ハイスクールD×D『We are Kamen Rider』 作:ゼパル・ガルベスク
次も書ければ出します。
旧1話:始まる前の白き部屋
「ライダー増え過ぎ案件について話し合いたいんですが!!どうでしょうか!!!」
「……は?」
眼が覚めると真っ白な空間の中で和服姿の男が気持ちのいい笑顔で話しかけて来た、ライダーと言っているがもしかして仮面ライダーの事なのだろうか……。
「おっと、何の説明もなく要件を話してしまった。取り敢えず自己紹介せなな、
「いや、そっちの方がメンド臭い事になるから」
尾美「えー、わしは偉い人に過去の行いが認められて転生神の役職を与えられとるんよ。いやー神様本当にサンキューベリーハムニダ」
「サンキュー?ハムニダ?え、結局何処の人?」
尾美「あぁ、わしは過去に色んなとこに修行の旅に出とってな。色んな方言がうつっとるんよ、わかり辛くてほんますんまそん!」
「すんまそんとか何処で覚えてきたの?」
うーむ、どっかで見たことあるなこの人…いやて言うか、俺は確か駅のホームで足滑らして電車に直撃されたはずじゃ……え?
尾美「あぁ、その通り。お前さんは死んどるよ、でもあまりに不憫だと言う意見が出たからお前さんに第2の人生、所謂転生をしてもらおうと思った次第じゃ!!」
「て、転生!?」
コレには驚く、流石に驚く。まさかどっかの小説みたいな出来事に自分が巻き込まれるなんて誰が予想できようか!!
尾美「だがしかし!その代わりと言っちゃなんじゃがお前さんには仕事をしてもらう!!今から送る世界は何かの事故が起こって色々と滅茶苦茶になってきとるんよ、そこで君にはその世界の法則を守って欲しいんじゃ。情けない事にわしには肉体が無いからそっちに行くのは難しいときた、また仲間がチラホラいるから安心して行ってくればええきに!!」
まぁ、そうだよね。なんとなーく予想は出来てたよ〜〜?なんて言ったってテンプレってヤツですからねぇ……ん?でも今の話し方なんか引っかかるな……?
尾美「なお、あと数秒でおんしは異世界に行くきにの!!色々いきなりでほんますんまそん!!」
「……ゑ?《ガコッ》えぇぇぇぇぇ!!?」
こうして俺は雑に転生した、そして俺は時野ソウゴと言う名前の『仮面ライダージオウ』になって生きるのであった。
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別の場所、一応は先ほどの彼と同じ真っ白な部屋だが先ほどとは違い青紫色の渦巻いた穴がポッカリと空いていた。その隣ではノイズやデジタルの数式などが右から左へと流れている少年の形をした何か、レプリカが黒いローブの誰かと話していた。
レプリカ「…そう言う事だから、○○○○と○○○○が消えた時間軸に送るよ。いきなり戦ってもらう事になるけど、僕からはなんのバックアップも出来ないし、君の待ち人に会えるのは何百か何千年も先になるかも知れない。それでもいいかい?」
「……構わないな別に、その間にあの馬鹿どもは暴れるんだろう?止められる奴が止めなきゃ大変だ。俺は俺の為にお前の悩みを…世界をどうにかするんだ。お前に礼を言わせる為じゃ無い」
レプリカ「うん、分かってる。それと忘れてはないだろうけど、ライダー達にとって異形=敵ってイメージが強いから大変だ。でも信じてるよ」
「俺の心配よりもその世界の住人や仮面ライダー共の心配をしてやんなレプリカ、俺達『エボルダー』は油断しないし慢心しない。種族で判断しない、性別で判断しない、そいつの全てで判断する」
《セット・オン!!エディバディ・エディバディ・エディバディGO!エディバディ・エディバディ・エディバディGO!》
黒ローブは腰にベルト、『バーコードライバー』を巻き付けると上の蓋を開き黒い仮面の騎士が描かれたカードを嵌め込む。
「変身!!」
《ライダースキャン、キラーズ!!》
《綺羅星の使者(キリ☆キラ!)輝くは今(キル☆キラ)カメンライダー・キラーズ!!》
黒ローブは一言叫んで蓋を閉めて同時に横のレバーを引っ張ると、黒ローブはキラキラと輝く黒い何かに包まれながら穴の中に落ちていった。
レプリカ「…………頑張って」
レプリカはそれをただただ見守るだけだった。
銀魂の尾美一と仮面ライダーシティウォーズのレプリカを出しました、二人が出る予定はありませんが、望まれたら出します。
次はオリジナルライダーの戦闘シーンです。