MAJORがパワプロの世界で且つプリキュアキャラが存在する状態で話が進んだら 作:Quick
吾郎がジョギングしていた時、グラウンドからボールがバックネットの壁に当たる音が聞こえた。
吾郎「何だろう?」
気になった吾郎は、グラウンドで行ってみると、
ツインテールの女の子が、1人で投球練習をしていた。
その様子を吾郎は見ていた。
ビュッ ズパーン!
吾郎「へぇー、いい球投げるじゃん。」
???「!?
誰!?」
女の子は、吾郎の方に目を向けた。
???「?
あなたは?」
吾郎「いや、
ちょっと朝練中にここを通ってたら君を見かけて。」
???「そ、そうなの・・・」
吾郎「結構いい球投げるからビックリしたよ。」
???「え、ええ。
でも、私なんて野球を始めて数ヶ月しかやってないし、まだまだわからないことはいっぱいあるから・・・」
吾郎「でも、さっきの球はよかったよ。
始めて数ヶ月でこれなら充分スゴいよ。
もっと練習すれば、チームのエースにだって夢じゃないよ。」
???「そ、そうかな・・・?
でも、私のいるチームはとっても強いし・・・
それに、強いピッチャーもたくさんいるし」
吾郎「ダメだよ弱気になっちゃ!」
???「え?」
吾郎「本当はいい球を投げれるんだし、もっと練習すれば、もっと強くなるんだよ!
だから自信持ってよ!
大丈夫!
俺は、絶対に君はエースになれると思うぜ!」
???「ほ、本当に・・・?」
吾郎「うん!
じゃあ、最後に俺がバッターボックスに立って君の球を見てみるから。」
???「う、うん。」
吾郎はバッターボックスに立つ。そして、女の子は渾身のストレートを投げ込んだ。
ビュッ ズバーーン!!
吾郎(・・・!?
スゴい!
バッターボックスで見ると、もっと速く感じる!)
???「あ、あの・・・
どうだった・・・?」
吾郎「スゴいぜ!
絶対にエースになれるよ!!」
???「本当に!?」
吾郎「ああ!
俺が言うんだからな!」
女の子は、吾郎の目を見て、その言葉は本心で言ってると感じ取った。
???「ありがとう・・・!
私、あまり自分に自信が持てなくて・・・
でも、貴方の言葉で自信が持てたよ。
これから、もっと頑張ってみる!
そして、いつか貴方と試合が出来るといいね。」
女の子は、これまでに笑顔で吾郎に言った。
吾郎「・・・!?…///
じゃ、じゃあ、俺はランニングと途中だったから、
こ、これで!」
吾郎はあたふたしながらグラウンドを後にした。
???(行っちゃった・・・
お礼、言えなかったな・・・
きっと、何処かの強豪チームの子なんだろうけど、
名前聞いておけばよかった・・・)
対する吾郎も、
吾郎(や、やべえ・・・!
何でドキドキし始めたんだ!?
それに、あの子の事を思い出すと・・・!)
その数時間後に、2人が再開するのだが・・・
それは、もう1つの出会いを書いてから書くことにしたい。
続く
という訳で、次回はもう1つの出会いです。出会うのはマナとあの子です。