幻想郷の住民は貴方と共に居たいのよ!
人形SIDE
『私も同じ意見よ! 何故なら見ず知らずの私を食事に誘ってくれたり一緒に編みぐるみをして楽しかったし嬉しかった! 。そんな優しい人を私は失いたく無い!!』
刹那SIDE
じゃあどうすれば良かった!! 自分にとって大切な家族を親友を目の前で殺されて自分だけが生き残ってしまった…この事実がどんだけ辛いかあんたらに分かるのか!?
人形SIDE
『確かに一人だけ生き残ってしまった事はとても辛いのは分かる。でもそれは目の前で亡くなった親と親友に対する侮辱よ…それに私は貴方と似ているの』
刹那SIDE
自分と君が似ている? それはあり得ないだろう…? 似ていたにしても何処が似ていると言うんだ?
人形SIDE
『私はね妖精や同族に苛めや嫌がらせを受けていたの。それに嫌気がさして必死に逃げていたの…まぁスキマが開いている事に気づかずにねそしたら刹那の部屋に落ちてしまったの、その時に刹那に出会ったの…』
刹那SIDE
そうだったのか…自分は……生きても良いのか………?
紫&人形SIDE
私達幻想郷一同代表と人形一同代表して言うわ。
私達と一緒に幻想郷を救い共に過ごしましょう!
刹那SIDE
紫、人形ちゃん……ありがとう…今すぐ変わるのは難しいけど前を向いて生きる事を誓うよ!
紫&人形SIDE
谷崎刹那さんようこそ幻想郷へ!
『これからもよろしくね!』
刹那SIDE
これからもよろしく!
今回はシリアス展開です…
少しずつではありますが応援よろしくお願いします!