スタンド使いになれたね!やったね達郎くん! 作:ダスビーさん
どうも、秋山達郎《あきやま たつろう》です。あれからスタンドが使えると分かって3ヶ月、最初はゆきかぜや姉さんにスタンドを見せて見たけど「達郎、疲れてない?」「え?どうしたんだいきなり」と返されたのでちょっと傷ついたのでスタンド操作を鍛えてから見返してみようと思い、対魔忍のトレーニングもしつつスタンド操作を鍛えていった。精密な動作にラッシュ攻撃や能力使用のスピードも徐々に上がっていった。
そして今、俺を含めた計100人の見習い対魔忍の総合訓練をしており、訓練場でランニングをしていた。空を見てみると夕方のようだった。
??「皆、終了よ。」
すると俺達の訓練を指導していたアサギ教官が終了の合図を出した、丁度終わった様だ。周りをみるとそれぞれトレーニングをしていた見習いの対魔忍達がヘトヘトになりながらアサギ教官の元へ集まっていったので俺も周りに合わせる様にアサギ教官の元へ行った。
アサギ「ご苦労様、皆疲れてるだろうから今日は休みなさい。」
見習い対魔忍‘s「お疲れ様でした!」
アサギ教官が俺を含めた見習い対魔忍達にそう言い、見習い対魔忍達と共に挨拶をアサギ教官へ返した。そしてアサギ教官の「それじゃあ各自解散していいわよ」と言う言葉と共に見習い対魔忍達と共にはいと返し、それぞれ着衣室へと向かっていたので俺も行くことにした。
ゆきかぜ「お疲れ。」
すると、後ろにいたゆきかぜに声をかけられたのでゆきかぜの方へ振り向き、「ゆきかぜもお疲れ様。」と返した。
ゆきかぜ「……ねぇ達郎。」
達郎「ん?なんだ、ゆきかぜ。」
ゆきかぜ「た…達郎ってさ…、そ、その…(ごにょごにょ。」
ゆきかぜは俺に声をかけたのだが何か言いづらそうな感じだった。しかも顔も赤いし…試しに聞いてみることにする。
達郎「?どうしたんだ?顔赤いぞ?。」
ゆきかぜ「……ッ!!な、何すんのよっ!!」
達郎「グヘェッ!?」
俺はゆきかぜの顔が赤いので手を当ててみたのだが、ゆきかぜは急に怒りだし、俺の顔めがけてローリングソバットをかました。俺は予想外のことで気が抜け、見事顔に直撃した。ローリングソバットをした当の本人はプンプンとしながら着衣室に向かっていった。なんで俺蹴られたの?
その後、アサギ教官に何か気を使われたり、アサギさんの後ろの物陰に隠れていた紫さんにガン飛ばされたり、服に着替え食堂でゆきかぜとバッタリあったり、セックスピストルズ達にコッソリ食事を与えたり、風呂に入ったり、色々あった。今は自室にいた。
そして、いつものスタンドの特訓をしようとした時、急に眠気に襲われ、そのまま眠ってしまった。
目を開けるとそこは真っ暗な空間だった。
??「よ!!」
達郎「!?スタープラt。」
??「ちょっ!!ちょっ待って!!別に危害を加える訳じゃないからっ!!」
俺は突然目の前に謎の男が現れ、ビックリしスタープラチナを繰り出そうとしたら。その男はどうにも敵じゃないと言うのでスタープラチナで殴る寸前で攻撃を止めた。まだその男が怪しいのでスタープラチナを側に待機させることにした。よく見るとその男は夢に出てきたあのオッサンとよく分からない話をしていた男性だった。
男「あのー、そのスタープラチナが気になるんですがー。」
達郎「俺はまだアンタの事が分からないからこうしてるだけだ。」
男「あー、デスヨネー。」
当たり前だ、いきなりこの暗い空間で目が覚め、しかも夢の中に出て来た男性がいるのだから、怪しくてしょうがない。…待てよ、今さっきこの男なんて言った?。
達郎「なぁアンタ、今さっきなんていったんだ?」
男「え?。」
達郎「見えてるんだろ?コイツが。」
スタプラ『オラッ!?(ガーン。』コイツッテ…
すまないスタープラチナ、だが相手が誰だか分からない以上素性は明かすわけにはいかないだろ。
男「あぁ、スタープラチナのこと?」
…ッ?!やっぱり見えていたか。俺は目の前の男を警戒しながら問いかけた。
達郎「誰なんだアンタは?」
J「あー、そんな警戒しなくてもいいから。私の事は気軽にJとよんでくれ、秋山達郎くん。」
達郎「……ッ!?」
なんでコイツ俺の名前を知っているんだッ!?。と言うかなんで名乗らないんだッ。さっきから驚いてばっかりでますますわからねえ!!。
達郎「本当になんなんだアンタは!!」
J「あぁ、そうだった。ちゃんと『本当の事』を言うからそのスタープラチナをしまってくれない?」
達郎「………分かった。」
Jと名乗る男は本当の事とやらを話すらしいこで俺は言われた通りスタープラチナを戻した。
J「まず言っておこう、君はもしかしたらこの話聞くと疑うかもしれないし取り乱すかもしれない、…本当に聞くんだね。」
達郎「……ああ、聞いてやるよ、存分に話せ。」
J「……分かった。」
そこから、何故かあったテーブルに向き合うように座り、Jの“本当の事”の話を聞いた。話によるとJは転生者と言うものでどうやらJは一度死んで神さまと言う存在にスタンドを貰い、俺のいる世界に転生する予定だったのだが何かの手違いで転生されず俺にスタンドが宿ったらしい。しかも波紋が使える素質もあるらしく、夢の中で波紋講座があったのはそう言う理由らしい。
そして次の話をする時、Jは突然険しい表情をし、俺は思わず唾をゴクっと飲んでしまった。どうやら3年後、俺の幼馴染であるゆきかぜと姉さんが敵に捕まり陵辱、つまり集団で犯されるらしい…。
ダァンッ!!!
達郎「…なに抜かしてんだ。」
J「…嘘なんてついてないさ。」
俺は思わず机を拳て叩き、机をスタンドで破壊してしまった。それなのにJはさっきとは違ってピクリとも動かずそう述べた。
J「…少し残酷だけど、こうするしかないようだね。」
パチン
達郎「?。」
Jが指を鳴らすと右側に液晶テレビが現れ、何か映像が流れていた。
達郎「……ッ!?。」
この時、一体どれだけ見たことを後悔し、呪ったのだろうか。
凛子「アァッ♡!!もっと、もっとオチンポォォおおッ!!!」
ゆきかぜ「ァアッ♡!!オチンポ気持ちい♡!!達郎なんかどうでもいいのォッ♡!!」
凛子・ゆきかぜ「ァアッ♡!!イグゥウッッ♡!!!!!」
そこには、大勢の野郎共に犯されみっともない姿を晒されている姉さんとゆきかぜが映っていた。
達郎「う!うァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!。」
スタプラ『オラオラオラァッ!!』
ゴッシャァァアアッッ!!!!!。
俺は目の前にある映像があまりにも受け入れきれず、思わずスタープラチナで液晶テレビを粉々にラッシュを繰り出していた。
達郎「ハァ…、ハァ…。」
J「………。」
俺は液晶テレビを壊し、息を荒げており。Jはそんな俺を黙って見つめていた。
達郎「…おい、あれはなんなんだ。なんなんだ一体ッ!!」
J「……。」
俺はJの襟元を掴み、荒げた声でJに問いかけた。それに対し、なにも言わないJだったが、口を開いてこう言った。
J「あれは…、君の姉と幼馴染の未来だ。」
達郎「………ッ!?……ッ!!」
Jから出た言葉は、容易く俺の心に深い傷をつけた。俺はあまりの言葉に声が出ないでいた。
J「…だが、未来と言うものは覆す事も出来る。」
達郎「……ッ!!」
Jはそんな事を、俺に向けるように言った。いや、本当に向けて言ったのかもしれない。俺はJの襟元にさらに力を加え、問い出した。
達郎「どう言う事なんだッ!答えろォッ!!」
J「未来とはただの可能性だ、だから運命というものは自分自身の決断、覚悟で変わる事もある。」
達郎「………ッ!!」
Jから出た言葉は達郎の不安、絶望を打ち砕くのにとても力強く、なによりも勇気が湧いてきた。
J「だから達郎くんッ!!今こそ君の『答え』が知りたいッ!!」
達郎「俺は…俺は…!」
俺は今まで優秀な幼馴染や学園のお嬢様な姉さんと一緒に育って来た。しかもゆきかぜは優秀で近いうち姉さんと肩を並べるかもしれないらしい。だから、俺は姉さん達とは並ぶ事はできないんだと思ってきた。だが、あの映像を見てはどうだ?姉さん達が捕まったら誰が助けるんだ?相手がアサギ教官より強い奴だったら?。いや、そんなやつ俺がブッ潰す、俺が叩きのめすッ!俺が姉さんとゆきかぜを守るんだッ!!。
達郎「…決めたぜ。俺は、俺は姉さんとゆきかぜを守る!救ってみせるッ!!敵がどんなやつであろうとブチのめし、必ずや助けるッ!!」
その時、俺の中で何かが変わったような気がした。いや、変わったんだッ!!。
J「…フッ、たいしたやつだ。心が痺れてしょうがない。押し潰されるとおもったよ…。」
Jは俺の言葉を聞き、そんなクサいセリフを言い捨てた。俺はJの襟元を握ったままの手を離した。その手には血が滲んでいた。
J「それと達郎くん、君にはこれをあげよう。私からのプレゼントだ。」
Jはそう言い、俺の頭に手を添えた。
達郎「ウグァッ!!?」
すると、突然俺の頭に強烈な頭痛が電流の様に走った。
達郎「ゥァアッ!?ァ頭がァッ?!」
俺はあまりの痛さによろめき、Jの手はすでに俺の頭から離されていた。すると、急に頭痛が無くなったかと思うと突如、俺の頭の中に情報が流れていた。それは、今まで見た夢の情報、ジョジョ、スタンドの情報など様々な情報が流れていた。
J「こんな形で予習させてごめんね、だけどこれは君の為でもある。」
達郎「……?」
Jの突然言った言葉にイマイチ理解ができなかった。
J「だが、君の力は運命を変えるッ!!俺の中でそう確信出来るッ!!」
Jはさらに語るッ!!
J「時間がない…。ともかく!!君と話せるのは今!!この時しかない!!スタンドや波紋の事は君の夢の中でスピードワゴンとシュトロハイムが教えてくれるッ!!だからそれを活かして頑張ってくれッ!!」
達郎「わっ、分かっt。」
Jが語った後、俺は最後まで分かったと言えず、この空間から姿を消した。
チュンチュン…。
達郎「…。」
目が醒めると、そこは自室だった。あの夢はなんだったのだろう。あのJと言う男は一体なんだったのだろう。だが、今の俺はそんなことを考える暇は無いと思った。時計を見ると時刻は5時半ごろだった。俺は、ベッドから起き上がり、歯を磨き、ジャージに着替え、まだ寝ているだろう他の生徒達に気づかれない様に外へ出た。
達郎「イッチ、ニーサンッシッ!」
外へ出た俺は、山奥まで行き、準備運動をしていた。
達郎「…ヨシッ!…スタープラチナ・ザ・ワールドォッ!!」
スタプラ『ウォオオァッ!!!』
準備運動を終えた俺はスタープラチナを出し時を止めた。そして…。
スタプラ『オラオラオラオラァアッ!!!』ドゴゴゴゴゴッ!!!!!
ラッシュで木々を殴り倒した。
達郎「…時は動き出す。」
そして、時は動き出し、周りの木は倒れかかっていった。
達郎「クレイジーダイヤモンド。」
クレイジーD『ドラララララララララララァッ!!』ドゴゴゴゴゴッ!!!!!
だが俺はそれと同時にクレイジーダイヤモンドを出し、クレイジーダイヤモンドの能力で木々を治していった。その後も、キラークイーンやエニグマ、メタリカやスティッキィフィンガー等様々なスタンドを使った特訓をした。そして、スタンドの特訓よってジャージが傷つくたび、クレイジーダイヤモンドで治してたり、特訓を終えた後、泥だらけになったジャージや身体をアクアネックレスで洗い流し、濡れたところをクレイジーダイヤモンドの治す能力の要領でジャージや身体に付着した水分を一滴も残さず出した。
帰りは誰にも見つからないようにエアロスミスの二酸化炭素探知の能力でこっそりと自室に戻った。俺の物語はまだ始まったばかりだ…。
To Be Continued…。
次回!!対魔忍ユキカゼ原作始動となります!!ですが!!やっぱり原作知識あんま無いので結構なオリジナル展開になると思います!!誰か原作知識を教えて下さい!!じゃないとオリジナル展開が多くなってしまいそうなんです!!あれ?なんか面白そう。