人理を襲った数々の事件から××年………新たな事件が起ころうとしていた!

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注意!

・ヒロインXXの口調が安定しません!
・様々なネタの¥が闇鍋状態です!
・文章力は☆1レベルです!
・設定がめちゃくちゃで一貫してない恐れがあります!

以上のことをご理解いただける方のみお読みください!


ディメンションガーディアン・ヒロインXX 最終話「叩きつけられた辞表」

人が認識することのない次元、俗にアウタースペースと呼ばれるこの空間

ここには某神話に出てきそうな神々(?)を初めとした者達の巣窟であり、どこまで行っても終わりが見えない三次元どころか次元という概念が通用するかもわからない場所である。故に縦も横も果ては左右すらもわからない、その上どこまで見ても見えるのは深淵の代名詞である暗黒のみ。

 

だが、いまその暗黒は光によって塗りつぶされていた!

 

「kue378f8i%'t3gb7&JIZXN7i986&987(&'(%&」

「だーっ!うるさい、早く消えなさい!」

 

それは異様な光景だった。

大きさという概念が通じないこの空間でなお「大きい」という迫力を与える存在感、蠢く触手のような物体が四方八方に張り巡らされている。それでいて具体的に、いやそも我々の使う言語でこの威容を表現できる気がしない、だがそれでも銘をつけるとしたら人々はきっと口をそろえて言うだろう。

 

「名状しがたきモノ」、と。

 

対してそれに相対するは冒涜的なその姿に比べればあまりにも小さく……金属質だった。

その体躯は近未来的なフォルムの装甲で覆われ、体から色とりどりの光を放ちながら疾駆している。顔をすっぽり覆う装甲に輝くツインアイといい、複雑な起動を描く残光の線といい、どこぞの機動戦士的な雰囲気を醸し出している。

 

「りゃぁぁぁぁぁ!ダブルエックス・ダイナミック!」

「jouiwd76hf9q8uxj,ioduvnqap0wu9ck!?」

「アルトリウム光線!」

「djioeqnmqioahdkyunvcgiautvgnowfui!?」

「フォーリナーキィィィィィィィック!」

「uaydnhkcuajidkuroicnurajd!」

 

しかして、使う技の数々はニチアサ的なナニカ。色んな要素を詰め込みすぎて属性過多気味で、かなりカオスになってしまっている。

というより中身だけ見てみればこちらの方が名状しがたいナマモノで満たされており、冷静に考えると、いやどう見ても装甲の方が色んな意味で不味い気がするが、何故かはわからない。心なしか名状しがたきモノの方が可哀そうに見えなくもない、というより目(的なナニカ)に涙(おそらく)が見えている気がしなくもない。

 

「大体おかしいんですよ!こちとら何日間も残業続きで働いているのに、休みもありゃしない!」

「jioqwudlawuopuriblnjior!」

「ええ、確かにあなたには何の関係もないかもしれませんがあいにくこちらも業務です……だから観光目的で次元移動ビザを持っていようとも邪神は邪神、私が消滅させてもそれは職務内です!」

「koseuyrheuryhiksjcbhkin!!」

「心外ですね、何度も言いますがこれは私の職務です!ですから何も八つ当たりであるということはなくそもそもこの事を知ろうとする上層部の者など無くであるからして私が必死こいて働いてんのに邪神の分際で休暇を楽しもうだなんてこの野郎だとか観光ができる次元などに渡航する邪神をどす黒い嫉妬心から殲滅して廻っている事実は無くこれを裁く多次元裁判官もいません、よって私の行為は正当なモノなのです!」

「ouisrcevudfhgvjdykicu(特別意訳:嘘つけ絶対八つ当たりだゾ)」

「光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!」

「os8a7fojiuxcehr8346dy7qklwiouasjiUKgtdbhyr」

 

前言撤回、完全に装甲の方が悪で邪神が被害者だ。しかし哀れ、なまじ組織内でも実力が高く、それ故に上層部から便利屋扱いされこき使われる彼女は(使う機会もないが)権力があるのだ。

なおその権力で休暇を申請しようにもさらに上からの圧力により「なかったことに」され、彼女は今日も職務に励むのであった。

 

閑話休題(それはそれとして)

 

「これでトドメです!『名状しがたき槍のようなもの』!」

「euyrhjncuweichjakp;0489q@ciowxk;eruio;a/,...........」

 

哀れ、ただ休暇に観光気分で旅行にきた善良なる邪神はその短い数百万年の命に幕を閉じた。なお善良な邪神とは「朝にテレビをつける気分で一つの世界を乱す」程度の邪神である、善良とはこれ如何に。

 

ピピピピッ、ピピピピッ

 

「!定時です、つまり帰宅時間!そうと決まれば早く本部に帰ってタイムカードを挿しちゃいましょう!」

 

本来の静けさが戻ったアウタースペースで一人ごちる装甲の人、そのメカメカしい声が残響を伴って離れていく。

アウタースペースを超光速で進むそれを肉眼で捕らえられる者が存在したならば「流星のようだ」と表現するであろう、もっとも光速を超える物理的に不可能な速度で進むそれを見えるものがいるとは思えないが。

 

 

――――――――――――

 

 

多次元管理組織本部

 

多次元管理組織、それは文字通り様々な世界を管理している組織である。が、管理といっても名ばかりであり、実質は殆ど監視のみに留まっている。イメージとしては某魔砲少女が所属している組織を思い出してもらうとわかりやすいだろう、無論その組織のように上層部が腐敗したりはしていないが。

しかし規模はその組織よりも圧倒的に大きい、それはこの組織の理念が「育て、見守り、交流する」だからである。

この組織では新たな世界の開拓とすでに発見されている世界との距離感の調整をするのがおもな役割であり、今まで発見した異世界の数は億をくだらない。それでもそれは星の数以上に存在する世界の極々一部であることを理解し、日々新たな世界の開拓に力を注いでいる。

それ故にこの組織が武力を行使するのは世界同士の狭間に生息するモノ達、通称「邪神」に対してである。

元々管理している世界から固有の技術を吸収し、別の次元航行的組織と技術を交換したり、衝突し強奪したりといった諸々の事情により、この組織の技術力はほぼ神のごときものであった。

しかし残念ながら、これらの事情はこれからの物語には一切関係がない!

 

「はぁー疲れた、さっさと挿して帰ろう」

 

その本部に先ほどの装甲の人が一人歩いていた。ハッチからエントランスに入り、受付にて会釈を交わし、指定スペースにて装甲を解除すると……

 

「ぷはーっ、やっぱ最新型にチューンしてるとは言えども長時間稼動はさすがにキツイですね……」

 

なんということでしょう(裏声)、あのごつごつした装甲の下から見るも可憐な美女が飛び出してきたではありませんか。

すらっと伸びた背に輝かしい金髪、大きな目に額に輝くアホ毛、その顔はまるで某月のドル箱のよう、しかしそのバストは豊満であった。

 

何を隠そう、これこそが我等がヒロインXXである!

 

なぜ彼女がこんなとこにいるかというと長くなる、が諸般の都合と読者諸兄の忍耐を考えて簡潔に説明しよう!

 

ルルハワで当時所属していた銀河警察の仕事をブッチして(勝手に)転職、人理修復及び人理奪還等々をこなす(時系列?気にしたら負けだ)

           ↓

すべての事件終了後に一時帰還、職場に溶け込もうとするがやらかした事が事なので深い軋轢が生まれる

           ↓

耐え切れなくなったヒロインXX、一念発起し転職を決意、銀河警察を辞めるが無計画なため(当然)途方にくれる

           ↓

あてもなくアーヴァロン(幸い私物なので取り上げられなかった)を着用してさ迷い、偶然この組織に出会う

           ↓

元宇宙刑事であり宇宙防人という経歴をかわれて見事第二の転職成功

           ↓

なんやかんやある(具体的には3、4クールくらい)

           ↓

組織でもトップの実力と係長くらいの権限を手にいれ、こき使われる日々←今ココ

 

見事に実力と権力がつりあっていないが、それも致し方なし。上層部は彼女に権力を与えたくないのだ、端的に言うと彼女は「強すぎる」のだ。

具体的に言えば、殆どはふざけているがその人格は元となったかの騎士王とまったく同じもの、カリスマも標準装備(おまけにギャグ補正付)。さらに肉体スペックは剣技と槍術をそれこそ達人のレベルで保持、スキル「魔力放出」も完備、その上アーヴァロンの効果で不老である。さらにさらに彼女が個人的に所有しているロンゴミニアド、アーヴァロン等々の宝具は機能拡張により原点の効果が付与されるなど数々のチューンアップを経てどこぞのなろう主人公もビックリなチートアイテムに仕上がっている。

上述した以外にも彼女の保有するものはまだまだあるが、今紹介しただけでも個人が保有する武力としては過剰すぎる。

というよりも、数々の功績を前の会社で身に着けた社畜根性により驚異的なスピードでこなす彼女を若干恐れているともいえなくもない。

また彼女も彼女でこのブラックな職場を嘆いているが、それほど悲観はしていない。前の職場と比べたらまだ給料は良いほうだ、おかげで使う機会のない金がたまるばかりだ。ちなみに比較対象が酷すぎるのは言うまでもない。

 

(休日、休日!久しぶりに奮発しちゃいますか!)

 

とはいえ、いやだからこそ休日に使う金には困らない。「豪遊、ヒロインXX豪遊っ……!」してもなんら家計に支障はないのだ。

彼女は考える、何をしようか。この前見かけた店に行くもよし、ご飯を食べに行くもよし、いっそ日帰り旅行なんかも……と夢は広がる。

何しろ久方ぶりのまともな休みだ、しかも土日の。ああ麗しきは週休二日制度!なんと心地のいい響きだろうか、彼女にとっては長年の夢、まさにアヴァロン!

何しろ職員が殆どヒトガタの影響か、この組織には「週」という概念がいまだに残っている。よって土日だって存在する、つまり休みがあるのだ。

一般職員に関してはほぼ週休二日制、彼女だってその対象であるはず……だった。

便利屋扱いされる彼女に休日などほぼない、ここは別次元(というか次元の狭間)である、ゆえに労基など存在しないのだ。

つまり彼女にとって休みとは絵に描いたもち、馬の前にぶら下げられたニンジン、倒せないバルバトスのようなものなのだ!

と、

 

pipipipipipipi

 

(至急、至急、ヒロインXXさん、執務室までお越しください)

 

「なん………だと………」

 

哀れヒロインXX、このタイミングでわざわざ休暇目前の呼び出し。最早厄ネタの匂いしかしない、絶対に行きたくない、行くわけにはいかない、いや行ってたまるか。

見事な三段活用、無視を決め込もうとするXX。しかし悲しいかな、社会人として、もしくは社畜精神のなせる業か、彼女の意思とは裏腹に体は執務室に歩いていく。

 

「イヤッ!イヤッ!イキたくないっ!」

 

へへっ口では拒否しても身体は素直じゃねえか……などと言われそうなほど艶っぽい、色々と誤解されそうな言葉を言いながら身体は否応なしに執務室前に着く。

 

(くっ、仕方がない!せめて休暇を一日だけでも守って見せる、上司なんかに負けない!)

 

ここにきてさすが社会人XX、ついに覚悟を決める。どこかで盛大にフラグが建設されたような気がしたが、気にしない。覚悟さえ決めればもう何も怖くない、こんなにも身体が軽い!(さらにフラグが立った音)

フラグを倍プッシュしながら執務室に入室、さすが社会人そつがない。

 

「ヒロインXX、入室いたしました」

「ご苦労、早速だが仕事だ」

(来た……!)

 

開幕からの先制のジャブ、有無を言わせない速攻でこちらに反論を挟ませまいとしてくる。……が、これは予想済みっ!

 

「ハッ!しかし私は今回の任務終了後に休暇を言い渡されており、これはさまざまな上司に事前確認を取っているはずです」

「うむ、確かにそのとおりだ」

「こちらにも先日通したはずですが」

「ああ、確認している」

(よし、きた!)

 

ヒロインXX、渾身の一手……!彼女だって考える、だって人間だもの(厳密には人かどうか怪しいが…どちらにしろ高次元生命体的なナニカではある)どうすれば休日を勝ち取れるかを必死になって考え、そのためになれない根回しまでしてきたのである。

 

「確かに君から休日申請の書類は提出されこちらも受理している、そのとおりだ」

「でしたら(まだだ……まだ笑うな、こらえるんです………)」

「だがそれは明日からだろう、今日中に済ませれば問題あるまい」

「………………はい?」

 

無茶ぶりっ……!圧倒的無茶ぶりっ……!本来ならば暴論もいいところ、当然承諾されることもない。だが悲しいかな、この組織では上下関係は絶対的なものであり言うなれば「上司がルール」という状態である、故に組織の忠実なる歯車であるヒロインXXは断ることはできない、たとえそれが屁理屈に近いことだとしても。

 

「安心したまえ、君の実力ならすぐに終わる程度の任務だ。それが終われば改めて休暇を出そう」

「……………」

 

嘘である、どうせ何時もの様に難易度詐欺をして二日経過させて有耶無耶にする上等手段であろう。こうならないようにしてきたのに、まさかこんな手を使ってくるとは夢にも思わなかったヒロインXX。

何時もの彼女ならば、ここで諦めていただろう。必死なときの彼女なら、何とか説得しようとしていただろう。

 

「………………るな」

「?」

「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!」

 

だが今日の彼女は一味も二味も違った、今まで溜め込んでいた組織への不満(主に休暇について、給料や福利厚生は文句のつけどころも無いほど素晴らしいが)限界に達したのだ。

今まで溜め込んでいた怒りは尋常な量ではなく、まさに怒髪天を衝き、怒り心頭に発し、堪忍袋の緒がブチぎれる勢いであり、背後には般若が見えるほど。

 

「フム、ヒロインXX君、この態度は?」

「どうもこうも……!」

 

だが、上司はうろたえるそぶりを全く見せない。ヒロインXXの怒りを超えた殺意を受けても平然として、その態度にますます彼女の怒りは増大していく。

そして

 

「………やる」

「ほう?」

「やめてやる、やめてやるこんな仕事!」

 

ついに口に出した決定的な言葉、それでもまだ動じない上司。まだ彼女には知らないことがあるように、それこそ彼女が望んでもやめられないとでもいいたそうに余裕だ。

 

「いいのかね?もし君がここを去るというのなら様々な不利益があr「知るかぁ!」………何だと?」

「もう私にとっての損得は関係ない!誰が何を言おうがやめてやる!」

「まさか……!」

 

あっけなく失われた上司の余裕、彼の失敗は彼女の不満の量が最早理性的な判断を下せる域を超えていたことを理解していなかったことだ。まぁそれも仕方があるまい、彼は彼女に仕事ばかりさせていたので自然と接する機会も減り、彼女の感情を予想できるほどのつながりを持っていなかったのだ。

 

「待ちたまえ、いや待つんだ」

「もぉう遅い!その動揺だけで溜飲は下がりました、それを持って退職金とします」

「なっ!」

 

そして彼女は叫ぶ、唯一無二の相棒にして装備の名を!

 

「アーーーーーーヴァローーーーーーン!ショォーーーーーーターーーーーーイム!!」

 

その声に対する状況の変化は明確にして一瞬だった

 

バゴガッ!

 

壁を突き破って現れたのは彼女の相棒アーヴァロン(正確にはアーヴァロンtypeγ(ガンマ)←どうでもいい)、彼女は続けて叫ぶ。

 

「蒸着!」

 

『ヒロインXXがアーヴァロンを蒸着する時間は強化されたことで、僅か-0.05秒に過ぎない。では蒸着プロセスをもう一度見てみよう………が、残念ながらこの筆者での文章力では表現できないようだ…おのれクライシス!』

 

「な、何を……!?」

「どうせこの組織のデータは殆ど取り込んでいるんです、仕事上データベースの複製権限くらいなきゃ仕事になりませんし。」

「だから何を……!?」

「こうするんですよっ!」

 

瞬間、光が爆ぜた。上司はヒロインXXが何をしたのかさえ理解できなかった、光の満ちる視界の中で彼の意識は対照的な暗闇へ落ちていった。

彼が目を覚ますのは時間にして三日後、その後に自宅謹慎を宣告されることを加味すると、このまま目が覚めないほうが彼にとって幸せかもしれない。

 

 

~オムニバースの狭間~

 

「いやーっ、やってやったやってやった!スッキリしましたー!」

 

見事なダイナミック退職をキメたヒロインXX、喜びもひとしおだ。何しろ彼女は自由、フリー、フリーダムなのだ!もうなんだってできる、昼まで寝られるし、夜更かしもできる、昼の情報番組だって見られる、魔神柱だって折り放題だ!

が、忘れてはいけないが彼女はフラグを二本立てている。一本は上司からの無敵貫通仕事宣告で回収されたが、あと一本はどうなった?

答えはこちら

 

ビービービービー

 

「やべっ!?高次的空航行装置に以上発生……!データの回収と備蓄品をかっぱらえるだけ持ってきたのが響きましたか……」

 

言い訳の仕様もない最低な行い、邪神との連戦と激務によりいくらナノマシンによる自己修復機能を有しているといっても、メンテナンス中に突如データと備蓄の回収に駆りだされて続けざまに次元間それもオムニバースのような高次元規模での時空航行を強行したらガタも来る……が、この場合は単に天罰が下ったと思っていいのかもしれない。

 

「まずいまずい……!とにかくどの次元でもいいから移動しないと、次元の狭間の藻屑になってs「バゴンッ!!」無理ですねコレ」

 

直後、アーヴァロンから黒煙が立ち上る。同時に目に見えて推力が低下していき、終には完全に停止してしまった。

さすがに洒落にならない、いくら彼女の持つ無敵のギャグ補正も突っ込みやボケのいない状況では役に立つことはない。

 

「やむを得ませんね、非常用燃料を使うしかないですか……」

 

説明しよう!非常用燃料とは、文字どおり非常時に備えて蓄えられている余剰エネルギーのことだ。だがそれを使ったら長時間次元航行が不可能になってしまうのだ、数々のチートも封じられてしまうぞ!

最初からそれ使えよとか言ってはいけない、非常用燃料はこういうときに使うからカッコいいんだぞ!突っ込んではいけない!

 

「頼むからよいとこに流れ着きますように!お願いします、なんでもしますから!」

 

非常用燃料を使い目の前に開かれるゲート、その中の空間へヒロインXXは柄にもなく祈りながら入っていった。

彼女がどの次元に流れ着くのか、それはまだ誰も知らない……

 

 

 

 





次回から新シーズン突入!果たして彼女はどの世界に流れ着くのか?





ちなみにヒロインXXの幸運はDです


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