MAJORがパワプロの世界で且つプリキュアキャラが存在する状態で話が進んだら   作:Quick

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いよいよ初練習です。

後半では、あのリトルの話もチラッと出てきます。


初練習だよ!

 

グラウンド

 

 

 

監督「今日から、新生ドルフィンズがスタートする!」

 

 

 

先日の試合を経て、無事にグラウンド使用が認められたドルフィンズ。その初練習とあって、吾郎達は嬉しそうだ。

 

 

 

ランニングから始まり、キャッチボール、ノック、素振りなどを行った。

 

吾郎と小森以外はまだまだ初心者というのもあって悪戦苦闘しているようだ。マナもノックではミスを連発した。

 

対照的に2人は流石の動きを見せている。

 

 

六花「やっぱり本田君と小森君は上手ね。」

 

マナ「そうだね。

 

でも、いっぱい練習すれば、あたし達も上手くなれるよ。」

 

六花「そうね、頑張りましょう。」

 

 

 

ノックをした後の休憩時間の時、

 

 

 

吾郎「相田!

 

ちょっと来てくれないか。」

 

 

相田「どうしたの?」

 

 

吾郎に呼ばれて、マナが来てみると、

 

 

 

 

マナ「あたしがピッチャー!?」

 

 

吾郎「うん。

 

この前の試合をみて、思ったんだけど、

 

 

 

練習すれば、もっとすごい球を投げられると思うんだ。」

 

 

マナ「でも、ピッチャーは本田君がいるから、あたしが投げなくてもいいんじゃないのかな?」

 

吾郎「いや、おじさんがさ、

 

リトルリーグの大会だと、同じピッチャーが続けて投げることに制限がかかるんだって。

 

だから、もう一人ピッチャーが必要なんだ。」

 

 

マナ「あたし、できるかな?」

 

小森「大丈夫だよ!

 

この前の試合のフォームで投げて抑えたんだから、しっかりとしたフォームを作って練習すれば、凄い球を投げられるかもしれないよ。」

 

 

こうして、マナはピッチング練習をすることに。

 

 

 

投球時のフォーム等を吾郎に指導やアドバイスを受けたマナ。

 

 

そして、マナが投げた1投は!?

 

 

 

ズバーン!

 

 

 

小森の手が痺れるほどの直球が小森のミットに収まった。

 

 

吾郎「すげえよ相田! これなら充分通用するよ!」

 

小森「相田さんの球を受けたら、左手が痺れちゃったよ。」

 

マナ「え!? そうなの小森君!? ごめん。」

 

小森「いいんだよ、こんな凄い球を受けられて、とても嬉しいから。」

 

 

その光景をしていた監督は、

 

 

 

監督(やはり、吾郎君はドルフィンズにいるより、もっと強いチームにいた方がいいのではないだろうか。

 

それに、相田さんもセンスが非常に高い。このまま、ドルフィンズにいるのは勿体ないかもしれない。

 

しかし、野球未経験の彼女がいきなり名門にチームに入るのは荷が重いかもしれない・・・

 

うーん、この辺りは難しいぞ。)

 

 

 

その後練習が終わったあと、吾郎とマナは監督に呼ばれた。

 

 

 

マナ「横浜リトル?」

 

 

監督「ああ。

 

2人の実力をみる限り、もっと強いチームに入れば、もっと上手くなるかもしれない。」

 

 

吾郎「興味ないね。折角、メンバー集めてドルフィンズを建て直したのに、他所にいくはずないじゃん。」

 

監督「吾郎君、君はプロ野球選手を目指しているんだろ!?

 

だったら、プロを目指している子供達が沢山いるチームに入って、共に実力を磨いた方がいい。

 

プロに入る最高の環境が横浜リトルにはあるんだ!」

 

 

マナ「あ、あたしはあんまりプロとかそういうのは全くわからないんですけど・・・」

 

 

監督「相田さんも、強いチームに入ってもっと上手くなるかもしれないよ。

 

 

まあ、2人とも、電車賃は渡すから、見学へ行ってきなさい。1度みてみるだけでも損はないと思うよ。」

 

 

 

こうして、吾郎とマナは、横浜リトルの練習グラウンドへ向かった。

 

 

そこで2人は、2つの出会いをする。

 

 

 

 




次回は、寿くん以外にも、あのキャラも登場します。

その前に、番外編を書くかもしれません(もしくは次の話の後)。
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