(完結)閃の軌跡Ⅰ ~鋼の意志 空の翼~   作:アルカンシェル

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正直やり過ぎたと思っています。でも後悔していません。







54話 緋の帝都Ⅵ

 

「お前、何で使わねえ?」

 

 《鬼の力》を開放しているにも関わらずマクバーンはリィンにそんな言葉を投げかけた。

 

「使わない……何のことだ?」

 

 肩で息を整えながらリィンは聞き返す。

 《鬼の力》は使っている。

 太刀も折れた重い太刀ではなく、赤ゼムリアストーンの太刀を使っている。

 時間を掛ければ確かに《自己相克》をできるが、敵を前にしてそれをやるにはタメが長過ぎるため論外である。

 

「惚けんな。レーヴェの阿呆と同じ力、お前にもあるんだろ?」

 

「それは《空の至宝》の力の事を言っているのか? それなら勘違いだ。俺にそんな力は――」

 

「あるだろ」

 

 否定しようとしたリィンの言葉を遮ってマクバーンは断言する。

 

「確かに今はねえ……だが、お前が一言頼むと言えば《空の至宝》は喜んでお前に力を与えるはずだ。違うか?」

 

「それは……」

 

 マクバーンの指摘にリィンは押し黙る。

 その指摘は正しい。

 リンは常にリィンからの願いを待ち望んでいる。

 一言力が欲しいと頼み込めば、それこそレーヴェが偶発的に手に入れた力以上のものをくれる準備をしてくれている気配は察していた。

 だがそれはしてはいけないものだとリィンはリンの思惑を無視して気付かないようにこれまで振る舞っていた。

 

「俺達に勝ちてえと思っているなら、どうしてその力を求めない?

 まさか表の世界でちやほやされて俺達に並べたと思っているんじゃねえだろうな?」

 

「そんなわけないだろ」

 

「だったら、さっさと本気を出しやがれっ!」

 

 膨れ上がる殺気にリィンは太刀を盾にして間合いを詰めて来たマクバーンの剣撃を受け止める。

 

「シャアアアッ!」

 

 弾き飛ばしたリィンを追撃して三つの火球を軽く振った腕で放つ。

 

「《ARCUS》駆動、ファイヤボルト」

 

 素早くリィンは導力魔法を駆動し、似て非なる火球をぶつけて誘爆させる。

 そこで生じた爆炎を突っ切ってマクバーンは迫り、リィンもまたそれを迎え撃つ。

 

「それにしても俺の焔で鍛えたゼムリアストーンの太刀か……」

 

 重ねた剣撃。

 しっかりと自分の攻撃を受け止める太刀にマクバーンは感心する。

 しかし、同時に失笑する。

 

「そんな過ぎたおもちゃがあるからお前はそこで満足しているのか?」

 

「何が言いたい!?」

 

 苛立ちを含んだ声でリィンはマクバーンに言い返す。

 

「ああ……確かに周りくどかったな……死ぬなよっ!」

 

 これまでデタラメに、それこそ無頼の型で剣を振り回していたマクバーンは正眼に剣を構え、彼が纏っていた荒れ狂う焔が消えた。

 

「っ……」

 

 次の瞬間、マクバーンはリィンの間合いに踏み込んでいた。

 剣術の基礎とも言える真っ直な唐竹割り。

 見切ることは容易く、太刀を合わせて受け流すのはそれこそ容易な一撃。

 しかし、感じた危険にリィンは逆らわず太刀を盾にしながらその場から横に身を投げ出す。

 マクバーンの魔剣は残った太刀の切先を抵抗なく焼滅させた。

 

「どうだこれで――」

 

「鏡火水月の太刀、桜花残月ッ!」

 

 勝ち誇るマクバーンに対し、リィンは太刀を燃やし尽くすはずだった焔の力をそのままマクバーンに叩き返す。

 折れた太刀から繰り出された連続斬撃。

 余すことなく全てをその身で受けたマクバーンは全身を燃やされて家屋に突っ込む。

 

「ああ……くそ! そうだったな。お前にはこれがあったな」

 

 しかし、身体を燃やす焔を呑み込むようにして何事もなく立ち上がったマクバーンは突き破った家屋の壁から顔を出して戻って来る。

 

「だが、これで判っただろ?

 その太刀は俺が鍛えてやった太刀に過ぎない。そんな太刀じゃ俺は倒せない」

 

「っ……」

 

 容赦なく言い切るマクバーンにリィンは切っ先が焼滅した太刀を構えて歯噛みする。

 マクバーンの指摘は尤もだ。

 赤ゼムリアストーンは《影の国》で彼が全力を出せない状況でその焔を何度も浴びて概念強化された太刀に過ぎない。

 いくら通常のゼムリアストーンよりも耐火性に優れていても、彼の本気の焔の前では普通のゼムリアストーンと何の違いはなかった。

 もっともマクバーンも流石にゼムリアストーンを焼滅できたのは意外だった。

 

「しかし、やっぱ鍛えるもんじゃねえな……これじゃあまともに剣を合わすこともできやしねえ」

 

 リィンの太刀を焼滅させたマクバーンは嘆く様に頭を掻く。

 

「おい、リィン。お前、盟主に会え」

 

 《火焔魔人》の状態をやめたマクバーンは唐突にそんな提案をしてきた。

 

「いきなり何を?」

 

「赤ゼムリアストーンだか何だか知らねえが、今のお前にはそれでも役者不足だ……

 俺から盟主に話は通してやるから《外の理》の武具を貰って来い」

 

「…………は?」

 

 続く言葉にリィンは呆気に取られる。

 どこの世界に敵対を表明している相手に武器を提供する秘密組織がいるのだろうか。

 

「安心しろ。嘘じゃねえ。執行者にはありとあらゆる自由が約束されているからな」

 

「それでもそれはあまりにも自由過ぎないか?」

 

 組織としてそれはどうなのだろうかと言葉を返すが、ブルブランを始めとして変人の多い結社だからあり得ると思ってしまう。

 

「さっきも言ったが、お前が用意できる太刀じゃ俺は倒せない……

 当然、《影の国》からレベルを上げている《鋼》にすら勝てやしないだろうよ」

 

「っ……」

 

 はっきりと言い切るマクバーンにリィンは唇を噛む。

 

「別にこれは善意じゃねえ。お前には期待してんだよ。お前が俺を最高に“アツく”させてくれることをな……

 だから《幻焔計画》が本格的に始まる前に相応しい武器を用意してくれなきゃ困るんだよ」

 

「そんなことのためにこのタイミングで仕掛けてきたのか?」

 

「今回のテロリスト達とは《深淵》が契約を結んでいてな……ま、あいつの思惑とだいぶ違う方向に進んでいるみたいだが……」

 

 マクバーンは足元に視線を下ろすと黙り込む。

 隙だらけな体を晒すマクバーンにリィンは首を傾げる。

 

「時間稼ぎの義理はこの程度で十分だろ……ほらよ」

 

 顔を上げたマクバーンは徐に持っていた魔剣をリィンの前に投げた。

 

「……何のつもりだ?」

 

「せっかくだ使ってみろ」

 

「…………は?」

 

 マクバーンの言葉に再びリィンは呆気に取られる。

 

「貸してやる。お前の太刀を燃やしちまった詫びだ。そして実感しろ《外の理》の武具の力を。そうすれば《空の至宝》に頼り易くなるだろ?」

 

「っ……」

 

 言外にまだまだ物足りないと言うマクバーンの言葉にリィンは唇を噛む。

 

「ほら、さっさと行け。それとも妹の危機よりプライドの方が大事か?」

 

 マクバーンがそう言った瞬間、リィンは躊躇いを捨て突き立った《魔剣アングバール》を握っていた。

 

「言っておくが、馴れ合うつもりはないし、礼は言わないぞ」

 

「構いやしねえよ」

 

 捨て台詞しか言えないリィンにマクバーンは余裕の笑みで答える。

 

「っ……」

 

 言い様のない敗北感を感じながらリィンはマクバーンに背中を向けて駆け出した。

 

 

 

 

 悔しいことに《魔剣アングバール》はリィンが想像していた以上に力をくれた。

 それこそ太刀と剣の違いなど問題にならない程に。

 《鬼の力》と重なり、油断すれば向上した身体能力に振り回される程の力を御して暗黒竜と戦う。

 手配魔獣を超えた見上げる程の体躯。

 暗黒時代に存在していた竜はそれこそ軍隊規模で討伐された幻獣だと聞いている。

 戦うなら生身ではなく《騎神》を呼び、身体の大きさと言うどうしようもない部分を補って戦うべき相手なのだが、それをせずに済んでいた。

 

「はあっ!」

 

 押し潰そうと振り下ろされた腕を弾き返し、返す刃に孤影斬を乗せて斬る。

 しかし刻まれた斬痕は瞬く間に周囲の地脈から力を得て復元される。

 本来なら暗黒竜を復活させない術のための霊力だが、復活した今では逆に活力を与えるエネルギー源となってしまっていた。

 

「暗黒竜は地脈から霊力を供給している……

 800年前は地脈との繋がりをローゼリアさんが断ち切ったらしいけど」

 

 ユミルの受験勉強の合間に教えてもらった雑学を思い出す。

 その気になれば気まぐれにゼムリア大陸を飛び回ることができたが、それをしなかったのは帝都ヘイムダルが七耀脈の集中点であるから。

 そこを陣取り巣とすることで暗黒竜は半永久的な霊力を確保し、無限の再生能力を持って《緋》の騎神と大地の聖獣を苦しめた。

 

「魔女の助けはない……」

 

 近くにいる《魔女》はエマとこの事態に関わっていると思わしきヴィータの二人。

 それぞれの理由でかつてローゼリアが行った補助を望める状況ではない。

 

「斬るのもまずいだろうな」

 

 今の力とアングバールなら霊脈を断ち斬ることは可能かもしれない。

 が、それをやると地脈に悪影響が出る。

 

「消耗戦しかないのか」

 

 尻尾の薙ぎ払いを躱し、続いて振り回された腕を、匣の足場を蹴って暗黒竜の眼前に跳ぶ。

 

「螺旋撃っ!」

 

 力の一撃で竜の頭を叩き、這いつくばらせ、さらに空中を蹴り追い縋る。

 

「螺旋撃っ!」

 

 床に頭を投げ出した状態で二度目の強撃を受けて暗黒竜の頭は床石の中に陥没する。

 

「もう一撃――」

 

 ダメ押しに螺旋撃を繰り出そうとしたところにリィンの死角から黒い焔の火球がリィンに襲い掛かる。

 魔獣特有の魔法。

 その規模は暗黒竜の身体に相当して大きい。

 咄嗟にその場から大きく跳躍して火球の射線から逃れる。

 が、リィンの目の前で火球は直角に曲がり、直撃する。

 

「くっ……」

 

 アングバールを盾にしたリィンは火傷を負った腕に歯噛みする。

 しかし、次の瞬間《魔剣》と《聖痕》が結びつき《鬼の力》を増幅させリィンの治癒力を高めて瞬く間に体は修復される。

 

「…………あまり時間は掛けられないな……」

 

 傷を負う度に《魔剣》は《聖痕》に干渉してリィンの身体に影響を与えてくる。

 体が修復されるたびに体が変質していることを感じるが、今アングバールを手放すわけにはいかない。

 手持ちのまともな武器がそれしかないのもあるが、それだからこそリィンは災厄の幻獣の攻撃を受けても生きていられることでもあった。

 ゼムリアストーンの太刀では早々に詰んでいただろう。

 

「くそっ……」

 

 その事実にリィンは毒吐く。

 マクバーンの言っていることは正しい。

 おそらく《聖女》も《劫炎》、そして《剣帝》も目の前の“暗黒竜”など問答無用で斬り伏せる力を持っているだろう。

 その証拠にレーヴェは単独で古竜レグナートを叩きのめしている。

 

「自分の弱さくらい分かっているさ……」

 

 それでも退けない理由はある。

 ここで背を向ければ、地下墓所を破って暗黒竜が地上に出ることは容易に想像できる。

 そうなれば800年前の災厄が再現されることになる。

 

「…………どうする……?」

 

 リィンは自問自答する。

 今のリィンには暗黒竜を倒す具体的な方法が《叡智》を持っても出せない。

 しかし、出てくる答えは二つある。

 一つはリン、《空の至宝》に力を願う事。

 もう一つはヴァリマールを呼ぶこと、つまりは《鋼の至宝》に頼ること。

 

「これは人が生み出した業だ……至宝に頼ってどうする……」

 

 それはつまらない“意地”かもしれないが、譲りたくはない親心でもある。

 それに“暗黒竜”が生み出された理由をリィンは《識》ってしまった。

 何の変哲もない魔獣が過剰な《呪い》を受けて変質したもの。

 それはある意味ではリィンが行き着く未来の姿の一つでもあった。

 原因は人の業が生み出した《黒》のせい。

 《至宝》の力は決して個人が振るってはならないものだと戒めているリィンにとって、《灰の騎神》も相克以外では持ち出したくない力なのだ。

 

「…………良し……」

 

 千日手の状況にリィンは覚悟を決める。

 

「だいぶ無茶をするが、付き合ってくれ」

 

 何となしにリィンはアングバールに話しかけ、呼吸を整え《鬼の力》を全開にする。

 

「二の型――《疾風》」

 

 床石を砕く勢いでリィンは疾走し暗黒竜に斬りかかり――

 

「七の型――《暁》」

 

 《疾風》の一刀を《暁》にして一瞬七斬を暗黒竜に刻み込み、走り抜けて――切り返す。

 一度の斬撃を全て《暁》にして怒涛の勢いで攻める。

 一度、二度、三度、《疾風》の速度を緩めず、交差の度に七斬を繰り出して暗黒竜を斬り刻む。

 

「ぐっ――」

 

 《魔剣》と《鬼の力》で強化された体が軋みを上げるが、痛みを雄叫びで誤魔化してリィンはさらに速度を上げる。

 暗黒竜の血しぶきが渦を巻いて舞う。

 その中を突っ切り、さらに斬撃を重ねて行く。

 腕を斬り、羽を裂き、尻尾を断ち、首を落とす。

 再生される兆しがあればさらに斬撃を重ねて傷を広げる。

 

「っ――!?」

 

 不意にリィンの体が意思に反して強張り、匣を蹴り外す。

 その隙を暗黒竜は逃さず、再生途中の傷だらけの尻尾でリィンを薙ぎ払った。

 

「がっ!」

 

 直撃を受けて壁に叩きつけられたリィンは息を詰まらせる。

 

「これは……」

 

 そして《鬼気》を体に巡らせようとして、思うようにそれが動かないことに気が付く。

 暗黒竜は動きを止めたリィンに勝ち誇る気配を感じさせ、身体を再生させながらリィンににじり寄る。

 

「そうか……これが《緋》とヘクトル大帝を蝕んだ……暗黒竜の血の呪いか……」

 

 アングバールを杖にリィンは自身を呪い殺そうとする呪詛に蹲る。

 その姿に暗黒竜は勝利を確信し、動かなくなったリィンを喰おうと口を開き――

 

「で、それだけか?」

 

 わざわざ首を差し出して来た暗黒竜にリィンは横からアングバールを叩き込んだ。

 思わぬ横撃を無防備に喰らった暗黒竜はそのまま横に倒れて困惑する。

 

「そんな理由のない“憎悪”で俺を惑わせると思っているのか?」

 

 呪毒がもたらす怨嗟の声を聞き流しながらリィンは倒れた暗黒竜を見下ろす。

 《呪い》の瘴気と共に育ったリィンにとって、起源を同じくする《力》は毒であると同時に薬にもなる。

 

「だが感謝する……おかげで勝ち筋が見えた」

 

 呪いによってできた繋がりによって、光明をリィンは見出す。

 

「我が深淵にて煌めく蒼金の写し身よ……大いなる腕となりて我が左手に集えっ!」

 

 詠唱の言葉に重なってリィンの左腕が白い騎神の装甲に覆われる。

 その腕に本能的な恐怖を感じた暗黒竜は身を起こそうとするが、それより速くリィンが駆け――呪いの繋がりの先――竜の胸板に騎神の腕を突き刺した。

 

「これが――お前の心臓っ!」

 

 本来の《聖痕》とは違い、精々霊体を掴むしかできないその腕でリィンは暗黒竜から受肉の核となって肉体に溶け込んでいたそれを物質界に現出させて掴む。

 勢い良く引き抜いた騎神の腕には七色が交じり合った結晶が握られていた。

 それを奪い返そうと暗黒竜はデタラメに腕を振るうが――

 

「滅びろっ!」

 

 暗黒竜が絶叫を上げる中、リィンは無慈悲にその結晶を握り潰して砕いた。

 眼前に迫った鋭い爪が止まり、塵となって崩れ始める。

 

「………………勝った」

 

 リィンはアングバールを放り出し、力尽きて仰向けに倒れた。

 霊体のコアを失った暗黒竜の身体が崩壊していくのをリィンは呆然と見守り、哀れさを感じずにはいられなかった。

 

「せめて生まれ変わったら――」

 

「ガアアアアアアアアアアッ!」

 

 消えていく暗黒竜に慰めの言葉を掛けようと言葉は最後の力を振り絞った暗黒竜の断末魔によって掻き消された。

 

「もう良い……もう楽になるんだ」

 

 《黒の呪い》に突き動かされるように体を崩しながらもリィンに向かって攻撃をしようとするが、身じろぎをするたびにその体は砂の様に崩れ落ちていく。

 そんな姿に一層の憐憫を感じるリィンだが――次の瞬間、空気が変わった。

 

「何だ……?」

 

「ガアアアアアアアアアッ!」

 

 暗黒竜が咆哮を上げる。

 それは断末魔でもなく、敵を威嚇するものでもない。

 ただ生きたいという意志を乗せた咆哮。

 そしてそれに応えるものがあった。

 

『――よかろう』

 

 崩れ落ちていく暗黒竜の背後に光が結実する。

 現れたのは《緋》。

 崩れ落ち、砂となっていく肉体と魂の全てを光に変えて、暗黒竜だったものは《緋》に吸い込まれていく。

 

「そんな……まさか……“暗黒竜”が起動者になったっていうのか!?」

 

 予想もしていなかった展開にリィンは声を上げる。

 その間にも暗黒竜の全てを呑み込んだ《緋》はその体を内側から膨張させ、肥大化する。

 竜の名残を残して変形する《緋》。

 騎神の倍となったその体躯は天井を突き破り、地下墓所を崩落させた。

 

 ここに《終末の緋》――エンド・オブ・ヴァーミリオンが顕現した。

 

 

 




補足説明。
テスタ=ロッサの起動者になるための唯一の例外が暗黒竜だと考えました。
テスタ=ロッサは暗黒竜の血によって呪われ、隷属状態になっているからこその裏技ですね。
『蒼穹のファフナー』を知っている人は操縦席に●が浮かんでいると想像してください。

なお突貫で書いているので今回はスキットはないです。
また、続きを優先するので感想返信が遅れると思うので御了承ください。
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