魔法少女リリカルなのは~転生者たちとパワードスーツとダイアツルハシ~ <<凍結>> 作:void0
~来徒side~
「う、うぉぉ…体が重たい……」
ぜってぇ宇宙に行ったせいだ……キツイ…
けど運動しないと筋肉戻ってこないし出かけるか
このあたりの地理は全然知らないからな
「行ってきまーす」
家に向かって挨拶をするがやはり返事は無い
やっぱ寂しいな。猫でも拾えればいいんだが
「あ゛~……キッツ。やっぱ結構キツイ」
まあ、月に行ったから当たり前か。シップの中は無重力だし
しかも途中でエンジントラブルやら何やらで結構宇宙空間に出てたし、衰えるのは当たり前か
「っと、こんなところに路地が」
さて、ココはどこに繋がってるのかなっと…ん?空の色がおかしいような気が…
「おい」
この声、斉賀か。何でこんな回りくどい方法を取ったんだか
「なんだよ…こちとら宇宙から帰ってきてキツイからはやく帰りたいんだが」
まあ、こいつにはこのことを隠さなくてもいいだろ
「その発言で確信した。お前、転生者だn「そうだが?」まさか俺が話しきらないうちに
に言うとは思わなかった」
こういう会話妨害系って楽しいよな
でだ
「俺に何か用か?」
「警告だ、なのは達に一切近づくな」
ああ、読めた。ハーレム作るために俺の存在が邪魔だからか
しかし
「なのは?誰だよそいつ。まあ、他人から指図されるのは気分が悪いから断る」
「なのはを知らないくせに断るとはな…なら死ね!シュラウドツリェント、セットアップ!」
≪SetUp≫
って、ちょ、いきなり黄金色の光に包まれて服装が変わったんだが…ってまぶしッ!?
金ピカ鎧とか目が痛いわ!
というかハーレム作りたいからって実力行使とか小物がやることじゃ……ああ、神様の手
紙の意味はこういう意味か
だが宇宙空間に居たせいでもう体力も気力もそれなりにヤバイ
どうにかして逃げ切れるかn
ギュン
「グッ!」
HA?なぜ斉賀が肩を抑えてるんだ?
ギュン
「ッ~!」
え?今の見間違えてなければ青い光線が斉賀の肩を掠めたよな?つーか何故に斉賀に?
「まったく、あのままでいたら見逃していたのですがまさかハーレムのために実力行使
するとは思いませんでしたよ」
あれ、この声は確か灰髪銀灰色の目の……たしか名前は
「どこにいる!」
「彼方はどこを見ているんですか?上ですよ」
上?上には確か誰も…あ。
そこには立体〇動装置をつけたアイツがいた
「ダレダオマエハ!」
「何故にオンドゥルですか。氷雷創夜です」
氷雷創夜か…面倒だ、創夜でいいか
というか創夜の言うとおり何故にオンドゥル語なんだ
気にしたら負けか?負けか
「さて、ココでは戦いづらいので、失礼しますよ」
ココでは戦いづらいっておま、ココから移動したら大騒ぎにって何だあの緑色の本
「僕の世界にご案内♪」
僕の世界って何を言ってるんだこいつは?
「貴様は何を言って」
「MystGeat!」
え、ちょ、吸い寄せられr
俺が目を覚ますとそこは緑色の空、空中には金色に輝く粒が入った石がまるで触手のような形で空中に浮き、地面から青っぽい結晶が突き出た浮遊島だけで形作られた場所だった・・・・・・え?
~来徒sideout~
~三人称side~
「なっ!?ココはどこだ!!」
「そんなに呆けてていいんですか?」
創夜が浮遊島の間を縫うように機動し、斉賀に何度も切りかかる
斉賀はそれを回避するが足を蹴り飛ばされ、大きな隙が出来てしまう
その瞬間、殺さないように歯引きされたとはいえ鋼鉄製のブレードが斉賀の首に迫る
それを斉賀は空中でバク転して回避し、剣をまるで雨のように射出する
「その程度で当てたつもりですか?」
剣の雨が創夜に迫るがいきなり創夜が消失し、斉賀の上に出現、テレポートした
そして歯引きされたブレードではなくなぜかキラキラ光る水晶体の鍬___つまりはダイアモンドの鍬____で斉賀の頭を殴る
「ゲフッ!?」
斉賀の頭がゴィン!というたらいの様な音を立てる。
痛みより鍬で殴られたことによってさらにボルテージが上がった斉賀が今度は全方位に
向かって剣の雨を降らす
だが創夜は余裕を感じさせる動きでブレードからオレンジ色に光る銃みたいな物に持ち替え、地面に向かってトリガーを引く
その瞬間特徴的な音と共にきっかり一立方メートルの正方形の土が持ち上がる
創夜はそれを剣が飛んでくる方向にかざし、剣を受け止める
「ッチィ!いい加減死ね!天地乖離す開闢の星!」
斉賀がいつの間にか手に持っていた刀身が赤い剣から天地乖離す開闢の星が放たれた
それはまさに 砲撃 普通ならば天地乖離す開闢の星が当たるとひとたまりもないのだが
「やはりゴリ押しですか。そのくらいならこれで十分ですね」
創夜は天地乖離す開闢の星をいつの間にか手に持っていた水晶体の盾で真っ向から受け止めた
盾は天地乖離す開闢の星を完全に受け止めた。しかも創夜にこれといった反動は見受けられない
しかも天地乖離す開闢の星が直撃したにもかかわらず盾には傷が一つも入っていないようにみえた
「さて、いい加減終わらせるとしましょう」
「死ねェェェ!」
「禁忌「スターボウブレイク」」
創夜がカードを構え、カードの名前と思われる言葉を呟くと同時に”全方位”に色とりど
りの弾幕がばら撒かれる
普通ならそこで絶望するのだが、斉賀は剣を射出して打ち落とす
「ッチィ!何故だ!何故次から次へと別の作品の技を使える!ココまでの数の特典は不可能のはずだ!」
「教えるはず無いじゃないですか。彼方は自分からアドバンテージを捨てると思っているんですか?というかまだ堕ちないんですか。しぶといですね」
「俺は最強のオリ主だからなァ!」
この弾幕の中でもその自信を失わない斉賀。一撃も当てれてないことに気がついているのか少し怪しい
「来徒でしたっけ?その人からも結構離れましたし、今度こそ終わらせます。来たれ、sword of wisdom」
終わらせるといい、創夜が剣を持つしぐさをすると同時にその手には黒い刃で刀身本体は黄金色の両刃剣が握られていた
「ハッ、その程度の剣で何が出来るというのd」
「命を刈り取れ!
創夜が剣の力を解放する。それと同時に黒い球体が斉賀を巻き込みながら100m³ほど
の空間に展開される
「ガ、ガフォッ…な、何だその剣は……」
黒い球体が消滅するとそこにいたのは無傷の創夜と無傷だが瀕死の斉賀だった
魔力が枯渇したわけでもなく、本当の意味で無傷の状態だが、斉賀は瀕死だった
「……
対象が全快の状態だったとしても…ね」
「な……!」
「これでも殺さないように手加減はしたんですがね」
斉賀に残されたのは”どれだけ足掻こうと不意打ちをしようと一撃で倒される”という
<絶望>のみだった
それでも斉賀は何かしらの力を使って回復し、来徒に向かって超がつくほどの高速移動
をする
せめて来徒だけでも始末してやろうという魂胆だろう
「どうにか気力が回復した…しばらく眠ってろ」
しかしそこにはアームキャノンを構えた来徒がいた
アームキャノンから放たれたミサイルを顔面にうけ、斉賀は意識を手放した
「どうせもう聞こえてないでしょうけど、一応言っておきますか。僕の特典は「Minecraft」です。覚えておいてくださいね」
意識が完全に闇に沈む寸前、斉賀はそんな言葉を聞いた
「さて、帰りましょうかね。あ、そこの君、名前はなんていうんですか?」
「間来徒だ。特典はメトロイド系、助けって貰ってすまないな」
「僕は氷雷創夜。さっき聞いたとおり特典はMinecraftです。よろしくね」
そんな感じの短い会話をした後、来徒と創夜はその世界から消えた
ちなみに斉賀は気がつくと私服の姿で路地裏に倒れていたそうな
~第三者sideout~
創夜によるフルボッコタイムは特に書きなおしたかった場所なのでかなり楽しんでかけましたww
そしてMODの剣にFateの真名的何かを捏造しました
しかし戦闘シーンがうまく書けぬ……