降谷翠の暗殺教室 (連載休止)   作:リリーマクリーン

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初投稿です。まだ始めたばかりで違和感を感じる部分が多いと思いますが温かく見守って頂ければ幸いです。


1学期
第0話会議の時間


~side防衛省~

今、会議が行われている。会議室に参加しているのは数名の人間そしてモニターに映されている各国の要人だけである。その場の空気は重くその場にいるだけで精神がやられそうなほどである。

それもそのはずだ。今、この場にいるのは内閣総理大臣、そしてテレビ電話を利用して会談をしているのは各国の首脳たちである。そして、ここで話されている議題は文字道理地球の存続に関わる議題なのだから。

 

「それで、どうなのだね?奴は?」

黒人の大統領が質問をする。

 

 

「はい!奴は今のところ契約通り生徒には一切手を出してはいない様子です。」

官僚が答える。

 

 

「そうではない。我々が聞きたいのは奴を殺せそうなのかどうかだ。生徒などどうでもよい。」

アラブ系の民族衣装を着た男が再度質問をする。

 

 

「、、、今現在奴にダメージを与えられた生徒は1名のみです。」

官僚が少しためらって答える。その答えを聞いた首脳たちはやはりか、、、といっ落胆した様子であった。 

 

 

「仕方あるまい。奴は最高時速マッハ20であり日本の自衛隊や我が空軍の最新鋭の戦闘機で不意打ちを仕掛けたとしても軽々と避けてしかも、、、、ぴかぴかに磨かれる始末、、、。」

ある大統領が他の首脳たちをなだめるも最終的には屈辱的な表情を浮かべていた。

 

 

「もとより奴がそう簡単に死なないには承知の上だ。我々もできる限りの手を尽くしている。だからこそそれよりも重要なのはこのことが世間に漏れないかどうかだ!特に日本、ちゃんと管理はしているのかい?」

女の首相が威圧をするかのように聞く。その威圧感にびびる官僚。そこで一人の若い官僚が答える。

 

 

「もちろん、情報の管理には細心の注意を払っております。しかし我々はある一つの可能性を危惧しております。”シルバーブレット”の存在です。」

 

「あいつか、、、確かにあいつならば国のセキュリティーすら突破してこの情報を手にいれるかもしれない。」

黒人の大統領の眉間にしわが寄る。

 

 

「誰なんです。その、、、シルバー何チャラは?」

若い大統領が訪ねる。

 

 

「シルバーブレット。裏の世界で奴はこう呼ばれたいる。奴が持ってくるスキャンダルはそれこそ1撃でターゲットを仕留めているからね。もっとも、奴のターゲットは重大犯罪を犯しているから当たり前だがね。奴の素顔を知るものはいない毎回顔が違うのさ。今分かっているのは奴は活動を日本に限定していることだけなのさ。」

黒人の大統領が疑問に答える。

 

 

「確かに奴は厄介だ。あのタコ同様普通の手段では殺せない。どうにかしないと100%情報を奪いにくるぞ!」

各首脳がまた頭を抱え始める。

 

 

 

「いっそのことシルバーブレットを教室に送ることにすればいいのではないか?」

アラブ系の大統領が提案する。

 

 

「何を言っているんだ。第1我々は奴への連絡方法を知らない。無理だ」

女の首相が否定をする。

 

 

「殺し屋屋ロブロ彼なら連絡先を知っていると言ってました。彼を経由して依頼するのはどうでしょう?」

アラブ系の大統領がこう付け足した。

 

 

「それが最善だろう。他に意見のある奴はいるか?」

誰かが問いかける。

 

 

「「「異議なし!!!」」」

全員がそう言った。

 

 

「では、よろしくお願いいたします。」

若い大統領がそう言った。

 

 

「では、本日はここまでといたしましょう。」

議長の初老の男性が呼びかけて会議が終了した。




最後まで呼んで頂きありがとうございます。主人公がまだ登場していなくて申し訳ございません。こんな感じで書いていこうと思います。リアルが忙しいのでとりあえずは不定期投稿とさせて頂きます。誤字脱字、アドバイス等は感想などからよろしくお願いいたします。
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