501FGドルフロ戦闘詳報   作:ナギサ推し

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501FGに春が訪れ(ry

「2人は喜ぶのだろうか・・・」

 

そうシデンはぼやく。

 

ある部屋に赴くと、100式とLWMMGmod3,そして最近名前をデストロイヤーからソフィラへと名前を変更した妹属性がいる。

 

「あ、お兄ちゃん!どうしたの?」

 

「あぁ。100式とLWMMGに用があってな。」

 

「ふーん、そうなんだ。」

 

「100式。」

 

「何でしょう。」

 

「LWMMG。」

 

「はい。」

 

「俺と結婚(誓約)してくれないか・・・?」

 

「「え・・・?」」

 

「済まない、本当は一人に絞った方がいいと思ったんだ。だけども俺は2人とも大事な存在なんだ。受け取ってくれるか・・・?」

 

「はい!喜んで!」

 

「良・・・良いんですか?ありがとうございます!」

 

そうして彼女達はシデンに向かって飛びつくのだった。

 

 

それを影に見守っているたわし。

 

「おお、あいつ。遂にやりたがったか。良かった良かった。」

 

 

しかし別の者が見ていた。パンジャンである。

「あなた、何してるの?」

 

「あ、リーエンか。今シデンが100式とLWMMGにプロポーズしているところを見ている。」

 

「シデンさん、ようやっとプロポーズするの・・・思ったより遅かったんじゃない?」

 

「まぁ、あいつはヘタレだからな。」

 

「パンジャン、何してるんだ?」

 

「あぁ夜桜か。今日は赤飯だな。シデンがプロポーズしやがった。」

 

「お、マジで?じゃあ隊長に伝えに行ってくるわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お~い、隊長。シデンが遂に結婚するんだと・・・それ、どこに送るんだ?」

 

「あぁ、これか?これはS04地区のP基地に送る。この前電子戦できる車両送ったんだけども、これ無けりゃ実戦で使えないと思ってな。」

 

「そうか―――」

 

送る物は電子戦入門書、電子戦初級書、電子戦中級書、電子戦上級書の4冊セット。電子戦(ECM,ECCM)が戦場においてどのように影響を与えるか、どの場面に電子戦を仕掛けたら効率的かの本も載っている。上級に至っては、戦術人形の無効化、非正規戦での電子戦の有効性や戦術が載っている。4冊全て合わせて2560ページに及ぶ。501統合戦闘航空団監修。因みに世の中で6セットしかない。

 

「夜桜、これ。郵送してきて。」

 

「ちょっとまて。どこに郵送するんだ・・・!?」

 

 

「もちろん・・・S04地区P基地だ。当たり前だよなぁ。」

 

「おいおい・・・」

 

「まぁ仕方ないか。知り合いのとこに頼むよ。」

 

「誰だ、そいつ。」

 

運び屋(パンジャンと兵長)

 

「あっ・・・(察し)まぁいいか。連絡は入れておく。」

 

 

 

結局パンジャンと兵長が責任を持ってS04地区P基地にお届けしました☆

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