パンジャンの従兄妹の結婚式当日・・・
パンジャンはフォーマルに身を包み、リーエンフィールドは白地のドレスに赤の羽織り物をして、首もとにはパンジャンがプレゼントした真珠のネックレスをつけていた。
「よし。じゃあ行こうか」
「そうですね。行きましょうか、あなた。」
もうすでに、夫につきそう若奥様みたいな感じになっている。信じられるか?こいつらまだ結婚式上げてないんだぜ⁉
きを取り直して…とりあえず珍しく普通の車に乗り、結婚式場に行く二人。(まぁこいつらいつも移動で戦車使ってる時点でなぁ…)
二人は結婚式での受付を終わらせ、結婚式場(披露宴)へと踏み出した二人。
そこにはパンジャンの知り合い(親族)やなぜか彼のクラスメートも多々居た。
「あれ?何でお前らここに?」
「何でってお前・・・」
「新郎新婦が入場いたします。拍手でお迎えください!」
結婚衣装に身を包む新婦(パンジャンの従兄妹)と新婦が入場した。だが問題は新郎の方で・・・
「ん?あいつ・・・私の親友じゃないか!やっべめちゃくちゃ気まずい!」
「あれ、あなたに友達いたんですか?」
「なんか傷つくな・・・いくら紅茶狂いだからって友達の一人や二人はいたさ。」
「あれ?その人お前の・・・」
そしてパンジャンのもとクラスメートは小指をクイッと立てた
「そうだが?」
「え?マジで?くっそ笑えるんだけど!ヘー紅茶狂いのローランドがなぁ・・・いつ結婚すんの?」
「再来週。」
「え゛お前、結婚式前に結婚式行ったの!?」
「そうだお(^ω^)」
「マジか…まあいいやお幸せに。」
「ああ。ありがとう。」
そのとき開宴の挨拶が流れ、新郎新婦が紹介された。
新郎を紹介されたとき…
「え゛あいつが結婚…?マジか…」そいつはパンジャンの親友であった。
「やっべすごい気まずい…」
「へ~あの人があなたの親友何ですか…」
そのあとは無事に披露宴のプログラムが進んでいた。ウエディングケーキを入刀し、余興をかき祝電を紹介される。
これでパンジャンの従兄妹の結婚式は終わりを告げた。そしてリーエンフィールドはパンジャンのいとこの花嫁衣装をみて、
「着てみたい・・・けど・・・」
「ん?ウェディングドレス?再来週着ることになるよ。さぞきれい何だろうなぁ・・・」
最後に砂糖を周りに吐き出しまくる二人であった。それをみて、その周辺にいた者たち全員、
「濃いブラックのコーヒーが欲しい」と強く思ったのであった。
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帰省が終わり基地に帰ったパンジャン一行。やはりそこでは通常業務をこなしながらも結婚の下準備を進めていくのも必要になってくるが、元々通常業務が少ないのでそこまで負担にならなかったりする。