タワシは贈る予定のM1エイブラムスの改修の設計をしていた。そうすると、
「ご主人様~なにしてるですか~?」
「ん~?設計してるんだ~。」
「へぇ~、ご主人様凄いです~!」
「あ。これは不味いな・・・隊長のとこ行くけど、一緒に行く?」
「行く~!」
タワシとG41は一緒に仲良く(たわしがG41を撫でながら)隊長の部屋へ行き、
コンコン
「誰?」
「タワシです」
「G41です!」
「入れ」
「失礼します。」
「失礼しまーす。」
「それで何のようだ?」
「M1エイブラムスの改修の件です。」
「何が合った?」
「圧倒的に電力が足りません。自動装填装置とECM装置で電力がたりなくなります。」
「んでどうするんだ?」
「パワーパックを変えようと思います。燃費向上も兼ねてディーゼルにしようと考えてます。」
「うん、それで良いんじゃないんか」
そこから雑談になり・・・
「隊長、おすすめのモンエナの味があるんですけど・・・」
「おう、何だ」
コンコン
「失礼します」
その時パンジャンが入ってきた。
「Ioca Mocaって言う味何ですけど・・・」
「タワシ・・・」
「あっ・・・・・・(察し)」
「紅茶、紅茶飲めよ!」
「隊長、これからみんなで茶会をしましょう。ちなみに準備は私とリーエンフィールドで終わらせておきました。」
「茶会か、まぁいいんじゃ無いか?」
「じゃあ1500より開始です。」
「G41も行って良い?」
「ああ、良いよ、ケーキもあるからね。」
「やったー!」
ーーーーーーーーーー
茶会が始まった。
参加者はリーエンフィールド,G41,カリーナ,隊長,兵長,たわし,夜桜,パンジャンの8名であった。
「みんな紅茶なにが良い?」
「アイスレモンティー」
隊長はアイスレモンティー。
「あいよ、砂糖入れるの?」
「入れないで置いて」
「アイスミルクティー」
兵長はアイスミルクティー。
「砂糖は?」
「一本で」
「了解」
「何でも良い」
夜桜は・・・何でも良い
「アッサムで良い?」
「良いよ」
「たわしは・・・取り込み中か。」
たわしは少し微笑みながらG41の頭をゆっくり撫でていた。そしてG41はと言うと・・・
「えへへ」
と嬉しそうにはにかんでいる。
「そうだ、ご主人様~、」
それで全員はG41が常に撫でてと連呼するものなので全員そう言うと思っていた。そう考えていたのだが、
ケーキの載った皿を持ってきて
「あーんして?」
「」
タワシは絶句した。
そしてほぼ全員絶句した。何か知ってそうなのはリーエンフィールドだったが・・・
「だ、誰からそれを?」
「あーんっていうのをしてるのを昨日見たんだー!」
「誰と誰がしてた?」
「リーエンフィールドお姉ちゃんと、そこの人~!」
と指さされていたのは・・・パンジャンとリーエンフィールドであった。
「ふぇっ!?」
パンジャンから変な声がでた。
「えっと・・・えっ?」
「ちょっとパンジャンさん、詳しく教えて貰おうか?」
有無を言わせないように圧力をかけながらタワシがパンジャンに問いかけた。
「いや、あれは・・・」
「ふーん言い訳するんだ。」
「いやそうじゃなくてだな・・・分かったよ詳しく話せば良いんだろう?」
実はちょくちょく、お茶会をリーエンフィールドとしていたんだ。
あれは昨日の事でな、
真顔で
「あーんってなんですか?」
って言うものだから、ネタだと思って
「女性が男性にたべさせる、または男性が女性に食べさせる事だ」
とかなんとか言ってな、
「じゃあ私にしてみてください」
って言うから、
「ほい、じゃあーん」
とか気軽にしたんだ。
そしたら
「なかなか良いものですね。またやって貰いたいです」
とか言ったのよ。
だから調子乗ってやってたんだわ。そしてそのとき、何か物音したんだけど・・・もしかしてリーエンフィールドその時G41がのぞいていた事知ってたの?
「ええ、その時は何も知りませんでしたから・・・その時何で普通はカップルとか愛する人同士がする事って教えてくれなかったんですか!?」
リーエンフィールドはめちゃくちゃ顔を朱くしてパンジャンを詰ったのだが、
「いや、あん時はネタだと思ってたし、あーんって好きな人同士が必ずしもする訳じゃ無かったし・・・!」
「ですけど・・・もう何回か・・・してもらいたいです・・・」
テレテレと顔を朱くしながらそう言った
「」
パンジャンは絶句したが立ち直り遂に開き直って
「ああ、いくらでもしてあげるさ」
「あ、ありがとうございます。」
そんな事をのたまいながらリーエンフィールドに餌付けをしていくパンジャン。リーエンフィールドの顔は真っ赤だが・・・
それに触発されたのかG41が
「ご主人様~あーんしてあーん!」
とだだっ子のようにねだり、タワシもどこか吹っ切れたのかG41を自分の膝の上に載せ、ケーキを餌付けし始める。そしてタワシの上で幸せそうな顔をしてケーキを味わうG41。
その空間には甘ったるい空気が漂い、茶会に参加していた他の人間は気まずい状態だった。唯一堂々としていたのは隊長であったが。隊長彼女居る設定だし、シカタナイネ(すっとぼけ)
堅物な軍人気質なリーエンフィールドもこんな感じで乙女心満載な娘になると思うんだ!