501FGドルフロ戦闘詳報   作:ナギサ推し

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どうも、幕間ですごいもの送りつけた、紅茶ガンギメ作者でございます。


低体温症 Ⅱ話

隊長の鉄血殲滅戦に先立ち、事前に作戦の内容を隊員に説明した。

「いいか、今回の作戦は・・・み な ご ろ し だ!」

 

「「「 「 「「「「おう!」」」」」」」

 

それでいいのか501!?

 

「良いんじゃないの?」

 

補給が完了し、滑走路から

隊長の震電、兵長のFJ-4bが飛び立ち、夜桜のネタ機体が飛び立つ。そして、その後に戦車隊が出発、そして戦車隊の近くにはパンジャンのAH1Zが飛行していた。

 

「初手に俺と兵長でナパーム弾と燃料気化爆弾を投下する。その残存勢力を戦車隊とパンジャンさんのヘリで掃討してくれ。今回はG&K社とかがジュピターを回収したいらしくてな、その陽動・・・らしいがぶっちゃけ、今までどうりやればいいと思う。」

 

そして隊長機と兵長機はGE-F110-100エンジンのアフターバーナーを点火し、一気に亜音速まで駆け上がった。

 

そして戦車隊は全速を持って侵攻、その援護を攻撃ヘリコプターが担当した。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「兵長、あの集団にナパームぶち込むぞ。」

 

「了解、そう言えばそろそろ夜が明けますね」

 

「よし、ナパームを1発投下して様子をみるぞ。napalm drop ready ,now!」

 

ナパームにより多くの鉄血兵が焼かれ、そこには阿鼻叫喚という名の地獄が広がった。

 

「悲しいけどこれ戦争なんだよなぁ」

 

「兵長、ここはもうよさそうだ、別のところにいくぞ、残存勢力は戦車隊とパンジャンに任せればいい。」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「兵長、粗方ナパームと燃料気化爆弾で殲滅したか。これから機銃掃射でもう一押しする。」

 

「了解。しかし対地だけはつまらない・・・」

 

「そう言うな兵長、任務なんだ。」

 

「まぁそれはわかってるんですけどね。隊長、二時の方向に敵多数、やりましょう。」

 

「あいよ!」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

鉄血のハイエンドモデル、ゲーガーは部下からかかってきた、無線に少しいらつきながらでた。

 

「なんだ。私はそこまで暇じゃないから、手短に・・・」

 

『すみません、私を担当していた地区の味方が・・・!』

 

「味方が・・・?」

 

『私の小隊を除いて全滅しました!撤退の許可を・・・!』

 

ゲーガーは歯噛みをした。

 

「なぜ全滅した!そこには1個大隊おいたんだぞ!」

いつも冷静なはずのゲーガーが激高した。人は想定外が起きると冷静を失うが・・・人形にもその現象が起きたのであった。

 

『分かりません、何かものすごく早い空飛ぶ奴らが・・・!』

 

『小隊長!こちらに来ます!』

 

『なに!全員逃げ・・・ドゥルルル』

 

ブッ!ザーーーーー

いきなり何か大口径機関砲の発射音がしたと思ったら、無線機から応答が入らなくなった。

 

 

「なんなんだ。一体」

 

その時少し遠くから異音が聞こえたのであった。

 

「ん?この音は・・・」

 

ドッ・・・・

 

いつの間にか後ろに巨大な鉄の塊がゲーガーの後ろに現れ・・・ゲーガーを轢いたのであった。

 

 

「あれ?なんか轢いた気が済んだけど」

 

「木を轢いたんじゃない?」

 

「そうかもしれない。じゃあいっか」

 

「お前らしゃべってないで自分にかかってくる火の粉を振り払え」

 

「「わかってます隊長」」

 

「わかってるならいいが」

 

その会話している横ではパンジャンのAH1Zから発射されたロケットが爆発しており、そこが戦場だということを意識させられる。

 

そして・・・最終的に戦車隊がアーキテクトを轢きつぶし、その場所で不確定要素をつぶした501。

なお・・・ハイエンドモデルのやり方がひどいが、いつもこんなものです。

 

それから数時間たち、なかなか敵に会わないなぁと思ったときに・・・

 

「ん。分かった。グリフィンから連絡がはいった。陽動はもうしなくていいそうだ。ジュピターのデータ採取に成功したらしい。」

 

「んじゃ、帰りますか~帰ったら紅茶でも・・・」

 

「あ、パンジャンさん・・・本当に言いにくいけど・・・紅茶切れてましたよ」

 

「NOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

最後はパンジャンの悲鳴で終わった戦闘であった…。

ーーーーーーー

今回の501被害者さま~

鉄血の一般兵の皆様:ナパームや気化爆弾で焼き殺され、20mmの機関砲弾を食らわせられる。

 

ハイエンドモデルの皆様:戦車に轢きつぶされ、挙げ句の果てに乗員に轢いたと認識されない。

 

そのうち501被害者の会とか出来そうな予感が・・・




次回!紅茶がないなら買いに行けばいいじゃない!
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