斉木楠雄の彼女になってもいいじゃない(目標)   作:ツーと言えばカーな私

5 / 7
今回は、オリ主かなりやらかす。また、作者もやらかす。(アドリブが今回はたくさん入っちゃいました。本当なら1900文字が本編なのに、4600文字ぐらいになる程話を増やしてしまった…)

この作品の注意(今更)

・テンプレ
・作者はリア充の童貞 (リアル充実派の方だから非リアでもあるYO☆)
・頑張って描く
・なんかリアルの事がチョクチョク描かれてる
・恋愛なんだかコメディだかはっきりしない



さようなら…って、え!?

 今現在、病室にて、転げ回っている自分がいる。

 

 斉木君とキスした事が今になってめちゃくちゃ恥ずかしい!!

 

 因みにその時の斉木君の様子はかなり慌てふためいていたゾ!

 顔真っ赤にしちゃってさ!可愛いのなんのって……アアァァ!!!

 

 思い出したら恥ずかしい!でも!後悔はしてない!

 そのまま、腕に抱えていた枕を定位置に戻して、今度は布団の中に潜る…。

 顔が熱い!けど凄いドキドキしてる…こ、これがドキドキする乙女か……。う、うむ、元は男だから何か複雑な感情だ…元は斉木君と友達になる事が目的だったのに、私の心の中では恋人になる事が目的になっている…。

 

 心の変化って凄い…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれから斉木君は毎日お見舞いには来てくれる。まあ、見舞いというよりただ、届け物をして私と話してくれるだけだけど。それでも嬉しいのだ!

 

 そして、それからの事だけど…無事に退院して今まで通りの生活を送ろうと思ったんだけど、過保護な私の父がたかしには近づけまいと、転校の話を持ち出した、いやアレ油断しただけだから、普通なら勝てたから、プッツンしなければ勝てたからね!

 そんな我儘な理由を述べても父は頑固で、認めてくれず。ついには転校の話が決まってしまった。

 仕方ないことでもある、自分の大切な娘が、クラスのいじめっ子に動けなくなるまでボッコボコにされたって聞いたら、一発そいつを殴りたくなるだろうし、遠ざけたくなる。前世の私が父親だったなら絶対にそいつをボッコボコにしそうだけど、相手の親が凄い謝ってたら睨むだけで我慢できそう。

 

 アレ?私って結構理不尽な性格?

 

 

 同時に明日視君も偶然か再婚相手の都合で転校してしまう事になった。

 

 

 

 ワオ…。斉木君から私たちが離れちゃうのか……トントン描写で話が進んでいったから、飲み込むのが厳しいけど、きっとまた会えるよね…。まあ明日視くん…は、今は明智くんか、えっと明智君は絶対に会えるだろうし、問題は私だよね…。

 私は転生されたイレギュラーな存在、世界がこうやってこの世界の主人公の斉木君と私を遠ざけたのかもしれないけど、もう既に私と斉木君はかなり強く結びついているから、きっと大丈夫また会える…。

 

 

 そう言い聞かせて、私は斉木君にありきたりな言葉だけど、『今までありがとう』って言って、『また会える様に頑張るから』と言って、本当に私は転校した、しかもこれから斉木とは深く関わっている人たちが1人もいないただの小学校へ。因みに、その時の彼はかなりショックを受けていた様な顔だった。普段顔に出ない彼が顔に出す程驚くのは珍しい。

 

 ……はあ…悲しィ…。

 

 そうやってバイバイって言った日、私はベッドの中に潜り込んで泣きじゃくっていた。

 いや、前世でもさぁ…他人が転校するって言われてもさ…仲が余り良くなかった…っていうのもあるんだけど、特に何も感じなかった…。

 けど、離れる側となると…仲良い悪いの関係無くなっちゃうから…。私的には…なんか、いつのまにかアポ姉さんとか言われてさ、それが可愛らしく思っちゃったりしてた。それが言われなくなると思うとね…。

 何よりも、特に仲が良かった、明智君とも離れるし…斉木君が一番の傷付きポイントだよね…。しかも、キスした後だよ?頰にキスしてまだ数日、咲き誇ろうとしてた蕾が、どっかの誰かに毟り取られた様な感覚…。もっとわかりやすく言うなら、いい感じの男子といい感じになったのに急に突き放された様な?

 

 はぁ…まあ、いっか…決められたものはどうしようもないしね…。今の私にはどうこうできる問題でもないよ…。

 

 

 そうして、父と母の引っ越しの手伝いをしている私氏。

 重い荷物とか無理なので、出来るだけ軽い物を運ぶしかないけど、これも量多いから色々と腰に来る…。

 

 そんな愚痴吐きつつも、えっさこっさと運んで、遂に終わりました。

 

 え?早すぎじゃないかって?

 いやいや、本当に何も出来事無いし、物を運ぶだけだからね!それを見て何が面白いってんだ!

 

 それから近所の人たちにつまらないものと言う名の、結構高めの洋菓子を近所の方々に配ったりしていた。

 実際に自分より背の高い人と話すのは父と母、後、祖父母以外初めてなので、少しコミュ症を発揮していたのは内緒。

 小さい子からしたら大人ってあんな感じに見えるのね…っと、再確認した。ちょっと怖かったけど優しそうな人だったよ。近所の人たちは。

 

 それから学校に転校してきて、私が入って自己紹介するときは、他のクラスから私を視る男子の比率が高かったのを覚えている。

 もしかして、結構話題になってたりする?私って?それともなんだ?この私の美貌に恋してしまったのか!?

ま、そんな事ないか。

 

 いじめも何も特になく学校生活を送っていた私は、ある事が原因であっという間にこの学校全体で有名になった。

 何故かって言うとですね。私にはそんな自覚はなかったが、時々、歌を口ずさんでいる。

 ○キとか、シャ○ルとか、まあ、前世のボカロ達。今でも全てを神曲だと思っている。

 後は…一騎当○とか、熱く○れ!とか、G○NGとかね。というか、念のためとは言え、規制かけ過ぎじゃない?

 

 

 過去の神曲は殆ど覚えている。流石にこの世界にはなかった。ゲームはあったのに何でだろ?

 それって何の曲?とか他の子達に聞かれて、自作の曲。とか私は言っていた。

 だって、一々説明するのは面倒だし?誰が作ったの?とかスマホで検索入れられても困るので、こういう他なかった。

 

 

 そして、曲のBGMを聞きたいとか言い出す男子がいてね

 BGMなんて楽器が全く駄目な私に言われても無理な話である。

 でも、神曲は広めたい…。なので、ピアノを習い始めた。何故ピアノ?っていう人もいると思う。

 でも、ヴァイオリンとか弦全然分かんないし…。ギターも同じ理由。フルートとかドラムとかもなんか分かんないのでパス!

 ピアノって鍵盤弾くだけでOKなんじゃない?って思ってた。それから親に頼んで、ピアノ教室に入ることを決定。

 

 でも、私の予想とは全く違っていて、全然違うんだよね…。全然オッケーじゃなかった…。

 

 やっぱり音楽は地道にやらないといけないね…うん。直ぐに挫折しかけた

 でも、私の体は元々のスペックが少し高かった。

 筋力とかは無いが、覚えられる量と速度が常人よりも一回り程早かった。なので、意外とすぐ弾けるようになったのだ。

 まあ、最初はガチのちんぷんかんぷんなんだけど…。

 音符が読めるってのは、楽譜が読めるって意味じゃ無いらしいぜ?

 そして、ピアノを習い始めて気付いたら四年生の頃、やっと自分の曲が弾けるようになった。一つだけだけど。

 

 何故一つかというと、音符とか記号とか全くそういうのが分からなかった。覚えていないのだ。

 絶対音感でも無い自分では、自分が歌った曲のドレミファソラシが分からなかった。

 

駄菓子菓子!私には救いの手が一つ残されていた!絶対音感の人を探せばなんとかなる説。

いや、無謀過ぎるが、事実出来た。協力者は天才児と呼ばれている同じピアノ教室にいる、木下 沙月ことさっちゃんだ。

 彼女はこのピアノ教室の私の恩師の1人でもある。さっちゃんなんて呼んでいるが、四つも年上である。

 彼女は心よく手伝ってくれたよ。本当にありがとうございました…。

 

 心の中での感謝はこれくらいにして…試しに私は、ピアノと一緒にその曲を歌ってみた。

 

 自分のアレンジも加えて歌ったが、見事に成功したのだ!

 そして、学校の休み時間を使い早速実践…。

 

 これがいけなかった…。

 学校でやるんじゃなくて、家で発表会的なのを開いてどんちゃん騒ぎをすれば良かったのだ。いやというか、そっちの方が良かった。

 

 見事に私の歌と曲は私の学校の生徒の大半を虜にした。

 そして、どっかの先生が何か残したかったのだろうか、私のことを撮って、ツボっターという、前世のツイッ○ーの代わりみたいなのに、アップロードをした。

 

 それは見事にバズった。先生のフォロワーが、とんでもない数になった。ドラゴンボールのインフレみたいな感じで。(分かりづらい?)

 しかーし、私は全然そんな有名人になりたいと思っていなかった。「わーい!みんなにコレを聞かせてやったぜー!」とか、そんなノリで楽しくやりたかっただけなのに…。というか、何にこんなムキになってしまったのだろう?

 

 因みに、その先生は翌日には、私を盗撮と肖像権侵害…?に入んのかなこれ?うん、入るか。

 とまぁ、それで翌日からは学校へ来なくなった。まあ、私が勝手に歌ったから解雇されたような物だからとても申し訳ない…。

 

 

 私の動画はYO!TUBOという。前世のユーチューブに当たる物のランキングで、急上昇1位を獲得………。

 

 え~…コレ本当は他の人の曲なんですけど…この世界には存在しないけど…他の人の曲なんですけど…。

 すごい罪悪感。コメントで、神とか言っている奴いるが、元の人が神だから!?私は猿真似だから!?

 

 ……。やっちまったァァ……!!。

 という私の人生で三大イベントのうち、第3位の出来事が起こった。因みに、私はその後色々な人達に、歌った曲について聞かれたりした。大手の音楽会社の人から将来の話までさせられて…朝のニュースで取り上げられるようになったり…因みにさっちゃんも一緒に出た。天才児童2人!とか何とかテロップに出されてた。正直恥ずかしい他ない。

 

 実質、さっちゃんが殆ど作ったような物だからね…。歌って演奏しただけなのは私だけだから…。

 因みに、絶対音感の人がいたとしても全然出来そうに無いこの曲が、何でこんな早く出来たのかというとギャグ補正である。

 どんな!?って思う人もいるだろうけど、事実だ。私と、さっちゃん自身分かっていない。因みに先生に相談とかはしてはいなかった。だって、本格的にやるつもりはなかった。本当に歌に合わせて、ドレミファソラシを打つような感じだけだったのに…。

 それだけなのに、アンナになってしまった。

 

 

 私は押し寄せる人を見て、何か怖くなった、人が自分をどこか抜け出せない様な闇に連れこむ様に手を伸ばしてくるのだ。

 

 今後こんな目立たないように決意した…。

 

 

 

 

 それからそれから…約五年後。私はもう中学三年生だ。

 弟、妹が生まれるとか、ペットを飼い始めました。とか、父母が他界しました…。父の会社が倒産してしまいました。斉木くんに再会した…。

 とか、そんな物はない。あの一件以来、本当に普通に過ごしたのだ。

 アレ以外の曲は作ってあるが、自分で動画撮って後で自分で聞くようぐらいしか弾いていない。友達にも極力聞かせないようにしている。もう私の歌の人気などのピークはとっくに過ぎた。それでいいのだ、私の中では勝手に著作権侵害を犯して、勝手に人気者になった極悪人の他ない。このまま、飽きられていけばいいのだ。

 

 他に目立つ出来事を言ったら、少しかわいいからって、告白してくるやつがわんさか居て、対処するのが大変だったくらいだ…。

 アレはちょっとしんどかったなぁ…。

 私はすっかり大人びて、胸はそんなに成長していないし、身長は平均よりも少し下の156.3cmという、何とも言えない体だ。

 

 顔立ちは元男として言えば、超絶可愛い。嫁にしたいくらい。

 今から言わせてもらうと、あーこんな感じなんだー、程度。

 ただ、体が圧倒的にロリ感。

 自分は前世じゃ179ギリはあった。結構背が高い方にいた。

 それを今に思うと…何か悲しくなる。

 

 因みに、私は暗い所での動画閲覧や、目のかきすぎなどで、目の酷使を続けたため。赤いフレームをしたメガネをしている。

 後、髪の毛が、邪魔なので三つ編みにもしている。腰まで伸びているが、この学校は校則がかなり緩いせいか、許されている。まあ、身長が小さいから、腰まで伸びていても、そんなないんだけれど。

 

 アレから斉木くんには会っていないが、私の心はまだ冷め切ってはいない。まだ彼への好意を続いている。早く会いたいなぁ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




研修三日間がやっとこさ終わったので、研修中考えておいたストーリーを書く日々であります…。(今回は殆どアドリブみたいな感じで書きましたので、結構破茶滅茶。)

今回は深夜に書いた部分が多いので、誤字がたくさんあるかもしれません。
また、深夜で思考回路が定まっていないため、変な所があると思いますが、ご了承下さい。

2020/03/24
転生特典 (を書き換えました)
2 超能力一部無効化(マインドコントロール、治癒などは効くしかし、マインドコントロール等ではしっかりと矛盾を理解する)

3 unknown
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