一夏×オリ主 最終百合   作:銭湯妖精 島風

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最初の試練

 

 

 

車に揺られる事1時間、漸く大型アウトレットモールに到着し、駐車場が広過ぎる為 出来るだけ入り口に近い場所に駐車し降りる

 

「やっぱ春休みだから人が多い」

 

軽く伸びをして青空を仰ぎながら呟くと

 

「だな、これ逸れたら面倒になりそうだな」

 

と一夏がオレの呟きに返答してくる

 

「行くか、とりあえず千冬、順番は任せる」

 

「了解、ならば最初はアレだな」

 

肩を回しながら言う父さんに千冬姉は答え歩き出したので付いて行く

 

 

服とか必要な物って言ってたから何となくは分かる、若干言葉を濁してる感じだから下着だろう多分

 

確かに、この辺は父さんには頼れない部類だな、うん

 

そんな事を考えつつ千冬姉に着いてくこと数分、女性下着類が売っているエリアに到着し

 

「千冬、流石に此処は居心地が悪いから適当にブラ付いてくる。支払いはコレでしといてくれ、くれぐれも自分の金を使おうとするなよ?」

 

そう言い父さんは財布からデビットカードを取り出して千冬姉に渡してエリアを脱出して行く背中を見て一緒に脱出したいと思ったが、無理な話である

 

だって俺達の下着を買うのだから

 

「・・・釘を刺されてしまったな、やれやれ」

 

千冬姉は苦笑しながら言い

 

「ではサイズを測る所からだな」

 

千冬姉は店員を呼び、サイズの計測を依頼し俺達は試着室に連行され服を脱がされて計測される

 

これは中々に恥ずかしい、次からは自分で計測できる様に技術を身に付けよう、そうしよう

 

計測自体は数分で終わり再び服を着て試着室を出て計測された数値の書かれたメモを仁王立ちで待っていた千冬姉に渡す

 

「2人とも御苦労、えーっと・・・涼はAAだな、あの辺りだな。一夏は・・・C、ふむ遺伝だな、うん。お前はあの辺りだ」

 

そう俺達に指示を出す千冬姉

 

それに従いサイズが書かれた場所に移動しメモを見ながら上下セットの下着を見てみる

 

「うん、さっぱり分からん」

 

こうゆうのは何を選んだら良いかが分からないので腕組み考えていると、一夏に説明し終えたのか千冬姉が現れ

 

「やはりお前も分からんか、お前は一夏程悩まんでも大丈夫だな、一先ず・・・この辺りで慣れれば大丈夫じゃないか?このまま成長したら、この辺りのタイプに変えればいい」

 

そう言い千冬姉はキッズブラとジュニアブラと書かれたタグが付いた下着を取り勧めてくるので

 

「じゃぁそれで、慣れたら都度考える事にするよ。ありがとう千冬姉」

 

そんな訳でサイズが合う奴を3つカゴに入れると

 

「もっと必要だ、最低でも7組入れておけ。一夏 お前もだぞ」

 

千冬姉の指示を聞き適当に返事をしつつ合計で7組下着を入れ一夏と合流してレジへ持って行く

 

「支払いはコレで、あと袋は別々にして下さい。あ、袋を追加で2枚欲しいのと、コレとコレは今着けさせるのでタグを切って下さい」

 

 

やはり慣れているのか千冬姉はテキパキと会計を済ませて袋と今購入した下着1組を俺達に渡して

 

「よし来い着け方を教えてやる、涼が先だ。お前の方はすぐ済む」

 

そう言い試着室に引きずり込まれブラの着け方をレクチャーされる、まぁあまり説明は無かったけど

 

流石にパンツを履き替える時は千冬姉には出て行った

 

さて一夏、頑張れよ

 

お前は俺より大変な筈だから

 

 

とはいえ、買い物はまだ始まったばかりなんだよなぁ

 

 

 

 





お待たせしました


適当にサイズを決めましたw

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