仮面ライダー×Fate/GrandOrder 残光記憶都市 作:地水
ディケイド・オルタ「どーもどーも、読者の皆様ごきげんよう。今回の司会担当のディケイド・オルタだ。ゲストはこちら」
藤丸立香「カルデアのマスター・藤丸立香です」
ジャンヌ・オルタ「アヴェンジャー、ジャンヌ・ダルク[オルタ]よ」
ディケイドA「揃ったところで今回はこの二次創作小説『仮面ライダー×Fate/GrandOrder 残光記憶都市』の制作裏話を話してと思う」
ジャンヌA「ところで、ふと思ったんだけどその『残光記憶都市』って一体なんなのよ?今回の舞台の事を言ってるの」
ディケイドA「その通り、構想当初は【変異特異点『残光記憶都市 ライダーシティ』】と銘打っていたのさ。なにせ3号ライダーと関わることになるから、『仮面ライダー3号 ライダー大戦GP』で登場したライダータウンを中心して作ったそうな」
立香「あれ、ライダーシティは何処行ったの?」
ディケイドA「途中で消えた」
1.当初の舞台
変異特異点『残光記憶都市 ライダーシティ』
副題:時代が望んだ者
廃墟となった建物と、僅かに機能を残した施設だけがある謎の特異点。
シャドウサーヴァントが徘徊しており、目に映る者全てに襲い掛かっている。
殆どのサーヴァントが召喚できない場所であり、例え召喚が成功しても何らかの形で存在が歪められてしまう。
その理由が『本来あるはずの並行世界(=型月世界の並行世界)』とはまったく異なる『別の平行世界群(=仮面ライダーの世界)』にて起きた時空を揺るがす事件の影響が積もってできた残響のようなもの。
何もしなければいずれは消滅するであろう特異点だが、シャドウボーダーに乗っていた主人公は偶然か必然かこの特異点に意識だけ飛ばされてしまった。
その後は『仮面ライダーの世界にて起きた時空を揺るがす事件が反動にできた特異点』、『二部のいずれかの時間軸にて巻き込まれた出来事』として扱っている。
ディケイドA「次は今回戦った選抜サーヴァントについてだ」
セイバー:アルトリア・ペンドラゴン[オルタ]
アーチャー:エミヤ[オルタ]
ランサー:メドゥーサ[オルタ]
ライダー:仮面ライダー3号/黒井響一郎
キャスター:仮面ライダーソーサラー/ファントム・ドレイク
アサシン:異形のハサン(ハサン・ハッバーハ)
バーサーカー:クー・フーリン[オルタ]
アヴェンジャー:ジャンヌ・ダルク[オルタ]
ルーラー:ディケイド・オルタ(仮面ライダー)
ジャンヌA「なんで選抜サーヴァントの私が選ばれたの?」
ディケイドA「端的に言うと作者(地水)の推し鯖だったから」
立香「ディケイドさんは"ライダー"なのにルーラーなのは何故?」
ディケイドA「あぁ……ディケイドってのが世界の破壊者って呼ばれているせいか、裁定者であるルーラーに指定されてるんだよ。要するにあれだ、"解き明かす者"なのにルーラーにされた名探偵と同じ理由でな」
2.没設定
実は構想段階では一部異なっており、エミヤやアルトリア・ペンドラゴン[ランサー]、さらにはディケイド・オルタ枠としてアルティメットクウガ(クラス:バーサーカー)が存在していた。
最終決戦ではエミヤ・槍王VSアルティメットクウガの戦いが描く予定で、エミヤの作った聖剣でアルトリアが『約束された勝利の剣』をアルティメットクウガ目掛けて放つ構図だった。
また、ソーサラーは他サーヴァントの霊基を乗っ取る形で現界しており、その副産物として各宝具の下位互換の能力を使える"サーヴァントリング"なる特殊なウィザードリングを所有している裏設定があった。
ジャンヌA「で、結局アンタカルデアにいるみたいな描写あったけど、あれってどういうわけ?」
ディケイドA「聖杯の力を借りてカルデア所属のサーヴァントとして召喚されたんだ。いいだろう?そのくらいしか聖杯の使い道ないんだし」
立香「いやいやいやいや、凄い聖杯の使い方してるよ。でもなんでカルデアの職員としてなんだろう」
ディケイドA「結局のところ、どう足掻いてもメインストーリーには登場できないからな。それだったら裏方として活躍するしかないのさ」
立香「でも、またあなたと会いたいよね」
ディケイドA「それはこっちも思うところさ。もっとも、そん時は【ディケイド】じゃなくなってるかもな」
【ZI-O】(ライドウォッチ起動音)
仮面ライダー「―――俺が変身できるのは、何もディケイドだけじゃないぜ」
立香「顔に『ライダー』って書いてある!?」
ジャンヌA「思っていたけども、コイツとことんチートなのよね」
3.ディケイド・オルタのデータ
【仮面ライダー】 クラス:ルーラー(ディケイド選択時)
異世界からやってきた最も新しき英雄。その正体は全ての仮面ライダーを宿した意識集合体。
表立って出ている人格は【仮面ライダーに変身した誰か】であり、他の人格は基本的に出てこない。
神霊すら凌駕するほどの強大な力を宿しながらFGOの世界では物語の中で語られるだけ無名の英雄は、歴代のライダーを一つの霊基として寄せ集めることによってようやく形成された。
選んだライダーによって、自身のクラスが変わる。
残光記憶都市にて現界された個体は平成ライダーの一人・ディケイドを選び、自らを「ディケイド・オルタ」と称して活躍していた。
宝具『最終変身形態-ファイナルカメンライド-』
ディケイド・オルタの宝具の一つ、歴代ライダーの最終フォームを変身及び召喚によって行使する。
気を許した相手に能力の一部を与える事も可能。
劇中ではビルド・ジーニアスフォーム、エグゼイドムテキゲーマー、ドライブ・タイプトライドロン、鎧武・極アームズを披露した。
ディケイドA「さーて、そろそろお開きの時間だ。リハビリついでに書いていたこの作品だが、完結できてよかったのはうれしい事だ」
ジャンヌA「また会えるんでしょうね。あんな終わり方したんですもの、次はあるんでしょうね?」
ディケイドA「どうだろうかね。構想は考えられてるそうな」
立香「それじゃあ、これで!俺達の旅は続くけど、語られるのはここまでだよ」
三人「「「また会う日まで!!」」」
どーも地水です。
まずは、ここまで読んでくださってありがとうございます。
次回作はまだ未定ですが、もし投稿された日にはまた読んでくださいませ。
それではまた何処かで。