スタンド使いになれたね!やったね達郎くん!   作:ダスビーさん

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初めての小説投稿!!対魔忍シリーズあんまり知らないし達郎くんのことあんま知らないけどいいよネ!!あとジョジョはアニメ知識とネットの情報ちらほらなのでどうぞ色々教えて下さい。


プロローグ

俺は秋山達郎《あきやま たつろう》、五車学園に通う見習い対魔忍で中学2年生だ。学園の憧れの的な姉さんと優秀な幼馴染がいることを除いて極普通の男である、…対魔忍であること以外は。姉さん達を皮肉ってる言い方になってしまったが別に嫌っているわけではない、むしろ誇りに思っている。

 

幼馴染の水城ゆきかぜ《みずき ゆきかぜ》ことゆきかぜは最初に会った時は「ひ弱そう」と足蹴られたものの今では俺にとって最高の親友で家族同然の仲である、だが最近ゆきかぜの事を見ていると時々よく分からない感情が芽生え、胸が締め付けてくる。どうしたものか…。姉である秋山凛子《あきやま りんこ》こと姉さんは学園では強く、厳しく、華蓮であり、学園のお姉様と言われるほど名が通っているが、家では俺やゆきかぜに優しく接するお姉さんである、最近姉さんの目からただならぬ視線を感じる時があるのだがどうしてだろう…。

 

それと最近よく姉さん達のファンが絡んできて決まって「なんでお前なんかみたいなやつが凛子様の弟なんだ」とか「なんでお前なんかがユキカゼさんの幼馴染なんだ」などウンタラカンタラかましてくるが別に俺は気にしていない。むしろウザく感じている。それでよくゆきかぜが野次馬達を追い払い「なんで言い返さないのよ」と言われてしまい返す言葉がなかったので何も言い返さないでいた。それで度々ゆきかぜは必ずため息を吐く。いや、そんな事言われても…人間だもの。

 

そんな姉さん達と学園生活(物理)を過ごしている俺だが、最近変な夢を見ることが多い。なんでもその夢はヒゲを生やしたオッサンが「間違えて殺っちゃったから特典持たせて転生させたげる特典なんでもいいお(^q^)」と言いそのオッサンを見ている男性が「対魔忍ユキカゼがいい!それと特典はジョジョの各部全スタンドと波紋と吸血鬼の身体能力で制御不能なスタンドも操作できるようにして」と言いオッサンが「ok( ^ω^ )」と言いその男性が消えると言う夢だった。

 

その後も訳の分からない夢をよく見る、なんかジョナサンと言う人の物語とか、ジョセフと言う人の物語とか、承太郎と言う人のマジな冒険とか、杜王町と言う町での物語とか、ジョルノとか言う人のギャングスターになるまでの旅路とか、本当に良く分からない夢を見続けていた。さらに、その合間合間に波紋の呼吸法やらその夢の中の吸血鬼のことやらスタンドとかの事やらの講座的なことを……えーっとスピードなんとかと言う人やしゅと…しゅと…シュトーレイムとか言う人が色々講座してる夢を立て続きに見ていた。

 

 

ブルルルルァカモノガァァァァワタシゥハシュトロハイムダァァァァ!!!

 

 

…どこかでなんか聞こえた気がする…気のせいなのだろうか。あ、そうだった、シュトーレハイムじゃなくてシュトロハイムって言う名前だったな、確か。

 

 

セカイイチィィィイイイ!!!

 

 

やっぱり気のせいじゃない気がする。

 

それはそうと、あの夢の中で見た人達は何故か分からないが、どこか魅力的なものがあった。よく分からないがカッコイイとすら感じた、特にあのスタープラチナと言うのがカッコいいと感じ、印象的だった。

 

こう言うのも変な話だが、あの夢の中に出てきたスタープラチナと言うスタンドというものを夢の中で出てきた承太郎と言う人みたいに言ってみたいと思った。そして俺は部屋に誰かいないか見渡す様に確認し、同じように部屋の外も確認した、俺はドアを閉めた。俺は自分で「スタープラチナ!!」と言いたいが為、心の準備に何度か深呼吸をすることにした。

 

落ち着けぇ、落ち着けぇ、落ち着け俺、別に俺の部屋には誰もいないんだ。部屋の外にも誰もいなかった、よし、落ち着いた!よし!行くぞ!。

 

??「達郎ー、借りてたマンガ返。」ガチャ

 

達郎「スタープラチナァッ!!(ビシィ!!」

 

??「…しに来たわよ…。」

 

達郎「………。」

 

だが、俺は興奮のあまり近づいてくる足音が聞こえていなかったようで目の前の褐色の茶色いツインテールの少女、ゆきかぜに気づいていなかったようだった。ゆきかぜは時が止まったかのように俺を見つめ、今の俺はポーズを決めて気まずそうに汗をかいているのだろう。

 

よりにもよってゆきかぜに見られてしまった。ヤバい、超恥ずい、死にたい。

 

達郎「…あ、あのォー、ゆきかぜ…さん?」

 

俺はこの状況を見てしまったゆきかぜをなんとか説得しようと思い、ゆきかぜに声をかけた。

 

ゆきかぜ「…それじゃマンガここに置いとくから。」

 

達郎「え、ちょっ!」

 

ゆきかぜは早くその場から離れようという感じでマンガを棚の上に置き、部屋から出ようとした、俺はそんなゆきかぜを呼び止めようとゆきかぜの近くまで近づいた。

 

ゆきかぜ「…達郎男の子だから真似事をしたくなる事あるわよね…。」

 

達郎「ちょっ、まっ!」

 

ゆきかぜ「ほ、程々にねっ。」

 

ガチャッ

 

だが、そんな努力も報われずゆきかぜはどこか優しい目でそう言い、そそくさと部屋から出て行った。ドアが閉まった瞬間、時が止まったように感じた。

 

達郎「う、うわああああああああああああああああああ!!!!!」

 

この時、俺の心のどこかで何かが散った。と言うかもうミジンコになりたい。

 

 

チョンチョン

 

 

達郎「……?」チラッ

 

俺が喚いている中、何かが肩を突くように感じたので振り向いてみた。

 

スタプラ『オラァッ!!』 ダイジョウブ?

 

するとそこにはスタープラチナが丸まって浮遊した状態でいた。

 

…ってええええええええええええええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!??ナンデェ!?ナンデスタープラチナガイルノォッ!?

 

スタプラ『オラァ?』 ドウシタノ?(・ω・)

 

と、とりあえず落ち着け!!素数を数えるんだ!!2…3…5…7…。

 

スタプラ『……(スッ。』オミズノム?(´・ω・`)

 

…あれ?ちょっと待って、おかしいぞ?俺の目がおかしくなければ、なんでスタープラチナは机に置いてあった水の入ったグラスを持って、俺に渡してくれてるように見えるんだ?とりあえず俺はスタープラチナが持っているグラスを手にとってみることにした。まず、グラスに触れてみる、そして恐る恐る手で掴んでいく、グラスを手で掴んだ時、手を退けて欲しいと思っていたら、自然とスタープラチナはグラスから手を離した。俺はそれに少し驚いたが気にせずそのままグラスに入った水を一気に飲んだ。少しヌルい。

 

今ここで起きてることは現実なのだろうか。俺はもしかしたらと思い次に、スタンドは自分自身の意思で動くと夢の中であったので、試しに簡単な移動や動きを実際に俺自身の意思で動かしてみた、どうやら動くようだった。だがこれじゃぁ本当に現実なのか分からなかった、ほっぺたを抓っても痛く感じたが、今そこにいるスタープラチナが本当に現実であるのか分からない。だからってスタープラチナで頬を摘んでみようだなんて気は一切なかった、もしやってみて頬が千切れでもしたら絶対大惨事になるだろうと思ったからだ。試しにスタープラチナを消してみようと思い念じてみたら思いのほか出来てしまった。

 

もしかしてほかのスタンドも使えるのではと思ったがスタンドは一人一体までと夢の中であったような気がしたが試してみることにした。今さっきはゆきかぜに(黒歴史を)見られてしまったので、小声でやってみることにする。

 

達郎「…クレイジーダイヤモンド。」

 

クレイジーD『ドラァッ!!』バーン!

 

達郎「おぉ~。」

 

おっと、思わず声が出てしまった。だけどスタンドは一人に一体のはずなのになんでスタープラチナがいるのにクレイジーダイヤモンドもいるのだろう。もしかして夢なのか?。

 

クレイジーD『ドラ(ブンブン。』チガウチガウ

 

違うのか~。…ってあれ?なんで俺スタンドとやりとりしてるんだ?と言うかなんで俺の考えてることが分かったの?今さっき頬抓って痛みがあったよな…。あれ?と言うことはこれ現実!?それにしても何か辻褄が合わないような…。

 

クレイジーD『ドラァ!!』

 

バキィ!!

 

…は?

 

クレイジーダイヤモンドが急に掛け声を出し、何か音がしたので振り返って見てみるとそこにはバキバキに壊れた机があった。

 

達郎「って何してんだァァァァーーーー!!!」

 

いきなりのことで思わず声を上げてしまった。だが、仕方ないだろう。今目の前にバッキバキになったマイ机があったのだから。

 

達郎「ど!、どうするんだよォ!!こんなの先生達になんて言っていいのか!!」

 

クレイジーD『ドラ。』マテ

 

達郎「な、なんだよ…。」

 

つい荒げてしまったがクレイジーダイヤモンドが何か待てと伝えてるような気がして思わず冷静さお取り戻してきていた。するとどうだろうか。

 

達郎「…ッ!!これは!?」

 

クレイジーダイヤモンドによって破壊された机はみるみる内に元の形へと戻っていき次第には元の状態に戻っていた。そうか、そういえばクレイジーダイヤモンドの能力は…ッ。

 

クレイジーD『(フンスっ。』エッヘン

 

触れたり殴ったりしたものを治す能力。そうか、クレイジーダイヤモンドは俺にスタンドのことを証明して欲しくてあんなことを…。

 

達郎「…クレイジーダイヤモンド、その…ごめん。もう戻っていいぞ。」

 

クレイジーD『……(ニッ。』グッ

 

達郎「……ッ!!」

 

俺がクレイジーダイヤモンドへ謝るとクレイジーダイヤモンドはニッと笑い親指を立てながらサムズアップをしながら消えるように戻っていった…。

 

そして他のスタンドも使えるか色々試し、終いには本体のいないスタンドやノトーリアスBIGなども試し、外を見てみるといつのまにか暗くなっていたが今日は学校は休みなので大丈夫だった。ノトーリアスBIGには骨が折れた…。




と言う訳で達郎くんはスタンド使いになりました。やったね!!達郎くん!!達郎くんが見た夢とは一体なんなんでしょうね(笑)それとあの夢に出てきたオッサンと男性は…?。次回で分かると思います!!

それと誰か対魔忍知識教えて下さい!達郎くんのこととかキャラ詳細とか学園とか秋山家とかスタンドとか!!コメント欄に書いてもらうだけで嬉しいんです!!どうか!どうか!へるぷみーまいごっど!!
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