平凡な高校生が出会ったベーシスト   作:ルルリラ

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どうも皆さんルルリラです!

今回は彼の能力が開花します!
と言ってもそこまでぶっ飛んだものじゃないので
期待はなしでお願いします!
アンケートに答えてくれた方ありがとうございます!

それでは本編どうぞ!


彼はメンバーの苦手を見抜く

さて、今日からパスパレの指導が始まるのだが

少し不安があってな。

 

悠「え?ベースとキーボードの指導役を事務所内から?」

桜「はい、上からのお達しでして」

悠「あ〜そのぉ、えとぉ大変申し上げにくいのですが〜」

桜「遠慮なくどうぞ、、、」

悠「はい…経歴を見る限りたかだか1年のキャリアに任せても意味が無いのでは?」

桜「仰る通りです(´・ω・`)」

悠「ですよね( ・᷄ ︵・᷅ )」

と、二人で難しい顔をしていると。

 

「桜庭くん、今良いかね?」

桜「あ、はい!」

上司だろうか?嫌な予感がする。

 

桜「えっと悠太さん、実は例の二人は先に練習に行ってるそうです」

悠「ふぁ?顔合わせしてからって昨日、、、」

桜「は、はいそのはずだったんですが、その・・・すみません!!」

悠「ええ?!」

桜「実は高校生に挨拶などする必要は無いと上が言ったようでして」

悠「あ〜成程」

その時桜庭さんの携帯が鳴った。

 

桜「もしもし?あぁ梨花さんどうしました?

何ですって?!四条が歌の指導もしだした?!」

悠「はぁ〜??」

桜「すみません悠太さん!部屋に行きながら説明を!」

その後俺は練習部屋に行きながら

上からの指導役が四条と志倉とゆう名前だとゆう事

四条が勝手に歌の指導をしだしたとゆうことを聞いた。

 

桜「四条!何勝手なことをしてる!お前歌はからっきしだろうが!」

四「その高校生よりは上手く教えられますよ!馬鹿にしないでください!」

志「何でそいつがスカウトされたか分かりませんね」

悠「彩ちゃん、どんな事教わった?」

彩「えっと、ファンの皆を楽しませるのに表現力なんか要らないって」

彩「む、胸とかチラ見せしとけば歌下手でもいいって・・・」

何でだ?・・・何でこの子が泣いてる?

 

悠「ベースとキーボードの指導はどうしたよ?」

四「お前年下のくせに口の利き方が「とっとと答えろ老害・・・」なっ?!」

悠「胸のチラ見せだ?そんなのやらせてぇなら風俗でも経営してろボケ」

悠「能無し共が何の役にも立たねぇ事教えてる暇があんなら自分が勉強しろ」

四・志「何だと?!」

悠「桜庭さん、ベースとキーボードの指導も俺がやりますこいつらつまみ出してください」

桜「分かった!君の事を信じるよ!おい来いお前ら!」

四「何であいつ信用すんだよ!」

桜「現に彩さんの歌唱力と表現力が著しく向上してる!結果を出してくれてるからだ!」

志「俺たちだってこれから出せばいいだろ?!」

桜「たかが1年のキャリアに何が出来る!とっとと出てけ!」

四「クソッタレ絶対上手くいかねぇからな!!」

上手くいかないわけないだろうが。

 

悠「すまないみんな見苦しい所を見せたな」

彩「いえ!私の為に怒ってくれて嬉しかったです」

千「私達の事もありがとうございます、あの二人から教えて欲しくないので」

イ「あの人から教わってたと思うとゾッとします」

麻「悠太さんが居てくれて本当に良かったっすね」

日「あの二人全っ然るん♪って来ない、教わりたくない!」

悠「まぁ気を取り直して始めようか」

パスパレ一同「はい!」

 

桜「ギターとドラムの指導役もいい人を早く見つけなければ・・・」

そんな事を桜庭さんが考えてる前で。

 

悠「麻弥、スネア叩くの苦手?」

麻「どうして分かったんすか?!」

悠「フロアタム叩く時とスネア叩く時とで腕の力の入り方が違ったからね」

日「そんな事で分かるの?!」

悠「日菜は3弦を抑える時指を同時に動かす癖がある、直さないと4弦抑えるのが難しいよ?」

日「え?!ちょっとやってみる!・・・本当だ、意識してても動いちゃう」

悠「千聖は弾いている時に腕に力はいりすぎだよ、次のコードに行く時硬直が生まれるよ?」

千「直してみます!・・・次のコードに移行しやすい、あんなに苦戦したのに」

悠「イヴは左手の小指が使いずらい?」

イ「あ、はい!その通りです!」

悠「なら小指の範囲を決めてやってみな?全部中指だと移動範囲が多すぎて間に合わないよ」

イ「や、やってみます!...す、凄いです!今まで間に合わなかった所が間に合いました!」

悠「よかった、でも今日だけで克服出来る訳じゃないからね?

これからもしっかり続けていかないと身にはつかないからね」

パスパレ一同「はい!頑張ります!」

悠「よし!でも根詰め過ぎても疲れちゃうからね?今日は終わりにしよう」

悠「明日から大変だからね?しっかり休んで備えよう?」

パスパレ一同「はい!ありがとうございました!」

彼女達の飲み込みは早い、これなら大丈夫だろう

だが気になるなあの上司が何をしたいのか・・・

 

〜第12話 END〜

 




第12話完結です!

さて次回からはリサ達が出ます!とゆうか出します!
リサと悠太のイチャイチャが書きたくなった。
どうやって絡めようかなーパスパレと、、、

それでは次回までBye(´・∀・)/

ifストーリ書くとしたらピックアップバンドは?

  • Roselia
  • ポピパ
  • アフグロ
  • パスパレ
  • ハロハピ
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