何年もたった。流れいく時代とともにファルシの存在は人間界、地獄、天界等全てが知ることとなった。ファルシ・アースが建てた学校。駒王学園はファルシ・ガイアとファルシ・クオウの住みかでもあり、彼らははぐれ悪魔、堕天使、はぐれエクソシスト等さまざまなしょうがいをやぶるために駒王学園では校長に選ばれたものをルシとして風紀委員制度を起用した。今ではこの学園にはいろんなファルシがいる。ガイアが生み出したファルシ・ボルトは電力を補い、ファルシ・ウンディーネは水を。ファルシ・クオウはファルシ・べリアルとファルシ・マティウスを。クオウの作ったファルシはこの学園の守護である。この4体は校舎の中のそれぞれのシークレットな場所におり、なかなか姿を見ることができない。ちなみにファルシ・アースは長い時のなかで人々から神として扱われるようになっていた。駒王学園はあくまで拠点であるので今や世界中にファルシ・アースの学校はある。アースは学問の神として扱われるようになっていた。
一方でファルシ・ムーンの存在は天界の中でしか知られてはいなかった。それもそのはず。彼は守護するという目的のためにつくられ、それを全うしてるのであるから。ファルシ・ムーンはどこにいるのかというと天界にいる。ブーニベルゼがいる10階層にムーンはいるのだった。彼は特に何をするのではなく、ただそこにいるだけって感じである。ムーンが作ったファルシ・プロミネンスは9階層目にいるはずだが、今はそこにはいない。プロミネンスは自らを神と呼び天使達を従えていた。当然純粋な神ではないので純粋な天使を産むことはできないが。8階層目から1階層までいるファルシはプロミネンスが失敗作と判断して壊していた。かわりにそこには強力なモンスター達を生み出していたのだった。
そして物語は始まっていく。
エピソード0
場所は駒王学園。ここから始まっていくのである。駒王学園旧校舎にあるオカルト研究部ではいまミーティングが行われていた。
「どうやらあれが神器持ちの人間だそうね。」
そうして窓の外を見てその先にいる駒王学園の生徒。その人間を見ている。どうやら神器持ちの人間に興味があるようだった。
「はい、部長。どうやらそのようですわね。」
もう一人も窓から確認して部長と呼ばれる人に言う。そしてその人間に手をふって窓をしめた。
「彼を仲間にいれるんですか?リアス部長。」
どうやら部長の名前はリアスらしい。その部長は
「えぇ。」
悪魔な微笑みを浮かべていた。ちなみに今のこの学園の状況を説明しよう。この学園は悪魔がほぼしきっており昼はシトリー家、夜はグレモリー家の跡取りがこの学園を守っている状況である。この学園の校長であるファルシ・ガイアはこれを黙認としている。ちなみにリアス達は校長がファルシであるとかには気づいてない。今や学校にはファルシというエネルギー源が必要なためファルシがいるというのは当たり前なのだが、リアス達も未だその姿を見たことはない。ちなみにガイアがルシを選ぶときに人間でないとばれるかもしれないがルシに選んだやつの記憶を消したりしているのでばれていないのである。はぐれ系なものはルシにされたものが多く、はぐれや敵を倒すために存在する選ばれたルシは可哀想である。ルシにも目的があり、その目的を果たせなければ死骸となるのだが、その姿がルシの成れの果てとは誰も思わなかったのである。
「私の下僕に加えるわ。待っていなさい。兵藤一誠。」
end