個人携帯84mm低反動対戦車電磁加速砲「カールグスタフmk2.mod501」
501隊員は単に「カールグスタフ改」とか「グスタフレールガン」と呼んでいる。有効射程こそ6kmだが最大射程は100kmとレールガンらしい超射程を有している。これは対E.L.I.Dとして作られた物で使用弾薬は全てAPFSDSをかたどった炸薬なしの徹甲弾である。
レールガンなので信管は誤作動を起こすため使用不可となる。その対策として、信管なしの徹甲弾のみの使用となる。
発射管の重量は通常のカールグスタフM4に3キロほど重さを足した、9.7kg程度で済んだ。
駆動方法は砲弾の発射火薬の代わりに高性能電池のようなものを載せていて、その電力をもって駆動する。ただ、砲弾重量は1.5倍から2.0倍にまで重くなり、人間が運用するには6発の砲弾携帯が限度である。(兵長は人間やめてるから20発くらい携帯してるけど。)やはり人形がこの武器を使用するうえで有利なことは変わらないが、501隊員は下手したら人形より力があるのでセーフ。
ただ、方式は変わらずクルップ式低反動砲であるため、発射時には強力な後方爆風が発生するため、注意が必要。装填する際には通常のカールグスタフと同じく薬莢のリムに切り欠きがあり、それを砲身がわの突起に合わせる必要がある。
25mm7砲身機関砲イコライザⅡ
レートを毎分5500発に改善しレートを毎分2500発と5500発の二段階に変更可能。
ただ、試験段階で毎分10000発で発射できたが、数秒で暴発したため、リミットをかけられ1時間以上は連続発射可能な5500発に抑えた。
ただ、最大連射時間はいまだわからず、常に記録更新をしている。一応最大連射時間を1時間に設定してあり、1時間経過すると15秒発砲を停止し、砲身冷却を行う。
また、試験に問題がなければレートを6000発、ゆくゆくは7000発にできるよう改造型を出す予定である。重量は200㎏と通常のイコライザより増加した。
破壊力はGAU-8ほどではないが口径25㎜機関砲に見合ったもので、軽戦車を破壊でき中戦車(MBTも含む)を完全に行動不能とすることができる。
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GAU-12 イコライザーⅡA1
レートを6000発で実戦運用できるようにしたグレードアップ型。モーターと制御リソースをだけを変更するだけで改造できる。
GAU-12 イコライザーⅡA3
レートを7000発にまで引き上げた完全改修型。駆動系統はGAU-12 イコライザーⅡA1と同じだが、砲身をより肉厚に変更した。そのため重量が10㎏ほど増え210㎏に増えたが、GAU-8アヴェンジャーより小型軽量なのは相変わらずである。
M1エイブラムス
D08基地に寄贈用のMBT。行動半径を増やすため燃費がいいディーゼルに変更した。なお加速力はガスタービンエンジンの時より高くなった。
砲は105㎜M1戦車砲と変わらないが自動装てん装置により装填を約3.5秒になった。また電子支援戦車でもあり、ECM電子妨害装置(妨害半径75㎞)、ECCM電子防護装置(防護半径75㎞)を搭載している。
またモジュラー増加装甲を付与でき、その時の最大装甲厚は均質圧延装甲換算で1000㎜に及ぶ。そして市街地戦対策(火炎瓶と対戦車榴弾対策)として、車体及び砲塔にゲージをつけ、見た目はすごくごつくなった。ハードキルAPSを装備しており、機関砲弾以外の実弾であったなら
FV510ウォーリア装甲戦闘車
D08基地に寄贈用の歩兵戦闘車。
全長6.34M、全幅3.03Mと、MBTよりは小さい車両である。乗員は2人になるが、一応1人でも運用できる。が負担が1人にかかるため、人間だとパンクしてしまうが、その点戦術人形はパンクせず運用ができる。また、兵員を7名運ぶことができる。
主砲は30㎜ラーデン砲L21A5、副武装は7.62㎜チェーンガンと、12.7㎜M2ブローニング、そして状況に応じて、ミラン2対戦車ミサイル発射機を砲塔につけることができる。ミラン2の携行弾数は6発携行可能。またこれには501標準装備のハードキルAPSを特別に搭載し、6発までの砲弾を迎撃できる。
主砲の30㎜ラーデン砲L21A5はレート160発に変更し、口径を81.3口径から85口径まで上げた。そして最大連射は10発入り弾倉を2個の計20発のブースト射撃ができる。貫通力は最大127㎜となった。装填はもちろん自動装てんである。装填時間は約1秒である。