仮面ライダーアルファス(完結)   作:コーヒー豆の妖精あーにゃん

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第18話 重さ

穂乃果「ねぇ、あれ、」

竜生「?」

 

俺は、穂乃果が指さした方向を見ると、

 

1人の少女が落ちてきた。

 

 

竜生「よっ、!」

 

俺は、受け止めたが、

明らかに軽かった。

 

ひたぎ「私の秘密を知ったわね?」

竜生「体重は?」

ひたぎ「5キロよ」

穂乃果 ことり 海未「5キロ!」

ひたぎ「私には重さがない。」

竜生「そうか、」

 

そんな話をしているうちに

 

竜生「予鈴のチャイムか、海未、行くぞ、」

海未「ええ、」

 

穂乃果とことりと別れ教室に向かった。

が、その教室にさっきの彼女がいた。

 

竜生「さっきの、」

海未「ほんとですね。」

翼「気になるの?」

竜生「名前だけな、」

翼「彼女は、戦場ヶ原ひたぎ」

竜生「戦場ヶ原か、」

 

俺は、彼女に近づき、

 

竜生「戦場ヶ原、」

ひたぎ「何?」

竜生「重さがなくなった理由分かるか?」

ひたぎ「突然の事だったから分からないわ。」

竜生「そうか、なら、その理由を明らかにしてやる。」

 

俺は、戦場ヶ原の頭に手を置き、

 

竜生「はぁ!」

ひたぎ「うっ、ううぁぁぁぁぁ!」

 

戦場ヶ原は、キラーへと姿を変えた。

 

竜生「お前が重さをなくした正体だな。」

クラブキラー「バレたか。」

竜生「蟹の怪異、ここで終わりだ。」

 

俺は、クラブキラーを抑え窓の外のグラウンドに出た。

 

 

竜生「GO!アルファス!」

クラブキラー「はぁ!」

 

クラブキラーは、ミサイルで攻撃をしてきた。

 

アルファス「ドラゴンセイバー!はぁ!」

 

俺は、ミサイルを切り刻んだ。

 

クラブキラー「やるな、」

アルファス「さてと、」

クラブキラー「はぁ!」

アルファス「マスターモード!」

 

ドカーン!

 

翼「竜生君!」

海未「羽川さん、竜生なら大丈夫ですよ、」

翼「えっ、」

 

煙の中から、

 

アルファス(マスター)「その程度か、はぁ!」

クラブキラー「ぐぅ!」

 

俺は、クラブキラーの中に手を入れ、

 

アルファス(マスター)「戦場ヶ原!手を伸ばせ!」

ひたぎ「私は、このままでいい、」

アルファス(マスター)「馬鹿野郎!」

ひたぎ「!」

アルファス(マスター)「そんなんでいいのかよ!」

ひたぎ「嫌、嫌だよ、」

 

戦場ヶ原は、泣き出した。

 

アルファス(マスター)「なら、掴まれ、」

ひたぎ「ええ、」

 

俺は、戦場ヶ原をクラブキラーから分離させた。

 

アルファス(マスター)「海未、穂乃果、ことり!」

響鬼「鬼炎!」

クウガ「ゴウラム!」

龍騎「ドラグレッダー!」

 

3人は、それぞれ新しいフォームになった。

 

響鬼(鬼炎)「はぁ!」

クラブキラー「ぐぅ!」

クウガ(ゴウラムマイティー)「マイティーキック!」

クラブキラー「ぐふっ!」

龍騎(ツバイ)「ファイナルベント!」

クラブキラー「ぐは!」

3人「はぁ!」

響鬼(鬼炎)「竜生!」

 

アルファス(マスター)「ああ!」

 

俺は、3人が組んだ腕をジャンプ台にし飛び、

 

アルファス(マスター)「マスターファイナルブレイズ!」

クラブキラー「ぐぅ!ああああああああああああ!」

 

ドカーン!

 

クラブキラーは、爆発した。

 

 

その後、戦場ヶ原は、重さを取り戻した。

 

ひたぎ「あなたのおかげで助かったわ。ありがとう。」

竜生「ああ、それより、誰かを救いたいと思うか?」

ひたぎ「ええ、今回の件でそう思ったわ。」

竜生「なら、これを受け取れ。」

 

俺は、ジクウドライバーとライドウォッチを渡した。

 

???「憎い。」




次回

駿河「私の手は、こうなんだよ。」

竜生「猿の手、」
アルファス「キラーのものかもな」

第19話 怪異とキラー
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