魔法少女リリカルなのは~転生者たちとパワードスーツとダイアツルハシ~ <<凍結>>   作:void0

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入学 宇宙跳躍

~来徒side~

 

よう、来徒だ。

 

あの後冷蔵庫の中身を使ってどこかで聞いた「キャビアおむすび」なるものを作って腹を満たしたんだが…

 

「ヒマだ」

 

そう、やることがないのでヒマなのである

手はあるができるだけ使いたくない

 

「ノーマルスーツも初期状態だし…仕方ないか」

 

この手は使いたくなかったがな。作s【この発言は粛清されました】だからな

 

「ってあれ?今何かおかしかったような……作s【この発言は粛清されました】」

 

うん、やっぱおかしい

 

まあ、やることないし使いたくなかったがこれをやるか

 

「キングクリムゾンッ!!」

 

その過程を消し去り、学校に行く日になったという結果のみを残すッ!!!

 

「制服も着た、寝癖も整えた、飯も食った、ハザードスキャンもした。よし、完璧」

 

しかし制服が真っ白ってどうよ。汚れたとき目立つからせめて藍色とかあるだろうに

 

え?キングクリムゾンを使っただろうって?バカ言え、あんなチートスタンドを使える分けないだろ

 

「行ってきます」

 

俺は誰もいない家の中に向かって声をかけた

 

無論、返事はない。二日の間で実感したが、一人だとなんともいえない空虚感がある

 

「……ペットでも飼うか?」

 

といっても俺の年齢じゃ買えないしな

 

「とりあえず行くか」

 

ぬこでも落ちてないかな……

 

~少年移動中~

 

「っと確かここを右に行って…しかし小学生のやり直しか……結構堪えるものがあるな」

 

某体は子供頭脳は大人やつはよく耐えてるな。尊敬に値するぞ

 

「よし着いた、私立聖祥大附属小学校。というか結構でかいな」

 

流石大学附属小なだけはある。余裕の大きさだ、レベルが違いますよ

 

まあ、そんなことはどうでもいいんだ。クラス表はどこだ?

 

「とりあえず下駄箱に……ってあいつは」

 

神が気をつけろと言っていた金髪オッドアイの転生者……

 

あ、目が合った、ってちょ、物凄い勢いで睨み付けて来た!?

 

転生者じゃなかったらどうする気だあいつ…

 

あれは絶対いつか暴発するな。気をつけないと

 

「ここが下駄箱か。割と綺麗だな」

 

下駄箱に貼ってあるのはクラス表か

 

というか全部平仮名か。超絶読みづらい、名前と名前の間に空間はあるがそれでも読み

づらい

 

「えっと……見つけた」

 

うん、見つけたからと言って金髪がどこにいるか分かるわけでもないし、教室に行くか

 

~少年移動中~

 

「このクラスだな…そういえば席の場所とか決められてなかったけか」

 

出席番号はあったけど座る場所は特に指定されてないな

 

まあ、名字的にどう座ろうと真ん中辺りなんだが

 

「まあ、こういうときは一番後ろだよな」

 

ここだと気づかれずに寝れたりするしな

 

あ、他の生徒が入ってきた…喧しい

 

他の奴も好き勝手に座ってるから適当に座るので合ってるっぽいな……ゲッ、金髪!?

 

これはまたウザイのが…うわぁ、めちゃくちゃ睨み付けて来た

 

別の生徒も小1なのに引いてるし…

 

そう思っているとチャイムが鳴り、女性の先生が入ってきた

 

もう入学式か

 

「コホン。では、体育館で入学式を行いますので出席番号順に並んで先生についてきてください」

 

先生の言葉に従い、他の生徒がガヤガヤしながら並ぶ……ご丁寧に若干金髪から距離を取りながら

 

先生も若干距離をとってるように見えるのは見間違いだと信じたい

さて、嫌がっても仕方ないしさっさと終わらせるか

 

 

「起立」

 

ファッ!?

 

「気をつけ、礼」

 

『ありがとうございました!』

 

あ、あっぶねぇ……半分寝ててタイミングを逃すところだった…

 

この後俺は教室に戻って教科書などの配布物を貰った

 

え、その過程?メンドクサイからカットだ

 

「時間が余ったので出席番号順に自己紹介してくださいね」

先生の指示で出席番号順に一人ずつ自己紹介していく

 

 

「俺は連羅斉賀だ!」

 

で、自分の番が来るや否や金髪、斉賀が立ち上がる

 

「好きなものはアニメ、嫌いなものは勉強だ!よろしくな!」

 

そういうと同時に満面の笑みを浮かべる斉賀。俺から見ると若干わざとらしいが、一部

 

女子が小1の癖して顔を赤くする

 

素人の俺から見ても精神の成熟が早すぎるぞ…っと、いつの間にか俺の番だな

 

「俺は間来徒。好きなことは射撃だ、嫌いなことは女と間違われること。とりあえずよろしく」

 

こういうときは手短に済ませるのが俺ルールだったりする。そして周りの女子、俺のことを女と思っていやがったな

 

「僕は氷雷創夜(ひらいそうや)。好きなことは機械弄りです。嫌いなものは特にありません」

 

というか俺の後の奴えらくイケメンだなあいつ。灰色の髪に銀灰色の目って…

転生者かもな

 

それ以降、特筆することも無く。放課後になった

 

「ふぅ………本当にあの頭脳は大人なやつを尊敬するぜ。結構キツイ」

 

早く帰って寝たい…けどこの辺りの地理も知りたいし歩き回るか

 

~少年散策中~

 

大分暗くなってきたな…そろそろ帰ろうか……お、あれは

 

「ラッキー、スペースジャンプモジュールじゃん。というかなんで街中にあるんだよ」

 

まあ、手に入れれたからいいが。バッグに入るかな…このままだと目立つんだよな

 

よし入った。モジュール手に入ったし地理も少しだが分かったし帰るか

 

 

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