MAJORがパワプロの世界で且つプリキュアキャラが存在する状態で話が進んだら   作:Quick

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今回から合宿が始まりますが、大半はメジャーのオールスターゲーム絡みの話になります。




合宿だよ!

吾郎で電話があった翌日

 

 

 

学校の屋上では、吾郎、マナ、小森、六花、清水、沢村が野球の練習をしていた。

 

 

清水「あ、あれ?」

 

 

紙ボールを使ったノックをしていたが、清水はことごとく紙ボールを弾いていた。

 

 

 

清水がだったらやってみろと云わんばかりに吾郎に紙ボールを投げ返したら、吾郎は難なく紙ボールをキャッチした。

 

 

吾郎曰く、イレギュラーしやすい紙ボールを素手で捕ることで、グローブでボールをキャッチ出来る様にするトレーニングらしい。

 

 

吾郎「じゃ、次は相田な。」

 

 

 

 

吾郎が紙ボールを投げる。

 

 

マナ「よしっ!

 

 

!?

 

 

取れた!!」

 

 

吾郎「おお!!」

 

沢村「すげえ!!」

 

小森「すごい!」

 

マナは見事にボールをキャッチした。

 

 

沢村「お前天才かよ!!?」

 

小森「初心者でキャッチするなんてスゴいよ!!」

 

清水「あんた本当に何者だよ!!?」

 

 

吾郎「やるじゃん相田!!」

 

 

吾郎達も1発でキャッチしたマナに驚いていた。

 

 

話はそこから、吾郎がギブソンからメジャーのオールスターゲームの招待状を受け取った話に。

 

そこで、かあさんが病み上がりということで代わりに誰か一緒に来てほしいというものだった。

 

海外旅行という事で舞い上がる沢村と清水だったが、吾郎は小森を誘った。しかし、

 

小森「いや、それは皆に悪いよ。」

 

次に、吾郎はマナを誘うが、

 

マナ「あたしもなんか悪いかな~。」

 

吾郎「じゃあ、菱川は?」

 

六花「私は習い事があるから。」

 

吾郎「ちぇ、つまんないな~。

 

仕方ない、2人でじゃんけんな。」

 

 

じゃんけんの結果、清水が一緒にアメリカに行くことになった。

 

 

そして、オールスターゲーム当日

 

 

ぶたのしっぽ亭

 

 

マナ「いよいよ始まるね!」

 

マナにテレビ観戦だ。六花は習い事でいない。

 

 

試合は、ギブソンの6者連続三振が大きな話題となった。チームの勝利しMVPに輝いていた。

 

マナ「凄い・・・!」

 

マナは興奮した。ギブソンと相手打者の真剣勝負に。メジャーリーグの代表するバッターから逃げず、自信のあるストレートだけで三振を取ったギブソンの勇姿に。

 

 

マナ「凄かったな・・・

 

よし! あたしも頑張ろう!」

 

マナはその後、シャドーピッチングをした。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから吾郎が帰国してからの練習日

 

 

吾郎と清水からお土産を貰ったマナ達

 

小森はTシャツ、マナはリストバンド、六花は帽子、沢村はお菓子(何故か日本語で書かれている)を貰った。

 

 

 

練習後、

 

 

「合宿!!?」

 

吾郎「折角の夏休みだし、もっと集中的にやれば皆うまくなると思うんだ。」

 

 

監督曰く、強豪チームだった頃は横浜リトルを始めとする多くの強豪チームが来ていた場所で合宿をしていたという。

 

 

吾郎「それ、いいじゃん!そこでやろうよ!」

 

難色を示すメンバーが多い中、

 

吾郎「一気にレベルアップするチャンスだよ!

 

どうせ、失うものはないんだしさ!」

 

 

 

マナ「そうだよね!

 

あたし達が何処までやれるのかを見れるいい機会だし。」

 

 

小森「確かに、本田君の言うとおりだよ。いい機会だと思うよ。」

 

 

こうして、ドルフィンズの夏合宿開催が決定した。

 

 

 

夏合宿開始当日

 

 

マイクロバスに揺られながら、吾郎達は合宿場所へと向かっていた。横浜リトル以外にも強豪チームが集まるという合宿施設。強豪チーム同士で練習試合等もやるのだという。

 

途中、メンバーでババ抜きをしていたが、吾郎は窓からの風景を眺め、六花は本を読んでいた。

 

 

 

こうして、無事合宿場所に到着ドルフィンズ御一行。しかし、初日からちょっとしたトラブルが。

 

沢村「誰か寝てるぞ?」

 

吾郎「おじさん、本当にここで合ってるの?」

 

安藤「おかしいな。確かにここだと言われたのだが。」

 

 

ドルフィンズの部屋に、太った男が寝ていたのだ。

 

 

吾郎「おいおっさん! ここは三船ドルフィンズのへやだぜ。」

 

吾郎は太った男を踏む。

 

 

六花「ちょっと本田君! 失礼でしょ!」

 

吾郎「いいじゃん、部屋間違えているおっさんが悪いんだし。」

 

 

すると、

 

 

太った男「おっさんってぼくのことかなあ?」

 

「え?」

 

 

太った男が起き上がった。

 

太った男「ひどいな君、ちょっと太めの野球少年に向かっておっさんはないでしょ?」

 

吾郎「えっ、野球少年・・・?」

 

野球少年と知った吾郎は驚く。

 

更に、寝てる人に向かって踏んづけたお仕置きとして、ちょっと太めの野球少年は吾郎に尻叩きをし、部屋から出ていった。

 

 

 

清水「( ゚д゚)ポカーン」

 

六花「な、なんだったのかしら・・・?」

 

マナ「さあ・・・」

 

 

すると部屋の外から、

 

 

「こらあ! 上河内!!」

 

野球少年がちょっと太めの野球少年の元へ詰め寄ってきた。

 

 

簡潔にいうと、

 

ちょっと太めの野球少年こと上河内は練習をサボっていて、その上河内がいるチームが練習試合をしていて、チームが敗色濃厚なので来てほしいとのことだった。

 

 

 

吾郎「試合?」

 

 

吾郎、安藤、小森、そしてマナは上河内と上河内を探していた子の後を追ったのだが、それが翌日、吾郎に最大の試練が訪れることを誰も知らなかった。

 

 




次回は、合宿で登場するキャラの能力紹介となる予定です。
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