501基地、D04地区にて・・・
今まで説明していなかったが、501FG戦闘航空団の説明をば・・・
501統合戦闘航空団は航空機を主力とした、傭兵部隊で、実働部隊は8人とごく少数、後方部隊(整備等)も10人程度しかいないが、任務達成率を99%以上を記録。モットーは迅速に、的確に、大胆に。基本隊長は空にて指揮を取り、めったに戦車に乗らない。その代わり指揮能力は抜群・・・なのだが、指揮能力を活かせないほど501は強い・・・
兵長は人を超えた何かで、陸戦における総合戦闘能力は人を完全に超え、戦術人形に余裕で勝てるほど。敵が戦場で吹き飛ばされていたら、ほぼほぼ兵長の仕業だと言われる。鉄血のハイエンドモデル全員と渡り合える。
パンジャンは元航空技術者だったのだが、いつの間にか501に。紅茶のこととなると、時間すら止め、ワープもできるやばい奴。と同時にプログラマーでもあり、彼が作ったファイアウォールは相当硬く、現在はS09地区P基地にいる『アリババ』のハックをはねのけたほど・・・しかもハッキングもお手の物だったりする。
現在、蝶事件を収束させられる技術を持つ人物の一人。
ちなみに現在ほぼ恋人状態となっている、リーエンフィールドにプログラムを教えている。
タワシは501FG電子戦総合指揮官であり、501が出版した、電子戦の全てを記した本を書いた張本人である。501基地外5人衆の一人。過去に何かあったようだが・・・?タワシの過去は501全員が知っているが、あまり触れないのだ。
夜桜は501FGの副隊長。相当有能何だが、日々の行動で残念なかんじになる。501基地外5人衆の一人。たいてい戦車か、ガンシップ二式大艇に乗っている。
メガネも501基地外5人衆の一人。よく、バンカーバスター運搬機のB-17か、ヘリに乗っている。
シデンも501基地外5人衆の一人。なのだが、結構やばい兵器を扱っているため慎重な面も。
シグレも501基地外5人衆の一人。たまにネタで97式戦闘機を持ってくる時点でお察し。夜桜とならび、501のムードメーカー?な人物。
ーーーーーーーーーーー
パンジャンはリーエンフィールドに8時間ほど隣でプログラミングを教えていた。が・・・パンジャンは8時間画面を見すぎて目が赤くなっていて、リーエンフィールドは好きな人が近くにいて顔を8時間ほど真っ赤にしていた。
「はいっ、取りあえずこれで私が教えられるじょとは全部教えた。」
と、リーエンフィールドは少し残念な顔をした。なぜなら、一緒に居られる口実が無くなってしまうからだ。
「うーんそんな残念そうな顔をしなくても・・・取りあえず今の教えた内容の応用でOSを作れるから、頑張って。私もわからない場所があったら教えてあげるから」
その頃タワシは・・・
いつもどうりG41を愛でていた。
「G41は可愛いなぁ」
「えへへ、ご主人様~もっと誉めて誉めて~!」
「ああ、えらいえらい」
(何が偉いのは知らん)
ピンポーンパンポーン
『パンジャンとタワシは俺の部屋まで来るように。』
「何だ?G41少し行ってくる。」
「ご主人様~行ってらっしゃい~」
「ああ。」
パンジャンの所でも
「ん?なんだ?まあいいや、行ってくる。」
「行ってらっしゃいませ」
ーーーーーーーーーーー
パンジャンとタワシは隊長の部屋の前で合い、二人で入室することになる。
コンコン
「どうぞ」
「「失礼します」」
「それで何のようですか?」
「さっきヘリアンから、特別なものが送られてきた。」
「「???」」
「これだ。」
「何ですか?」
「これはな、誓約の指輪だと。いわゆる、人形と人間の結婚指輪みたいなものだ。いま、うちにいる戦術人形にいい雰囲気そうなお前らにきてもらった。特にパンジャン。お前だ。タワシもだ。渡す時にはよく考えろよ。人形とはいえ、心は人間だ。」
「ええわかってます。」
パンジャンはしっかりした返事をしたが、
タワシは今のところG41を娘のように見ていて、そう言う感情はそこまでわいてこないのだった・・・
また、タワシの過去にも・・・
「俺もたわしのことはわかっているつもりだ、だが上からの要請でな・・・」
まぁぶっちゃけ、G41に押し倒されて責任とらされる形になるんですがね。