(完結)閃の軌跡Ⅰ ~鋼の意志 空の翼~ 作:アルカンシェル
「ロイド……」
IBCの一階エントランス、来客用の椅子に座って俯いているロイドにキーアは不安そうに声を掛ける。
「ん……? どうしたキーア?」
顔を上げたロイドは作り笑いを浮かべてキーアに応える。
その笑顔にキーアは胸が締め付けられるような痛みを感じてしまう。
そんなロイドに何かを言わなくてはいけないと、思ってもうまく言葉は出て来ない。
そんなキーアにロイドは笑いかけて彼女の頭を優しく撫でる。
「もう大丈夫だ……アリオスさんやリィン君達は必ずヨアヒムを逮捕してくれるから」
それはキーアに言い聞かせるよりもまるで自分に言い聞かせているかのようだった。
「ロイド……本当はロイドが行きたかったんじゃないの?」
「そんなことはない。ここでキーアを守ることはヨアヒムを逮捕することと同じくらい重要なことだから」
ワイスマンの主張は認めたくないものだったが、一段落して緊張がほぐれるとロイドの体はこれまでの疲労を訴え始めた。
特務支援課を襲撃され、クロスベルの街をとにかく全力で逃げ回り、IBC総裁ディーターのリムジンに拾われる形で追手から逃げ切ることが出来た。
時間にして一時間程度の逃走劇、そして一休みできたとはいえ籠城戦。
その消耗はロイドが思っていた以上に重かった。
「それに悔しいけど俺達が行っても何の役にも立たないからな」
ワイスマンの言っていたことは正しい。
相手の戦力も分からず、拠点としている《太陽の砦》の構造も知らない。
失踪者たちがどんな扱いを受けているのか、さらにはマフィアの最大戦力でもあるはずのガルシアの姿はこれまで確認していない。
薬で強化された警備隊に手こずっていたというのに、もしも彼が同じように薬で強化されて立ち塞がったら勝てるかどうか分からない。
そしてその後に対峙するヨアヒムが素直に逮捕されることを受け入れるはずはない。
必ず戦闘になるだろうが、彼の情報が何一つない状況で勝てると断言できるほどロイドは自分の力を過信してはいなかった。
「役に立たないってそんなこと――」
「これまでがうまく行き過ぎていたんだ」
キーアの慰めを遮ってロイドは自嘲する。
特務支援課が設立して五ヶ月。
それなりの実績を積んで来たつもりだったが、思い返せば大きな事件はどれも自分達の力で解決できたわけではなかった。
不良チームの喧嘩、その背後にいたマフィアを退けたのは乱入してきたグレイスが口にしたアリオスの名声のおかげ。
各地の同じくマフィアが暗躍していた魔獣被害はツァイトの助けがあった。
アルカンシェルの脅迫状は名を騙られた《銀》が支援課に協力的だったから。
《黒の競売会》は偶然レンが招待状を譲ってくれたおかげ、そしてキーアを見つけて無事脱出できたのはレクターやリィンが協力してくれたから。
そして今回の事件も犯人に良いように弄ばれた結果だった。
「俺がもっと早く気付いていれば……」
それまで何度も顔を合わせることがあったというのに、ヨアヒムの裏の顔に気付きもしなかった自分を悔やまずにはいられない。
そしてそんな男にキーアを任せようとした自分を責めずにはいられない。
「そうすればセシル姉だって……」
夕方、重篤な患者を除いてほぼ無人となったウルスラ病院を思い出す。
これまでそれを忘れていたわけではなかったが、改めて失踪者の一人になっているセシルも自分に対しての切り札にされていた可能性を考えると、自分を責めずにはいられない。
「兄貴だったら……兄貴だったらこんなことになる前に何とかできていたはずなのに」
もしもここにガイ・バニングスがいればきっともっと早くヨアヒムの悪事に気付いて、この事件を未然に防ぐことができただろう。
それでなくても、ただ逃げ惑うだけではなくうまく立ち回っていたはずだ。
「あんまり思い詰めんなロイド」
ひたすらに自分を責めるロイドを見兼ねてランディが言葉を掛ける。
「奴に一杯食わされたのは俺達も同じだ。お前だけのせいじゃない……
ベルゼルガーを持ち出せなかったのは痛かったが、相手からライフルを奪っても良かったんだ……
いや、あの状況なら何人か中に入れることになっても先にゲートを閉じておけばよかったんだ。そうすれば後続を断って楽に制圧はできていたはずだ」
「あの人の擬態はそれほどまでに完璧でした。むしろわたしが出された飲み物に《グノーシス》が混ぜられていることに気付くべきでした……
わたしだけがその味を知っていたんですから」
「ティオちゃんのせいでもないわ。それにロイド達は《グノーシス》を克服したのに、それが出来ていない私がみんなの足を引っ張ってしまってごめんなさい」
戦闘の高揚から落ち着いた一同はそれぞれ謝り合う。
誰もが自分を責め、至らなさを痛感して俯く。
「みんな……」
そんな彼らにキーアはどんな言葉を掛けて良いのか分からずに涙ぐむ。
それにロイド達は気付く余裕もなく沈み切っていた。
「…………何してるのロイド君達?」
そんなロイド達の姿にエステルが顔をしかめて歩み寄る。
「エステル……」
「アリオスさんはああ言っていたけど、ロイド君達はそれで良いの?」
見るからに落ち込んでいるロイド達にエステルは、いっそ無遠慮と感じる程にはっきりと切り込んだ。
「良いも何も……現に俺達の体力はあまり残っていないし、《グノーシス》を克服できたっていうのも遠距離だったお陰の可能性もあるんだ」
冷静に考えれば考える程に自分達がヨアヒムを逮捕できる可能性は低い。
「だからここで俺達はキーアを守る。それが俺達にできる最善策なんだ」
「ふーん……最善策か……リン、それとリィン君お願い」
「了解しました」
「はい」
含みのある顔でエステルは頷くと二人に声を掛ける。
「え……?」
何をするのかと思えば、リンが黒い光を伴った導力魔法がロイド達を囲む魔法陣を展開し、リィンは赤い刀身の太刀を抜いてロイド達にかざす。
「これは治癒術……? でも、この回復力は……」
自分たちの治癒術では治し切れなかった体の痛みが瞬く間に引いていき、同時に重く感じていた体の疲労も抜けていく。
さらにはロイド達の体にリィンの太刀の光が伝播して身体の奥に感じていた異物感が消える。
「これで体力は回復して、《グノーシス》の心配もなくなったわ……それでロイド君達はどうしたいの?」
「それは…………」
同じ質問にロイドは答えあぐねる。
懸念とされている消耗は回復できた。近距離で《グノーシス》の強制力に諍えるかどうかの心配もなくなった。
「いや……駄目だ……」
それでもロイドは首を横に振る。
「俺達には《グノーシス》で操られている人達への対処手段がない。行っても足手まといにしかならないのは変わらない」
「そんなのあたしとヨシュアだって同じよ。だからあたしたちがロイド君達の代わりに残って、ロイド君達がリィン君とレンと一緒に《太陽の砦》に行っても良いんじゃないかな?」
「…………え?」
エステルの言葉の意図が分からず、そこでロイドはようやく顔を上げた。
「まあ……コリン君を助けるってレンと約束しているし、行方不明者を助けないといけないんだけど……
でもロイド君達も自分達の手でヨアヒムを逮捕したいんでしょ?」
「あ……ああ……」
呆けた様子でロイドはエステルの言葉に頷く。
「だけど駄目だ。エステルの申し出はありがたいけど、キーアを置いて行くことはできない」
一度揺らされてしまったロイドは弱気になって項垂れる。
エステル達のことを信頼していないわけではない。
だが、安心感という点でアリオスと比べてしまうと一抹の不安が胸を刺激する。
まるで蛇の毒のように彼の言葉はロイドの胸を苛み、最悪の思考を想起してしまう。
「エステル……あまり無理は言わない方が良い」
ロイドの悔しさを察してヨシュアはエステルを諫める。
エステルが擁護する気持ちは分かる。
それ程までにロイド達の落ち込んでいる様は痛々しく見ていられなかった。
「それなら良い方法が一つだけあるわよ」
そんな一同を見兼ねてレンが意見を出した。
「その子も一緒に連れて行けばいいのよ」
レンはキーアを指差して言った。
「何を言っているんだレン!」
あまりの提案にロイド達が何かを言う前にリィンが声を上げて反論する。
「良い考えだと思わない?
お兄さんたちがその子のことが気になって戦いに集中できないのなら、自分達の手で守れるところに置いておけばいい……
そうすれば安心して戦えるでしょ?」
「……本気で言っているのか? よりにもよって君が」
目を鋭くして睨むリィンの視線にレンはバツを悪くして目を逸らしながら続ける。
「あの時とは前提条件が違うわ……
ヨアヒムにとって、その子は無傷で手に入れたい存在なんだからあの子のようなことにはならないわ……
それに一緒に連れて行くだけで大規模なトラップや無差別攻撃はそれだけで封じることが出来る……と思うわ」
「いや……でもキーアを危ない所に連れて行くなんて」
「そうよ。いくら何でも危険過ぎるわ」
「ありえません」
「そうだ……だいたいそれはキー坊を人質に使うってことと同じじゃねえか」
レンの提案を考えるまでもなく拒否するロイド達。
しかし、支援課の反論にキーアはその目に決意の光を宿してレンにおずおずと聞き返した。
「本当にキーアがロイド達の役に立つの?」
「それはあなた次第よ」
「そっか……もしもキーアがロイド達の役に立てるなら、キーアもロイド達と一緒に行きたい」
キーアはロイド達に向き直るとはっきりと自分の気持ちを言葉にする。
「キーアはロイド達みたいに戦えない、応援することしかできないけど……さっきみたいにみんなが傷付いているのをただ待っているのは嫌だから」
「キーア……」
「それにあの人がキーアの昔のことを知っているなら、キーアはロイド達と一緒にそれを知りたい!
あと……今の格好悪いロイド達は見ていたくない!」
「あっ……」
キーアの言葉にロイドは視線を自分の手に落とす。
そのキーアの言葉は靄が掛かっていたロイドの思考を一瞬で晴らした。
「そう……だな……」
手を握り締めロイドは一人ごちる。
ロイド達が目を逸らそうとしたことを突き付けられ、無力だとなじられた。
改めて自分たちの未熟さを思い知らされ、もう何もできないのだと決めつけてもう終わった気でいた。
体力、気力が回復したからというのは関係ない。
例え犯人逮捕に行けなくても、クロスベルに残ってやらなければいけないことはいくらでもあったはずなのに、俯くことしかしていなかった。
「情けない姿を見せちゃったな」
ロイドはソファから立ち上がる。
「だな……今まで遊撃士のお荷物だなんて散々言われていたんだ。だったら開き直るとするか」
それにランディも続く。
「《壁》は高いかもしれないけど、それでもここで終われないわよね」
「キーアにここまで言われたんです。格好悪い姿は見せられませんね」
そしてエリィとティオも立ち上がる。
そして――
「盛り上がっているところで水を差すようで申し訳ないですけど、その子を連れて行くのは俺は反対です」
そんな彼らの決意を戦力の要であるリィンが言葉通り盛大に水を差した。
「おいおい、リィン……今の場面は全員で手を合わせるタイミングだろ? 空気読めよ」
「そっちこそ、空気に流されないでちゃんと状況を見てください……
その子を連れて行って万が一が起きたらどうするつもりですか?」
「キーアのことは俺達が必ず守る。リィン君の手を煩わせたりはしないから……」
「それにお前が言えたことかよ?
リベールではお前だって小さな女の子を戦場に連れてきていたくせに」
「だから言っているんだ」
ランディの言葉にリィンは声に苛立ちを含ませて言い返す。
これまで何処か超然としていて常に余裕があるように見えていたリィンの苛立ちが含んだ言葉にランディは面を食らう。
「とにかく俺はその子が一緒に来ることは認めません。エステルさん達も何か言ってください」
「お、落ち着いてリィン君……気持ちは分かるけどキーアちゃんは当事者みたいだし、それに一般人に協力してもらっているって言うならティータもそうでしょ?」
「自衛能力のあるティータと全く戦闘力がないその子を一緒にしないでください」
キーアの同行を前向きに考えているエステルはリィンに言い返されてたじろぐ。
そしてそのままリィンはキーアを睨むような視線を送ると、キーアはその視線に体を震わせてロイドの後ろに隠れる。
「やっぱり貴方達は不要です。《太陽の砦》には俺達だけで行きます」
「待ってくださいリィンさん」
突き放す言葉をぶつけて踵を返したリィンをロイド達ではない声が呼び止めた。
「キーアには僕とツァイトが直衛に入ります。それで認めてもらえませんか?」
「クルト、身体はもう良いのか?」
会話に入ってきた少年の姿を見て安堵しながら尋ねる。
ロイド達と共に戦い、ロイド達と戦わされ、キーアを最後まで守り切り気を失ったはずのクルトはツァイトを伴って現れ、ロイドの言葉に頷いた。
「御心配をおかけしました。良く分かりませんが目が覚めたら体は全快していたんですけど、リィンさんが治療してくれたんですよね? ありがとうございます」
不可解な現象はとりあえずリィンだろうと言わんばかりにクルトは迷わずリィンに頭を下げる。
「礼なら後にしてくれ。それにクルトの怪我を治したのは俺じゃなくてこの子だ」
リィンは素っ気なくクルトの言葉を受け流し、肩の上に乗っているリンを指し示す。
「それに体が治ったからってまだ本調子でもないだろう? そんな体でその子を守れるっていうのか?」
「守ります。本調子でないから守れないなんて言い訳して良いと教えられていませんから」
睨みつけてくるリィンにクルトは怯まずにはっきりと言い切る。
その様子にリィンは二ヶ月前にはなかったクルトの胆力に思わず目を見張る。
「それに僕一人ではありません」
「グルルル」
クルトの言葉に答えるようにツァイトは喉を鳴らし、顎で手を出せと促す。
「何の――」
促されるままに手を出したリィンの手にツァイトは咥えていた銀耀石を乗せた。
リィンは嫌そうに顔をしかめた。
「………………」
大きさは以前に貰ったものと比べると半分にも満たない。しかしそれでも《グラン=シャリネ》十本分に匹敵するだろう銀耀石だった。
「グルルルルル……ウォン」
「えっと……遊撃士にそれを報酬に依頼する。我らの同行を認めろ……と、ツァイトは言っています」
「報酬の問題じゃない……だいたいロイドさん達の上司が認めるんですか?」
「ああ、別に構わんぞ」
苦し紛れのリィンの言葉にいつの間にかそこにいたセルゲイがあっさりとロイド達の行動を認める。
「課長!」
「アリオスには大人しくしていろと言われたみたいだが、別に今のあいつは警察官でもなければうちの上司でもないからな……
妥当な指示は聞き入れるし足並みだって揃えるが、不当な命令されて大人しく従わなければいけない義務はないからな……
当然、お前さんがこいつらの同行を拒んだところで、独自に動くことまで止める権利はお前さんにはないぜ」
「っ……」
ロイド達の意見を全面的に容認するセルゲイの、そしてリィン以外の態度に思わず閉口する。
「とは言え、お前さんの言うことももっともだ……何の策もなしに行かせてお前さんの負担を増やしたら本末転倒だからな……
そこんところはどう考えているんだお嬢ちゃん?」
セルゲイはキーアをけしかけたレンに尋ねる。
「ええ、もちろんちゃんと考えているわ……
《太陽の砦》には正門の他に脱出用の裏道があるの、エステルとレン達は正門から失踪者たちを救出することを優先しながら派手に暴れるからお兄さんたちは裏道からこっそり侵入して犯人のところに行けばいいわ。それと……」
レンはおもむろにマントを取り出すと、それを被るように翻した。
「あ……」
「おーそっくり」
次の瞬間、レンはキーアへと変わっていた。
「ブルブランの変装術だね。確かにそれならヨアヒムの目をこっちに惹きつける事ができるか」
「フフ……どうかしらリィン?」
キーアの姿で妖艶に微笑むレンにリィンはため息を吐く。
「意外だな。君がロイドさん達にそこまで肩入れするなんて」
「お兄さんたちにはいろいろしてもらったから、そのお返しってところかしらね」
そんなことを言うレンの変化にリィンは感慨深いものを感じながら、一同を改めて見回す。
ロイド達は言うまでもなく、決意に満ちた目をしている。
エステルとヨシュアは最終判断はリィンに任せると言わんばかりの態度を取りながら、すでにロイド達と一緒に戦うつもりのようだった。
そしてキーアは相変わらずロイドの影に隠れながら、少し怯えた目をリィンに向けているが、そこには確かな意志が宿っていた。
「…………分かりました」
そんな集団の圧力に耐えかねて、リィンは折れるしかなかった。
最低条件
リィン
「ただし、その子を連れて行くなら条件があります」
ロイド
「条件?」
リィン
「まずはこのジャケットを使ってください」
ランディ
「おいおい、それはお前の装備だろ。良いのかよ?」
リィン
「俺の事は良いんです。耐刃・耐防弾性があるのでこれを着てもらうのは最低条件です」
キーア
「ぶかぶかー動きづらい」
エリィ
「そう言わないで、キーアが着ている服よりも丈夫で守ってくれるものだから」
リィン
「それからこのペンダントを首から下げておいてください」
ティオ
「それは?」
リィン
「身代わりマペットを改造してアクセサリーにしておいたものです……
効果はアースガード一回分と、HPが0になったら全回復できるように作っています。こんなこともあろうかと用意しておきました」
ティオ
「どんな想定をしていればこんな周到に用意できるんですか……やっぱり《八葉一刀流》は伊達じゃないと言うことでしょうか?」
キーア
「うわーキレー」
リィン
「それからアーツ耐性を織り込んだリボンで髪を結って……
あと俺の戦術オーブメントを初期化して、スロットはほとんど閉じてしまうけどキーア用に調整し直してマスタークォーツは《エンゼル》に変更――」
エステル
「ちょ、リィン君。それは流石にやり過ぎよ」
ヨシュア
「リィン君、そこまでしなくても」
リィン
「いいえ、もしもの時を考えたらこれでも足りないくらいです。それからリン」
リン
「はい」
リィン
「第一拘束の解放を許可する。キーアについて守ってくれ、もしもの時は《絶対障壁》を使っても構わない。対価は後で何でも聞く」
リン
「了解しました」
クルト
「…………よく分からない言葉がありましたが、リィンさんが本気なのは分かります」
セルゲイ
「ククク……うちの奴等よりも遥かに過保護じゃないか」
レン
「………………………」
ツァイト
「…………勝ったな」
原作との違い。
マイナス点
エステルとヨシュアとの別行動。
ヨアヒムに鬼の力の一端が混ざっていること。
ワイスマンが何かを画策していること。
キーアを戦場に連れて行くこと。
プラス点
裏道を通り、キーア(レン)が陽動するので無駄な戦闘がない上にバックアタック。
キーアによる直接の応援(永続バフ)。
キーアがいるので範囲の広いアーツやSクラフトが封じられる。
キーアが後ろにいるので格好悪いところは見せられないと気合いが入る。
キーアがロイド達と共に戦うことを経験すること。