カードファイト!! ヴァンガード エクストゥビクトリー~ヴァンガード部プロジェクト~   作:橘ゆうゆう

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どうも、まもなくBCF2019大阪でヴァンガードを復活をするゆうゆうです。

そして、ヴァンガードエクスも非常に楽しみにしております。

今回の小説のテーマは閉店撤回です。

ファイトシーンは少なめもしくは簡易型になると思いますのでご了承下さい。

9月に開始予定でしたが、楽しみ抑えられないので前倒ししちゃいました。

それでは参ります。スタンドアップ・ヴァンガード!!


本編
いま、できること


時は令和時代・・・この物語は今年の決算で閉店するカードショップと10人の先導女子の物語である。

 

プロジェクト1『いま、できること』

 

「よっしゃ、生徒会の仕事が終わった!沢山ファイトするぞー!」

 

「ユイちゃん相変わらず、ヴァンガード好きだね。」

 

生徒会の仕事が終えた二人がいた。元気で明るくピンクのポニーテールが印象的な少女は佐倉ユイ、楓梅高校の生徒会長だ。もう一人はベージュの天然パーマでゆるふわで心優しい少女は花島キララ、副生徒会長でユイの相棒だ。普段は生徒会の仕事をしながらヴァンガードファイトするのが彼女たちの日常である。

 

「いらっしゃい!」

 

「あ、メグミさんこんにちは!」

 

「お、きたな。君たち。」

 

「あら、ユイ今日は早かったわね。」

 

「キララちゃん待っていましたよ。」

 

そこにはファイト仲間たちが待っていた。まずはピンクのサイドポニーの女性は花咲メグミでキララの従姉妹でもあり、カードフォレストのショップチーフだ。白髪のロングヘアの少女はアルバイト店員の天音アリス。水色髪で羽の髪飾りが特徴の水城ユキノ、ユイの幼稚園からの幼馴染だ。最後に黒髪のおかっぱ少女は日下部アン、キララとは中学生からの友達だ。と、突然ユイはアリスに問いかけた。

 

「アリス、また店長は?」

 

「ああ、ユイ。もういつも通りだよ。」

 

「店長はまた裏でスマホいじりながらタバコ吸っているよ。」

 

どうやら店長は普段はメグミとアリスに仕事に任せっきりでスマートフォンをいじりながら喫煙しているようだ。

 

「あたしは、動いてくれないのはもう知っているよ。」

 

「メグミちゃん・・・」

 

メグミは諦めていて、キララはメグミを心配している。

 

「ふぁあ、またお前らかよ。本年度の決算で、カードフォレストは閉店することになった。」

 

「「「「「「え、なんだって!?」」」」」」」

 

突然店長が現れて、単刀直入の発言で6人は驚いた。

 

「店長、アタシ聞いてませんよ!」

 

「ボクもびっくりだよ。なんで黙っていたんだい?」

 

「実はカードショップは3年連続赤字経営で来年度にはこの施設は喫茶事業に譲渡するんだ。」

 

どうやら、カードショップは経営難で現在ある施設は喫茶事業に譲渡するようだ。と突然、ユキノが店長に物申してきた。

 

「店長!アンタが真面目に働かないでスマホいじって、タバコばっか吸って、売り上げとか赤字経営なってんじゃないの!」

 

「じゃ、オマエ店長やれよ!」

 

「店長、落ち着いて!」

 

「ユキノさん落ち着いて下さい!」

 

と、メグミとアンが喧嘩を止めに入る。

 

「ごめん、ちょっと今日は帰る・・・」

 

「ユイちゃん?」

 

どうやら、ユイはカードフォレストの閉店を聞いてショックを受けたようだ。

 

「キララ、アン、アタシたちは撤収するわよ!ファイトする気が失せたわ!」

 

「「・・・ユキノちゃん」」

 

ユキノは激怒しながら帰って行った。キララとアンは落ち込みながら帰って行った。

 

「チーフ、どうするよ?僕は上がるよ」

 

「アリスちゃんありがとう、ちょっと今日は店を閉めよう。」

 

「あ、花咲!天音!お前!」

 

「店長、ちょっと話したいことがあります。」

 

アリスは勤務を終え、メグミは店長と閉店について話すこととなった。

 

 

そして、ユイは自宅についた。

 

「・・・ただいま」

 

「おかえり、ユイ。元気がないけどどうしたんだい?」

 

ユイはしょんぼりしながら実兄の佐倉タケシにカードショップが閉店することについて話した。

 

「そうか・・・カードフォレストか僕もできたときは遊んだな・・・」

 

「兄ちゃんは悲しくないの・・・」

 

「もちろん悲しいさ。遊びに行きたいけど、仕事と家事の両立は大変だからね。親父と母さんは今、タッグファイトの世界大会に出ているからね。」

 

「・・・・・・・」

 

「ショックを受けるのは分かるさ。それよりご飯食べようか。今日は、カレーだぞ!」

 

「そうだよね。落ち込んでても、結局はマイナスになるだけだよね。」

 

ユイは実兄の助言と食事で少しは元気を取り戻したようだ。

 

「ところで兄ちゃん。」

 

「なんだい?」

 

「会社の彼女との調子はどうなの?」

 

「おいおい、恥ずかしいぞ。ユイも彼氏は欲しいのか?」

 

「べ、別に欲しくはないけどさ。ちょっと気になっただけだよ。」

 

どうやら、タケシには彼女がいて上手いこと付き合っているようだ。そして、ユイは風呂に入り終え、深夜のニュースを番組みていた。

 

「相変わらず、年寄りの交通事故が多いなぁ。毎回同じニュースでつまんないなぁ。」

 

『本日の特集は、大阪でヴァンガード部が発足して巷で話題を呼んでいる。カードショップに密着しました!』

 

「ん?なにこれ?」

 

と、ユイは興味津々にテレビ画面を見た。

 

『現在、部員数は何人いるんですか?ファントムブラスター徳山さん?』

 

『せやなぁ、今は200人超おるわ。やっぱ、ヴァンガードっていうのは強いカードを使うだけやったらアカンねん。みんなが好きなカードを使ってコミュニケーションをとるのが、俺たちの目的やねん。』

 

「これだ!」

 

ユイはテレビのニュースでヴァンガード部を発足させるみたいだ。

 

 

翌日、ユイはヴァンガード仲間といっしょにカードフォレストへ。

 

「ヴァンガード部を発足してみたらどうかなぁと思ってさ。」

 

「あたし見たわ!昨日のニュースライナーでしょ!」

 

「私も見ました!ヴァンガードは強いだけじゃないんですよ。」

 

「私も見たよ!みんなと交流したいな。」

 

「僕も見たけどな・・・うーん」

 

4人は賛成だが、アリスだけは躊躇していた。

 

「アリス、どうしたの?」

 

「僕・・・ヴァンガード途中でやめっちゃってブランクが空いているんだよな。」

 

「アーリスちゃん!」

 

「わ、チーフ!?」

 

突然、メグミがアリスの方をポンと叩き現れた。

 

「あたしも乗るよ!最近、仕事続きでファイトが出来なくてね。みんなとやれば行けそうな気がする!そして、キララ!アンタとも久しぶりにいとこ同士ファイトしたいしさ!」

 

「メグミちゃん・・・」

 

「チーフがいうんだったら、僕も全力でやる。」

 

どうやら、メグミの熱い性格に乗ってしまったようだ。

 

「店長!ヴァンガード部発足してもいいですよね。」

 

「好きにすれば?どうせ来年の決算で閉店するからよ。」

 

「コラッ!店長、鼻ほじりながら仕事するのはやめなさい!」

 

「うっせーなぁ。水色ババア!」

 

「なんですってー!?」

 

「あーあ、また始まっちゃったよ。」

 

「「ハハハハハ・・・」」

 

どうやら、ヴァンガード部の発足は認められたが、相変わらず店長とユキノは喧嘩はしている。そばにいるアリスは呆れていて、アンとキララは苦笑いをしていた。そして、彼女たちの閉店撤回の戦いは今、始まったばかりである。続すく!

 

to be continued…

 

ネクストプロジェクト『幼馴染』




いかがでしたでしょうか?

文章下手で申し訳ないですが、ネタも考えるのも難しいですね。

さぁ、次はユイちゃんとユキノちゃんのエピソード回です。

コメントは勿論歓迎、誤字・脱字の報告もお願いします。

お楽しみに!
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