大乱闘 作:リトマン
メインはアスタリスクで技などや超サイヤ人を超ジェネステラにしたりなど好き放題やって行こうと思います。
何か世界観壊してすいません
竜王星武祭決勝と金枝篇同盟との騒動が終わり。
天霧綾斗はグランドスラムを達成し、金枝篇同盟の件でアスタリスクの英雄となった。
そして天霧綾斗には最愛の彼女ができた。
綾斗に告白してきたのは5人いたその中で綾斗が選んだのは世界の歌姫シルヴィア・リューネハイムだった。
綾斗「シルヴィ、こんな頼りない俺だけど、それでもよかったら俺と付き合ってください」
シルヴィアは綾斗の告白の返事を聞いて涙が溢れ出る
シルヴィア「・・・あ、綾斗、くん・・・グスッ・・・う、嬉しいよ・・・これからもよろしくお願いします」ウルウル
シルヴィアは嬉しさの余りに泣いて綾斗に縋り付き、綾斗の胸に顔を埋めてきた。
この後、二人は恋人繋ぎをしながら記者会見を開き世間に公表した。仮にも世界の歌姫と付き合うことになったのだから何かしら批判を受けると覚悟していた二人だが綾斗はグランドスラムを達成し、さらにアスタリスクを救った英雄であることが幸いして批判は無かったことに二人はほっとした。
そして二人は仲良く学園ライフをおうかした。
綾斗「ふぅ、ちょっと早すぎたかな?」
綾斗は星導館の近くにある公園で彼女と待ち合わせをしていた。
シルヴィア「綾斗くん♪」
と俺を呼ぶ声が聞こえた方を見ると、嬉しそうに手を振ったシルヴィアが走ってきた。
シルヴィア「はぁはぁ、ごめんね綾斗くん待った?」
綾斗「うんうん、俺も今きたところだよ」
シルヴィア「そう、じゃあ行こっか♪」
綾斗「うん」
俺はシルヴィとともにショピングモールにきた。
シルヴィア「綾斗くん、この服可愛いよね♪」
綾斗「うん、シルヴィに良く似合いそうだね」
シルヴィア「!!///」カァ///
綾斗「シルヴィ、どうしたの?顔が真っ赤だけど!」
シルヴィア「えっ!あ、う、うん大丈夫だよ(うう、大丈夫じゃないよ!綾斗くんはわたしがドキドキすることを平気で言うんだから心臓に悪いよぉ〜)」ドキドキ
すると、俺とシルヴィはある気配を察知した
綾斗「シルヴィ!」
シルヴィア「うん、付けられてるね!」
綾斗「はぁ」
シルヴィア「まったく、せっかくの綾斗くんとのデートを邪魔するなんて命知らずだよね!」プンスカ
綾斗「まぁまぁ、シルヴィはここにいて俺が相手してくるから」
シルヴィア「うん、わかった。怪我はしないでよ?」
綾斗「あぁ、分かってるよ。」
綾斗はそう言うと気配がする方へ行った
綾斗「誰だか知らないけど、そこにいるのは分かってる姿を見せろ!」
と言ったすると建物の影から妙な格好をした( ˙-˙ )連中が現れた
男1「・・・」
男2「・・・」
男達は綾斗の問に答えずに攻撃を仕掛けてきた
綾斗「はぁ、よっと」
綾斗はその攻撃を腕を組みながら涼しげな顔で避ける
男ボス「はぁ!!」
綾斗「」
男ボス「なっ!」
男ボスが拳を突き出してきたのを綾斗は指一本で止めたすると呆気に取られていた男たちを見て綾斗は一回ため息をした後に体に力を込めた
綾斗「はぁぁぁぁぁ!!ふん!!」バンッ
男たち「あぁぁぁ!!」ガクガク
綾斗は力を体に溜めて一気に解放して超ジェネステラになった。そして男たちその姿を見て腰を丹抜かした
綾斗「さて、やりますか。」ボキッ
綾斗は腕を鳴らし男たちを瞬殺した
すると男たちに夢中で背後に気を取られていた綾斗は後ろにいる人物に気付かずに
綾斗「かはぁっ!」ドン
???「・・・」スッ
綾斗は気絶してしまった
???1「ふぅ、中々面白いものも見れたしこいつらも少しは役に立ったな」
???2「うぅぅぅー」ワナワナ
???1「そうワナワナするなよ、君にもこの子の力を測るために頑張って貰うんだからね。゛カーラ゛」
カーラ「ウォォォー」バリバリ
???1が言ったカーラからとてつもなく邪悪な気が溢れ出た
一方、綾斗を待っているシルヴィアは
シルヴィア「!!」
シルヴィア「(今、綾斗くんの身に何か起こったような気が!)」
シルヴィアはそんな気がした。
そしてこの出来事はこれから起こる新たなる戦いの前兆であることは誰も知らない
〜続く〜
はい
いきなり綾斗拉致されてしまう展開になってしまいました。これからヒーローズの監獄惑星のような展開にしようと思います。
ついでにこの話に出て来たカーラとはドラゴンボールヒーローズに出て来たカンバーみたいな奴で一応女性です。
では次回をお楽しみに