501FGは自動砂糖製造部隊ということは周知の事実である。がほかにも特徴がある。いや、これはグリフィンの全基地に言えることだが…グリフィンは本来軍がするはずの治安維持をグリフィンが請け負っているのである。だから、501も治安維持をするのである。ただ、単純な戦闘能力で言うと正規軍よりあるのが本当の501の戦闘能力である。人数不足は戦車やいまや廃れた戦闘機や爆撃機を保有することで補い、戦術反物質弾頭や戦略級反物質弾頭巡航ミサイルも保有している。そんな傭兵部隊が、グリフィンにいること自体おかしいのだが、なぜかグリフィン指揮下に収まっている。
治安維持についてだが、その一つに見回りというものがある。見回りは当番制である。常にツーマンセルで行動するのだが、それが
パンジャンとリーエン
たわしとG41
LWMMGとAK74M
シデンと100式
兵長とメガネ
の交代でしている。
本日はシデンと100式だった。
「なあ100式」
「何ですか?」
「お茶しないか?」
「え?お茶ですか?いいですよ、私和菓子作りますね。」
「いやそうじゃなくてだな。そこで休憩しようっていうことだ」
「え、それって大丈夫なんですか?」
「大丈夫だ、問題ない。そんなことより。100式はいつ見てもかわいいな。」
「え?そんなことないですよ、私は…」
「いいやそんなことある!君はいつ見てもかわいいじゃないか!」
シデンがナンパの屑野郎に見えてきたw
「ふぇぇぇぇぇぇ」
真っ赤になる100式。そして、いつの間にか茶屋についていて、シデンはそこのところはできる男だった。
「じゃ、入ろうか。すまないご主人」
「いらっしゃい、おやシデンさんじゃないか。今日は見回り兼デートですかい?」
「ああ、そうなんだよ。」
「え?デート…?」
「ん?どうした俺とデートするのは嫌だったか?」
「いえ、そんなことはないです!ですけど…デート…」
ポンッ!真っ赤になった100式は電脳の異常発熱で煙を上げ、シデンの方向に倒れていった。それをあっさり受け止め、横抱きにして抱え上げ、椅子に座らせた。
ちなみに数分で100式は再起動を果たします。
100式は電脳の異常発熱により強制再起動させられ、再起動を果たした。そして一番目に飛び込んだのはシデンの顔だったりする。
「あ。えへへへシデンさん~」
なんかいきなり甘え始めて困惑したシデン。がそこは501隊員の意地を見せる。
来たお茶菓子をシデンが100式に餌付けを開始する。
「えへへへ、ありがとうございます。」
餌付けをどんどんしていき、食べさせ終わったシデン。そうしたら
「私が今度はしてあげます。はいあーん。」
100式がシデンに餌付けを開始する番だった。
まだ結婚してないのに新婚感あふれる感じの100式とシデンであった。
餌付けしあいを終わったシデンと100式は見回りに戻った。先ほどの茶店に入ってから妙に距離が近い気がする。やはりさっきのあれか()
3番目のカップリングも結構甘めだったりするんだよなぁ…
ちなみにそのころ、リーエンとパンジャンはこれを余裕で凌駕するレベルで砂糖を振りまいてましたw