「さて今日はだな…」
「何が始まるんです?」
「第3次世界大戦だ!って違うわ。第3次もう終わってるわ!」
「おっそうだな」
「お前ら真面目にしろよ!パンジャンは紅茶飲んでるし、たわしと夜桜とシデンはトランプしてるし…!」
「何ですか隊長、紅茶飲んでるのがふざけてるといいたいんですか!」
「違うわ!」
「あれ何でそんなに怒ってるんですか隊長~」
「お前らのせいだわ!あっ胃が痛くなってきた…」
「そんなことはいいんだ。今日はD08への出産祝いを今のうちに考えておかないと思ったのでな」
「なるほど…」
「とりあえず紅茶1㎏入れましょうよ~」
「まぁいいが。あと、あちらの戦力強化を含めていくらか戦車を送ろうかと考えている」
「いいんじゃあないんですか?私はM1エイブラムスを改修して送るのがいいと思います。」
「M1エイブラムスか、いいな。」
「じゃあ私からもいいですか?」
「おう、なんだ」
「FV510 ウォーリア装甲戦闘車もいいと思います。あちらさんは戦術人形が主力でしょうが、装甲戦闘車を使えるとさらに展開も早くなると思います。」
「うーんどちらもいいんだよなぁ。そうだ両方送ろう!どうせこの前ヘリ送ったんだ、あんまり気にしなくてもいいだろう!」
だがこの時D08基地にて10式やレオパルドを導入しようと動いているのは全く知らなった、501であった。
「隊長、M1エイブラムスとFV510ウォーリアの改修どうします?」
「う~ん、M1エイブラムスは自動装てん装置に夜桜のSTB-1の電子妨害装置のある程度ダウングレードしたECM装置とだな、とりあえず電子戦の入門書もつけておこう。ウォーリアはどうする?」
「30mmラーデン砲L21A1を改修して、レートを上げましょう。個人的には2倍の毎分160発まで上げたいですね。そして口径を81.3口径から85口径まで上げます。そして最大連射は10発入り弾倉を2個の計20発のブースト射撃ができるように改修します。そしてこれをL21A5と仮称します。乗れる兵員数は…増やさないでおきましょうか」
「よし、それでいこう」
「じゃあ、決まったようなのでティーセット作りに行ってきます」
「ちょっと待て、パンジャンティーセットも自分で作っていたのか!」
「そうですよ。とりあえず赤ちゃんがいるところに陶器はこわくて送れないのでカーボンファイバーとガラス繊維でいろいろいじくって割れないようにしたいと思ってます。」
「そうか…しかしパンジャン、紅茶のことになると何でもするな」
「当たり前ですよ」
「なるほどなぁ」
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D08基地に送る予定のもの
M1エイブラムス501改修型
セラミックス複合増加装甲を装備し、前面装甲を運動エネルギー弾だと約600㎜装甲厚程度に増加させ、主砲は据え置きの105mm51口径ライフル砲だが、装填速度は人力だとどうやっても5秒は超えないが、自動装てん装置により、装填速度が4秒と劇的に上がった。ほかにも、電子妨害装置(ECM)を搭載する。ECMは夜桜のSTB-1のダウングレードを搭載した。ダウングレード版は妨害半径はSTB-1搭載のものより4分の3になるが、操作しやすいという利点がある。ジャミング半径は75㎞。
FV510ウォーリア装甲戦闘車
全長6.34M、全幅3.03Mと、MBTよりは小さい車両である。乗員は2人になるが、一応1人でも運用できる。が負担が1人にかかるため、人間だとパンクしてしまうが、その点戦術人形はパンクせず運用ができる。また、兵員を7名運ぶことができる。
主砲は仮称30㎜ラーデン砲L21A5、副武装は7.62㎜チェーンガンと、12.7㎜M2ブローニング、そして状況に応じて、ミラン2対戦車ミサイル発射機を砲塔につけることができる。ミラン2の携行弾数は6発携行可能。またこれには501標準装備のハードキルAPSを特別に搭載し、6発までの砲弾を迎撃できる。
電子戦入門書、電子戦初級書、電子戦中級書
電子(電子妨害及びジャミングともいう)戦における戦術、どのタイミングでのジャミングが効果的か、相手にジャミングされた時の対処法が載っているもの。501FGが出版していたりする。シリーズ本で入門、初級、中級、上級、エキスパートの全5冊。なかなか出回っておらず、持っているものは正規軍の上層部やグリフィンの上層部(クルーガー、ヘリアンなど)、IOPのペルシカ程度しかもっていない。(なんでペルシカ持ってるんだ?)
紅茶1㎏
ティーセット
割れないようにしてある。パンジャンはティーセットを5セット贈ろうと考えている。
割れない皿セットを2セット