501FGドルフロ戦闘詳報   作:ナギサ推し

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砂糖製造機(物理)第2話

夜になる。

タワシはネゲブとエリカに誘われ、スプリングフィールドが夜に開くバーに誘われる。

ちなみにタワシは酒には強い方なのだ。だが問題は、誘った本人たちなのだ。実はあの二人は……弱い。

 

「えへへへ、ねぇライデン…」

 

「な、何でしょうかネゲブさん。」

 

「しゅき…」

 

「!!!???ネゲブさん…!!!???」

 

「私も好きですぅ、ライデン…」

 

 

そういって二人はたわしに寄りかかってくる。そして、タワシの腕を取り二人は抱きしめる。

 

「スゥ~~~ハァ~~~…ライデン……」

エリカはタワシの匂いをかぎ酔っているためか目をとろんとさせる。

「スンスン…良い匂い…」

ネゲブはまだエリカほど酔ってはいないが顔を少し赤らめさせ目も少しうるんでいる。

 

「あ…あのネゲブさん?」

「何ですライデン?」

「あの、当たってるんですが…」

何かとは言わない

 

「当ててるのよ、それくらい分かって。私との付き合いそれなりに長いんだから。

 

 

PMCにいた時からライデンの事気になってた。だけど彼女がいたから我慢していたの。だけどあの事件が起きて…ライデンはこの部隊で活躍してることをきいて、居ても居られなくなって!それで知り合いに頼んでここに配属されるようにして…だけどライデンはすでに結ばれていた娘がいて…だけど!そのG41ちゃんだっけ…その娘に私の気持ちを見抜かれてて

『エリカと一緒にご主人様に仕掛てもいいですよ。』

って言われて、エリカと相談したの。

ごめん…」

 

 

「G41がそういっていたのか、そうか。あの娘も変わったな…ネゲブ、エリカ。俺はそんなに器が広くないかもしれない。けど、俺はたしかにG41は一番だけども……エリカ、ネゲブも…好きだ。」

 

「「ライデン…ありがとう!」」

ネゲブ、目が完全に冴えたエリカが真横からタワシの腕を抱きしめる。とほぼ同時に、

「ご主人様ーーー!!!!」

その様子を遠くからうかがっていたG41もタワシの言葉に我慢できなくなり突撃、タワシを背中から抱きしめる。

 

 

一方そのころ…

パンジャンはリーエンとなぜかスピットファイア、ウェルロッドmkⅡとのんびりお茶をしていたがパンジャンのお茶…ではなくリーエンが珍しくコーヒーを出してきたためおかしく感じながらものんだがそのコーヒーにお薬が入っていた。

 

「リーエンフィールド…コーヒーに何入れた…?」

「媚薬ですね」

「何でそんなもの入れた…?」

「お二人にあなたが気になってそうだから唆しました。」

「あ―――…タワシの二の舞か…ま仕方ないか…」

 

パンジャンはリーエンとスピットファイア、ウェルロッドmkⅡを美味しく頂きました。スピットファイア、ウェルロッドmkⅡについては。

 

翌日に

「昨日は本当に申し訳ない、スピットファイア、ウェルロッドmkⅡ。ちゃんと責任はとる。ということでだ。二人とも結婚してくれないでしょうか。」

 

「はい!ありがとうございます!」

「ありがとうございます。闇に生きるものでも、幸せになれるんですね…」

 

 

 

 

 

 

ちなみにメガネはというと。

「どうもスプリングフィールドさんこんばんは。」

 

「あらメガネさんこんばんは。何がよろしいでしょうか?」

 

「とりあえずウォッカで適当なもの見繕ってくれませんか?」

 

「そうですね…

 

これはどうでしょう?」

 

「んん!おいしいです。俺はスプリングフィールドさんの好きです。」

 

「!!!!それって…」

 

「あぁお酒ですが。」

 

「そうですか…メガネさん!」

 

「今度一緒に買い物しに行きませんか?」

 

「買い物…デートでしょうか?」

 

「う…まぁそうです。」

スプリングフィールドは顔を真っ赤に染める。

「じゃあ明日にでも行きますか。」

 

「むぅ…先を越された…次は絶対!」

すこし遠目(と言っても5、6席はさんだ席だが)FALがそう決意する。

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