降谷翠の暗殺教室 (連載休止)   作:リリーマクリーン

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みなさんこんにちは。

今日までこの小説を書いてて思いました。

翠君らしさだしてなくね?

今回はオリジナルストーリー。少しシルバーブレットらしさをだしていこうと思います。ない頭で考えたので面白くなかったらすみません。


第22話 仕事の時間

「お願い!一生のお願いだから。」

 

春菜は両手を顔の前で合わせて自分に頼み込んだ。一生のお願いと言うがそういうことを言う人間ほどこの言葉をよく使う。現に春菜はこのような形でわがままを言ってきたことは何回もある。

 

「また?どうせくだらないことだろ?」

 

こういうのはもう聞いてはいけない。このままだと本当に堕落をしてしまう。だから自分は冷たく突っぱねた。

 

「違うの!今回は物じゃないの。私の友達のためなの。だからお願い。話だけでも聞いてあげて。」

 

「えー、、、」

 

正直面倒くさい。このころに相談される内容などろくなものがない。絶対にお断りだ。と思ってたが結局上手いこと言いくるめられて会うことになってしまった。

やはり自分はなんだかんだ春菜には甘いようだ。

 

 

 

 

 

放課後、椚ヶ丘駅近くのファストフード店で待ち合わせている。テーブル席を確保してSサイズのドリンクを飲みながら待っていると階段の方に春菜が見えた。隣には同い年か年上くらいで春菜とは違う制服を着ている女子がいる。どうやら彼女が友達のようだ。

 

「ごめん。遅くなった。この子は保科彩美ちゃん。小学校の間に仲良くしてくれたの。彩美ちゃん大丈夫この人は。」

 

保科さんは春菜の後ろに隠れてこちらの様子を窺っている様子。まだ警戒されているようだ。

 

「まぁとりあえず立ち話もなんだから座って。それから話をしましょう。」

 

そう言って自分は彼女を席に着かせた。

 

「じゃあ早速で悪いけど話を始めようか。」

 

「はい、、、」

 

 

 

 

それから保科さんの口から依頼の内容が語られた。

要約すると

保科さんはネットで絵師をやっているがその関係で知り合った人と実際にあったらその後からつきまとわれている。

とのことだった。

 

 

改めてネットの恐ろしさを知った。最近このようなことが多いと感じていたがとうとう知り合いが被害に遭うことになるとは。

 

「、、、つまり僕はそのストーカーを撃退すればいい、ってこと?」

 

「そう!流石分かっているじゃん。」

 

そう言った春菜の手にはここに上がってきたときには持っていなかったポテトがあった。話の最中に買いに行くな。と思ったがマイペースなのはいつものことなので諦めることにした。

今回はストーカーの撃退。いつもよりは楽そうな内容に心の中で安堵する。だがこの時は知らなかった。まさかあんなことになるとは、、、

 

 

「、、お前はどれだけ食べるんだ?」

 

「いいでしょ。今日の体育中々にハードでお腹空いちゃったんだから。」

 

「お前夜ご飯どうするつもりだ?」

 

「あ、、、」

 

 

その後案の定春菜は夜ご飯は全く食べられなかった。

 




今回はここまでです。次回でこのオリジナルストーリーは完結させる予定です。
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