MAJORがパワプロの世界で且つプリキュアキャラが存在する状態で話が進んだら 作:Quick
吾郎と清水の件も解決し、2学期最初の練習。
カーン!
スパーン!
前原「おっ、やるじゃん清水!」
長谷川「大分良くなってきたな。」
清水「へへっ、まーな。」
あの日以降、清水の守備も飛躍的に上がり、
更に、
ビュッ スパーン!
小森「うん、いい感じだよ!
だいぶコントロールもまとまってきてるよ。」
吾郎「おう!」
吾郎もチェンジアップの精度が上がっていた。
他にも、マナもピッチャーとして成長し、六花は第2捕手として機能するくらいまで成長している(それでも、吾郎の球を捕るのには一苦労しているが)。
守備練習を終えて、安藤監督は全員に集合をかける。
安藤「いよいよ、来週から大会が始まる!」
前原「もう来週かよ!」
吾郎「よっしゃ!遂に試合だぜ!!」
安藤「1回戦の相手は本牧リトルだ!」
吾郎「ちぇっ、横浜リトルじゃないのか。」
沢村「勝手に1人でやってろよ・・・」
マナ「本牧リトル・・・?」
六花「強いのかしら?」
安藤「それは・・・
おじさんもわからない!!」
全員「だはーー!!」ズゴーー!!
安藤「兎に角、大会前ということでバッティングセンターで特打ちだ! 素振りしかさせてなかったからな!
お金はおじさんが持とう。」
「やったーー!!」
こうして、ドルフィンズのメンバーはバッティングセンターへ。
ドルフィンズのメンバーは90kmのストレートに挑戦。
ビュッ! スカッ
安藤「なんだこのスイングは!?
素振りで固めたフォームを忘れたのか!?」
前原「い、いやあ、
体が素振りすることに慣れちゃってて。」
他の選手もバッティングに苦戦する中、
ビュッ! カーン!
長谷川「おっ、やるなあ相田。」
田辺「ヒット性の打球ばかり打ってるぜ。」
マナは鋭い当たりを連発していた。
安藤(相田さんも良いバッティングをしている。投手運用も含めて、スタメンはしっかりと考えないといけないな)
吾郎「おじさん、オレあっちでやってていいかな?」
安藤監督からバッティングセンター用のメダルを受け取った吾郎は別のバッティングマシーンへ。
他のメンバーは、
沢村「いくぜ!!」
ビュッ カーン
六花「えいっ!」
ビュッ カツン
清水「うおおーー!!」
ビュッ スカッ
当たる人もいれば、そうでない人もいたりといったところ。
そんな中、
吾郎「ちょっと! さっきから1人で同じ場所を独占しやがって!!」
何やら吾郎が揉めている。
マナ「ちょっと!?
本田くんどうしたの!?」
マナが吾郎の元へ行くと、
何やら、吾郎と3人組の野球少年と揉めていたようだ。
吾郎「な、なんだ・・・
そーいうカラクリかよ。
早く言えよ・・・」
吾郎も不服そうな態度を和らげて納得した模様だ。
その3人組は顔が皆そっくり。三つ子のようだ。
???1「おいおい、お前どこのリトルリーガーだ?」
???2「俺達岡村三兄弟を知らないなんて、余程の弱小チームみたいだな。」
???1「聞いたことねーのか?
吾郎「ほんもく・・・ 」
???2「バカかあいつ。
吾郎「ほんもく・・・
相田!!
1回戦の相手って確か、」
近くにいたマナに吾郎は訪ねる。
マナ「うん、
確か監督さんは本牧リトルって言ってたよ。」
すると、
???1「じゃあおめーらがウチと1回戦で当たる三船リトルってか。
こりゃラッキーだぜ。
こんなちっこいのがエースナンバーで、あの女がレギュラーの背番号を着けてるようだしな。」
吾郎「ああ?」
その時、打席に立っていた三つ子の1人の1打は鋭い打球でネットに直撃していた。
吾郎「へえ、こーいう打球を飛ばしてるようなら天狗猿になるのもなるわなあ。」
???1「なーに坊や。
こんなバッティングセンターなんてお遊びさ。
お前がさっき笑ったブラックトライアングルの恐ろしさを、来週の試合でたっぷりと見せてやるよ!」
1回戦の相手は本牧リトル。
自慢のブラックトライアングルとは一体なんなのか?
いよいよ、秋の大会だ!!
続く
いよいよ次回は、大会です。
その前に相手チームの主力選手の能力紹介を入れるかもしれません。