バンドリの世界にて俺は生きる[完結]   作:猫又侍

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ども猫又侍です。

ちょいと後書きにお知らせを載せるのでよろしくです

それでは本編をどうぞ


第十三話 葛木真也の過去 後編

放課後、俺は洸夜に話があった。

 

勿論引っ越しと、転校の話だ、何て言ったらいいかずっと悩んで居ると、洸夜が入って来た。

 

「よ、遅くなったな」と、チャラらけた感じで謝って来る。

 

「そうだな、一発殺らないと気が済まないなw」と、冗談交じりに言う。

 

「ちょwそれは酷いだろw」なんて洸夜も、反応してくれる。

 

「ま、それはそうとしてだ、話って何だ?」

と、真面目な顔で言ってくる。

 

「チッ、何でお前はこう、察しが良いのかね、感の良い子は嫌いだよ」と、言いながら洸夜の隣に座る。

 

「実はな、俺、転校する事になった」俺は、洸夜に転校の事を伝えた。

 

「っ!そうか、そうか、そうなんだな真也」

と、前から分かっていたかの様に言う。

 

「何だ?もうちょいリアクション取ってもらわないと真也君悲しいですよ?」

 

「あ、悪りぃ悪りぃ、実はさ、朝お前の部屋に行った時に、机の上に転校届けあんの見つけちまってよ」と、今朝の事を洸夜は、言ってきた。

 

「そうだったんだな....」少し俯いてしまう。

 

「それでな、真也、少し頼みがあるんだ」と、洸夜から珍しく頼み事があった。

 

洸夜は立ち上がり俺の前で拳を突き出して来た。

「葛木真也、今からお前にタイマンしてもらう」と、以外な頼みが帰ってきた。

 

「.......良いんだな?」と、洸夜の意味を理解して、確認を取る。

 

「あぁ、コレが俺の決意だ」いつもの洸夜なら、少しふざけた感じを醸し出しているが、今は違った。

 

何処の誰にも負けないぐらいの真っ直ぐな目をしていた。

 

「分かった、そのタイマン受けさせてもらう」そう言いながら俺は顔の前に拳を持って来る。

 

「......ありがとな真也、俺の我儘聞かせちまってよ」と、謝って来る。

「馬鹿が、コレは男のタイマンだ、我儘もクソもあるかボケ」と、洸夜に返す。

 

「はは、それもそうか」と言いながら拳を顔の前に持って来る。

 

「「いくぞ!洸夜(真也)!」」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そこからは、両者互角だった。

 

食らっては、食らわせ、食らっては、食らわせの繰り返し、いつしか二人共倒れていた。

 

「はぁ....はぁ....はぁ....結構やる様にやったじゃねえか、お前」と、洸夜が言ってくる。

 

「ま、まぁな、伊達にお前の練習付き合ってた訳じゃねぇよ」と返す。

「色々な事があったなぁ」

 

「そうだな」

なんて他愛も無い話をする。

 

「なぁ真也」

「ん?何だ?」

また、洸夜が話掛けてくる。

 

「俺とお前が合った時の事、覚えているか?」

「あぁアレは酷かったな」

 

二人で昔の余韻にも浸った、思い出話しもした。

 

「まだ、合って少ししか経ってないってのに、よく俺らこんなに仲良くなっなよな」

 

「あぁ、確かに、そうかもしれないな」

そろそろ日が沈んでくる時間になった時だった。

 

「でもさ、俺真也に会えて良かったと思うんだ」

 

「何でだよ」

 

「あん時さ、俺一人だったんだ、仲間にも裏切られて、ダチにも裏切られて、本当、最悪だったんだよなぁ」と、昔話を洸夜がしてくる。

 

「でも、そんな時お前が転校して来て、チョット釜掛ける位の感じで行ったんだけどな、すぐ仲良くなっちまった」

 

「でも案外悪く無かっただろ?」

 

なんて、洸夜に聞く。

 

「あぁ、お前だってそうだろ?」

 

「そうだな、本当良かったよ」

段々と日が沈んで来る。

 

「そろそろお別れだな」と、呟く。

 

「いや、案外またどっかで会うかもなw」なんて洸夜が言ってくる。

 

「俺さ、親の反対押し切ってこの街に来たんだ。妹も居たんだけどな、そいつに、何も言わず出て来ちまってよ、でもアイツ今東京に居るらしいんだ」と、言ってきた。

 

「ほぅ、それでその妹さんにあうかも知れないから…そう言う事か」と、理解する。

 

「そゆこと、それじゃまたな、真也」そう言って手を差し出して来る。

 

「あぁ、でもさよならは言わないぜ?」と言って手を出し握手する。

 

そして最後にありったけの感謝を込めてこう言った、「また何処かで会おうぜ、洸夜」

洸夜は驚いた顔をしていたが、すぐに笑って「おう!また何処かで会おうぜ真也!」

こうして俺らは別れた。

 

また何処かで会うという願いを背負って

 

番外ストーリー過去編

 

 

 

 

 

 

 

次回「再開、不良番長⁈」




今回はこの物語を読んで下さりありがとうございます。

ご報告と言うのは、余り良くないのですが少しばかり投稿を止めさせて頂きたいのです。

いやぁ、理由はですね、余りにも下らなさ過ぎて「それぐらい頑張れよw」なんて言われそうなんですけど。

新しくバンドリの話を書いていこうかなと思いまして…
ほら、「それぐらい頑張れよw」なんて思いましたよね?

それが難しくて、中々出来ないのですよ〜。

でもたまには出すので安心してみて頂けると嬉しいです。

ー追記ー

すみません嘘です。
え、いや、嘘じゃ無いですけど中々ネタが思い浮かばなくて…

え?あ、あの皆さんなんで手を拳にしてるんですか?
怖いので来ないで下さい、なんか黒いオーラ出てるんで辞めて下さいえっ、ちょ、まっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

それではまた次回でをお楽しみ

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