MAJORがパワプロの世界で且つプリキュアキャラが存在する状態で話が進んだら 作:Quick
マラソンを全員完走し、その日の夜は殆どのメンバーは疲れのあまり夜はぐっすり寝ていた。
その翌日の練習、
安藤監督のノックの嵐に大苦戦の三船ナイン。
一方、小森と沢村、マナと六花は別メニュー。
沢村の投球練習、六花の捕手の練習が目的だ。
沢村は、コントロールが良くなってきて、六花もキャッチング等がそれなりに上達してきた。
その様子を見た前原達はやや不満げな様子。
そんな中、
前原「?
なんだあれ?」
前原が指差した方向に1台のリムジンが止まった。
すると、降りてきた1人の女の子が、グラウンドの方へ入ってきたのだ。
「皆様、ごきげんよう。」
口調、服装からお嬢様らしき女の子だ。
前原「監督、誰なんですか?」
安藤監督「いや、私も知らないが・・・」
すると、女の子はブルペンにいるマナに手を振った。
マナ「?
えええ!!?
ありす!!?」
六花「え?
ありすってまさか!?」
マナが驚いてありすと叫んで、六花も驚き、2人でそのありすという子がいるところへ。2人の様子に気づいた小森と沢村も着いてきた。
マナ「ありすー! 久しぶり!!」
ありす「マナちゃん、六花ちゃん
頑張っているようですね。」
六花「ありす、よくこの場所がわかったわね。」
ありす「色々と調べさせてもらいましたわ。
三船ドルフィンズ、かつては全国大会出場の名門チーム。しかし、近年はメンバー不足で存続の危機に立たされたものの、エースの本田吾郎を筆頭に活気あるチームになりつつあると。」
六花「よく調べたわねそういうこと。」
ありす「はい、マナちゃんと六花ちゃんも頑張っていることも知っていますわ。」
安藤監督「2人の知り合いかね?」
マナ「はい。四葉ありす、あたしと六花の幼稚園の頃からの友達です。」
安藤監督「四葉・・・
ええええーーーーー!!!?」
小森「どうしたんですか監督!?」
安藤監督「ま、まさか君、四葉財閥のお嬢様!!?」
ありす「ええ、よくご存じですわ。」
そう言ってありすは、名刺を渡した。
それを見た三船ナインもビックリ仰天。
そんな中、吾郎はベンチでぼんやりと座っていただけだった。
安藤監督「おっと、そんな事をしている場合ではない。
10時から隣のグラウンドで横浜リトルと南武リトルが試合をするそうだ。
今年の1位と2位の対戦だ。勉強のためにぜひ見学しておこう。」
それを聞いたノック組は大喜び。
小森は吾郎を呼び、ありすもドルフィンズ一行と同行することにした。
グラウンドへ来たとき、横浜リトルの練習中だった。
安藤監督は横浜リトル監督の樫本に挨拶し、メンバーは横浜リトルのノックを見て、先日同様驚きを隠せなかった。
そして、マウンドに立っていたのは、
前原「あれ? 今日の先発、この前見た変化球野郎じゃないぞ?」
沢村「そりゃ、横浜リトルには他にもピッチャーはいるだろ。あれ?」
すると、あることに気付いた。
沢村「なんだあいつ、髪の毛ツインテールだぞ。」
小森「ツインテールって、まさか・・・?」
それを聞いた吾郎は、
吾郎(ツインテールか…
そういやあの娘もツインテールだったかな…)
そして、そのツインテールのピッチャーの顔を見た吾郎とドルフィンズのメンバーは、衝撃を受けた。
「お、女ーーーーーー!!!?」
吾郎(え?
なんであの娘が・・・!?)
続く
という訳で、次回は吾郎とあゆみが改めて対面しますが、それが面白くない女の子がいて・・・