降谷翠の暗殺教室 (連載休止)   作:リリーマクリーン

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今回は降谷視点でいきたいと思います。
それではどうぞ。


第2話 交渉の時間(降谷視点)

ロブロか電話から2日が経った。今はその返事をしている。

 

 

「こちら、ロブロ。」

 

「こちら、シルバーだ。」

 

「お前か、それでどうだ?結論は出たのか?」

相変わらず威圧感のある、流暢な日本語だ。

 

「あぁ、もちろんでたよ。その依頼今のところは受けさせてもらうことにした。

ただ、やっぱりその前に直接話をしたい。用意していいか?」

 

「問題はないだろう。それで?条件はあるのか?話をする場所の条件は。」

 

「さすがだ、分かっているじゃん。今から言う条件をのんで欲しいと伝えてくれないかな?」

 

「分かった。それで?その条件とやらは?」

 

「1 場所は東京キングダムホテルの513号室。

 2 その場所には交渉人をお互いに1人ずつ。

 3 盗聴器、発信器その他追跡用の道具の持ち込みの禁止。

最低、この3個を守って欲しいと伝えてくれ。」

 

「分かった。確かに伝える。それでは」

要件が終わるとロブロはさっさと電話を切ってしまった。

 

 

「さぁ、向こうはどうでるのかな?」

男は不敵に笑った。

 

「あら、楽しそうね。新しい仕事。どうなの?」

紗良さんが尋ねてくる。

 

「うーん、依頼主は日本政府なんだ。もしかしたら罠の可能性もあるんだよなあ」

 

「そうね、、、どうしたいの?」

 

「一応話だけは聞くつもりさ。これからその役人に会いに行く。」

 

「そう、、気をつけてね」

 

「分かってるって。そろそろ行くわ。」

そう言って荷物を持って店を出た。

 

現在の時刻15時25分

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

現在の時刻16時00分

 

少し早めにチェックインを済まさせてもらって部屋に入る。まず盗聴器が仕掛けられてないか確認する。

、、、、、どうやら仕掛けられていないようだ。約束を守ったのか、、単に間に合わなかったのか、、

今は約束を守ったと信じよう。安堵した自分はベットに横たわる。布団はフカフカで気持ちいい。

 

自分はベットに横たわりながら考える。なぜ、自分に暗殺なんかの依頼をしてきたのか。自分のメインは情報収集で暗殺ではない。たまに殺しもするが証拠は1つも残していないから知らないはず、、、、

そんな中1つの可能性が頭に浮かんだ。

「もしかして、目的は僕の暗殺、、、なのか?」

そのことを考えていると部屋の電話が鳴る。

 

「こちら、フロントです。山本様お客様がおみえです。」

とうとう来たらしい。

「通してください。」

そう言って電話を切った。ちなみにこのホテルは偽名で予約を取った。

自分は慌てて準備をした。なんとか間に合った。

 

 

 

廊下に足音が1つ。部屋の前で止まった。自分は扉の裏に隠れている。ドアノブが少しだけひねられる。どうやら爆弾を仕掛けられていないか確認したみたいだ。役人は扉を開けて入ってきた。

入ってきたのはスーツの若い男だった。案の定、窓に釘付けになる。その隙に首輪を取り付けた。

ギリギリで気づいてかわす動作をされたがなんとかつけられた。

自分は殺気を出しながら男に言う。

 

「それは爆弾だ。無理に外そうとすれば即ドカン!だ。一応の安全さくさ。約束の通り一人で来たみたいだけどね。」

そこからはトントン拍子で話は進んだ。どうやら暗殺の話は本当だったらしい。なにか色々大変そうだったので奢ることにした。男から緑色のナイフを2本、エアガンとBB弾を受け取って帰ってきた。

 

 

自分が加わるのは4日後、、初めての学校楽しみだ。




最後雑ですみません。自動保存が機能しなくて2回消えて心が折れました。近いうちに直します。

2話しか投稿してないのにたくさんの方に見てもらっていてビックリです。
ありがとうございます。
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