転生。自ら望んだデスゲームへ  〜紅黒と蒼黒の剣士〜   作:レイン好き(初心者)

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はじまりの街 Ⅱ

 

俺は結構でかい転移門のそばにたっていた。

ついに来たんだ、もう一つの現実に。

 

 

『よし、はじめよう』

そして、俺は計画を実行した。

もともと、プレイヤーはアバターをリアルとは変えてる事が多い。

そうなると、変に聞きに回ったりすると。不自然だ。

プレイヤーネームもRainかどうか定かでない。

 

だから、茅場ことヒースクリフのチュートリアルが始まって、みんなが手鏡を起動した直後がチャンスだ。

 

そこが最初の遭遇イベントと言っていい。

 

そして、その間空く時間があるため、とりま防具を買って、武器は一層だからまだ問題ないために後。

 

そして俺はひたすらレベル上げた。

死の危険がないイノシシ相手に。

 

中々キツい。精神的に。

 

そして、まず俺が最初にしたことは、モンスターの滅多にポップしないとこで、

ソードスキルの確認をした。

 

えーと。初期技は確か…ホリゾンタルだっけ?

 

とりあえず俺は横に剣を構えて、気を集中した。

重心の位置、剣の位置、呼吸、すべてを揃えた。

 

そこで音と同時に<自分以外の力>を感じた。ここだ。

俺は自分以外の力を解き放った。ライトエフェクトを纏った剣は正確な狙いと共にしっかりとキレイな尾を描いて空を裂いた。

 

剣人一体。

すごいと思った。はまりすぎて俺は空き時間だけで5位レベルを上げた。つまりは6レベである

そしてーーーーーー

 

 

 

暗転。転移だった。

 

ついに始まった。チュートリアルが。

皆ヤバイ雰囲気だったけど俺は知ってたからか、実感がわかないからか、そんなに動揺しなかった。

 

『最後に、私からプレイヤーへ贈り物をしておいた。』

 

ここだ。皆が一斉に光に包まれる。

こんなこともあろうかと(あると知っていた)俺はあらかじめリアルアバターにしてある。

因みにリアルアバターに関しては前世よりも遥かにいい感じの顔と身長と容姿をもらった。

さすがは明日菜さんの血筋だ。

 

そして、チュートリアルが終わるや否や俺は全力で人を掻き分け駆け抜けた。

 

ーーーいた。

 

銀色っぽいブラウンの髪と瞳。あのカワイイ容姿。

 

間違いなくレインだ。名前の方はーーーRain。

 

やった。ついに会えた。だが止まっている暇はない。

宿に泣きながら走っていくレインを俺はつけて、レインの家を突き止めた。

もはやストーカーだがレインも原作ではキリトのストーカーだったのでいいだろう。

ただしハイドスキル全開。

 

そして同じ宿に泊まり、一夜明けた。

 

そして、朝早く起きて宿の前のクエストボードを読んでいるフリをして待っていること約1時間。

 

肩を叩かれた。振り向くとそこにはーーーー

 

レインの顔があった。

 

『ねぇねぇ、ちょっといいかな?』

 

『はい?構いませんが、どうかしましまたか?』

 

『え?』

 

やばい。思いっきり動揺してる。

 

『すいません。女の子にいきなり声をかけられてしまったので、ちょっと動揺していて』

 

思いっきり素直に言ってしまった。

ヤバイヤバイ。

 

『あー、なんだそういうことか~。』

 

意外に気にかけていない。よかった~。冗談抜きで。

 

『いや、恥ずかしながら。それで、ご用件は?』

 

『あ~っと、君、他の人と違う装備してるし、かなり慎重にクエストを選んでいるからひょっとしてベータテスターかなー、って。』

 

ヤバイ。悶絶する

 

キュン死する。必死にこらえる。

 

『いえ、私はそんなに運の良い部類の人間ではありませんよ。』

 

悪魔で紳士的に振る舞う。

 

『そっかー、じゃあ、レベルは?』

 

『10です。もうここらへんじゃレベルが上がらなくて、困っているんです。』

 

『えぇーー!?もうそんなに!?というか、ここらじゃなくてももうそんなに上がらないような…』

 

レベルに関しては、レインの宿を確認した後、半分徹夜でレベルあげた。

 

『へぇー。じゃあ、一緒に狩りに行かない?』

 

来た。急に好機が来た。

 

『いいですよ。私もソロでは心細いですし。』

 

正直ポーションもないし。

だが、本当に揺さぶってくるな。

さっきから心臓が胸を突き破る勢いだ。

 

『やったー!!じゃあ早く行こ!』

 

レインは満面の笑みをうかべる。

 

ヤバイ。死ぬほどかわいい。

 

俺は光の速度でレインをパーティーに誘った。

<souta>からパーティー申請が届きました。受諾しますか?

レインは迷うことなく○のボタンをタップ。

かなり嬉しい。

 

『あと、私はレイン。君は…ソウタ君?もしかしてリアルネームだったり?』

 

一々かわいい。

 

soutaは前世の俺の名前だ。ありげな名前だったし。今は剣路なので、困りはしない。

 

『そこは、NOとだけ言っておきましょう。』

 

『え~。わかった。じゃあ、その代わり敬語やめよ?一応今はパーティーなんだし。』

 

距離を縮めるの早いな…

 

『わかりました。…じゃなくて、わかった、よろしくなレイン。』

 

こうして、奇跡と念願の邂逅に、俺はかなり心臓が高鳴っていた。

コルは、レインに言われてアイテムリストみたら、換金アイテムがアホみたいにあった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

どうでしょうか?

かなりデタトコで書いてますが、

 

評価とアドバイスがあれば、是非お願いします。

 

マイナスなのは、できるだけ柔らかくおねがいします。

 

 

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