501FGドルフロ戦闘詳報   作:ナギサ推し

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砂糖生造機(物理)第6話

「ちょっ・・・腕を引っ張らないで。」

メガネはFAL、M14、スプリングフィールドに腕を少し引っ張られながら地区内の街を歩いていた。

 

「あ!タワシ助けてくれ!」

偶然通りがかったタワシ(非番)に助けを乞う。が、タワシはこの前結婚したエリカ、ネゲブ、そしてG41との4人での夫婦デートをしていた。

そのため・・・タワシは見て見ぬ振りをしたのだ。タワシは一瞬メガネを見て一言・・・

Have a nice day.(良い一日を。)

「おい、ちょっとまて・・・タワシィぃぃぃぃ!!!」

 

その日、メガネは丸一日3人の戦術人形とデート(強制)をされるのだった。

 

 

 

その頃兵長はVector、OTs-12に餌付けをしている最中だった。

UMP45はどこにいるだって?

現在パイルバンカーをUMP45本人が扱えるよう改修を受けているのだ。因みに改修に半日かかるようである。

それによりアルティメットUMP45と大変貌するのだが、兵長はまだ知らない・・・

 

「ねぇ兵長」

「・・・??

なんだいVector?」

「私・・・あんなところに居たから、自分が自分でないように考えていたの。それこそ、自身を『商品』だと思い込むようにして。」

「Vector。また君はそのような・・・」

「違うの。兵長が、私を思って言ってくれてるのが分かってるんだ。私にとってあなたは地獄から救ってくれた人。だから私はあなたの事を・・・」

 

慕っています。

 

「・・・・・・そうか。」

兵長はVectorの頭をポンポンと撫でる。そうするとVectorは気持ちよさそうに目を瞑るのだ。

 

「むぅ・・・Vectorに先越されちゃったなぁ。秘密だったんだけどね・・・私も、兵長さん・・・いいえ、あなた様の事が・・・」

 

 

好きです。

 

「そ・・・そうか。まさか自分を慕ってくれる娘ができるとはね・・・」

 

「あ、ちなみに今ここに居ないUMP45も好きですよ、貴方のこと。」

「そうだったのか。」

「ええ。そうですよ。」

 

 

「そうだ!OTs-12。」

「何ですか~?」

「あれがようやっとできたぞ。今持ってくる。」

そして兵長が持ってきたのは・・・一つの大型ライフルケースだった。

 

「これが1から設計された対E.L.I.Dマークスマンレールガン、Rorsch-mk5mod2だ。口径15.7mmの専用弾を使用する。弾には2つ種類があり、鉄製とタングステン弾の2つある。

通常は鉄製、対ELIDではタングステン弾を使用する。

装弾数10+1発、バッテリーはワンマガジン分もつ。ワンマガジン撃ったら、ストックにあるバッテリーを交換する必要があるが、交換は極めて容易にできるようにしてある。なにしろボタン一つでバッテリーが交換できるからな。射撃速度は毎分120発。威力はELIDに通じるようにしてあるから保証済みだな。」

 

「すごい・・・格好いい。まるで秘密兵器のようじゃない!?」

 

「当然だな。まぁこんな感じになった。アタッチメントは好きにカスタマイズしな。俺が全部買うからあんまり気にするな。」

「本当?じゃあ、じゃあ・・・」

 

彼女はrorsch-mk5mod2に12倍スコープ(2.5~5倍電子ズーム付き)、レーザーサイト、第7世代の暗視装置(レーザー距離測定器付き)、銃剣などをカスタマイズしたのだった。

 

ちなみにこれはOTs-12のメインとなり、人形名の元となるOTs-12はサブ武器となった。

 

 

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