蘭編と言ってある割には蘭編しか作ってません。
一応ここで言っておきます。
推しは紗夜です
それでは本編をどうぞ
「う〜ん」と、いつも通りの生活が始まる。
だが今は違う
コンコン、ガチャ
「おはよ、朝ごはん出来てるから早く下来て」
そう、アレから三年、俺と蘭は同性する事になった。
「しっかし蘭が居てくれて本当に良かったよー、俺一人じゃまともに料理出来なくってさ〜w」
と、蘭にお礼を伝える。
「べ、別良いよ。わ、私、し、真也の、か、彼女な訳だし///」
と、照れながら、言ってくる
(何これ可愛いんですけど、何その上目使い、何?俺を悩殺しようとでもしてるの?)
何て考えるのも、今の日常の"いつもどうり"だ。
「ま、大学遅れるしさっさと行こうぜ」
と、蘭に声をかけると
「遅れる原因は、真也に有るんだけど?」
と、痛いとこを突いてくる。
「うっ、それは言い返せない....」
(くそっ、これから少し早く起きないとな...
しっかしどうすっかな"アレ")
そう思いつつ俺はポケットの中に入っている、小さな黒い箱を握りしめた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あ〜、今日も終わった〜」
そう愚痴を言いつつ、俺は背伸びをする。
「なぁ真也」と、声をかけてくる俺の友達。
「ん?何だ?」と、聞き返すと思いがけない言葉が出て来た。
「ほら、美竹さん居るじゃんうちの大学の」
と、蘭の話題を出して来た。
「おん、有名だもんな美竹って」
そう、俺は大学でバレないように大学では蘭を美竹と呼んでいる。
しかも蘭は、大学の中で有名だった。
もちろん、Afteuoglouの活動をしていて有名だと言うこともあるが、実際蘭、いや、蘭達
、Afteuoglouのメンバー達は、皆々美人なので、普通に人気だったりする。
「それで、美竹が、どうした?」
と、聞くと、「俺さ、美竹さんに告ろうと思うんだ」
と言って来たので、思わず「え?」と、言ってしまった。
「どうしてそんなに急に」と、聞くと
「俺前にな、Afteuoglouのライブ見に行ったんだ、そこで一目惚れよ」
俺は心の中で(あ〜ね)と、思った。
「でも大丈夫か?美竹って他の人から告られても断るって話だぞ?」
(まぁ、実際彼氏(俺)がいるし断るのも当たり前なんだけどな)
と言いながら思う。
「あぁ、でも俺はアタックしてみるよ」
すると友達がスッと、立って「それじゃ行ってくる」と言って出て行った。
「はぁ未だに慣れないな、俺の友達が俺の彼女に告白する相談を受けるのは」
そう呟きながら、帰る支度を進める。
俺の胸の中が物凄い痛いのを堪えて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「美竹さん!俺と付き合って下さい!」
はぁ、またコレだ。
もう、何回目だろう告白されるのは、その度に真也が傷ついているのは。
「すみません、私は付き合えません」
と、いつものように断った。
"はずだった"
「何で?」
ん?この人目付きが、暗い。
まるで獲物を見る動物みたいに、確実に獲物を捕らえる、ライオンのように。
「何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何でナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ」
ヤバイこの人、真也が一番付きまとわれてはいけない、と言っていた人物、そう
"ヤンデレ"だ。
って言うか、ヤンの部分しかない。
それを判断した、私はすぐさまその場から去ろうとした。
が、そんなに上手く行くはずもなく。
「ニガサナイ」と、後ろから追って来た。
コレは本当にヤバイ。
「助けて"真也"」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は一つ疑問に思った
告白に行く時に、友達の目からハイライトが無くなっていたのだ。
「まさか!」そう思いたく無かった。
友達がヤンデレなんて、思いたく無かったが、その願いは叶わなかった。
「真也!」と呼ばれそこを見ると、蘭が居た。
「どうした?」と聞くと、蘭は
「や、ヤンしかないヤンデレに絡まれた」と、言ってくる。
こんな時に何を言ってるんだか...
すると後ろから「ニガサナイよ、蘭ちゃん」
と、友人が来た。
「下がってろ蘭」俺は蘭を後ろに隠した。
「?ナンデ真也が蘭ちゃんを庇ってるの?まさか、二人って付き合ってるの?」
まずい、このままで行くと。
「ユルサナイ」やっぱり、切れるよな。
すると友達がポケットからナイフを出した。
「?!」
俺が驚いてる隙に、友達は飛び込んできて。
避けようと思ったが、避けるのを辞めた。
そう後ろには蘭が居たから。
グサッ
鈍い音が聞こえる。
「ひっ!」と、何故か怯えながら。
その場を去って行った。
「さ、流石に....避けると思われ...たか...」
ヤバイ意識が
「真也!しっかりして真也!ねえ、し...
や....し...」
そこで俺の意識は閉じた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グサッ
鈍い音が聞こえる。
あぁ私はまたやってしまったのか。
また、大切な人を.....
次回「美竹蘭と美竹真也」後編
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ふぅ、スッキリした!(キチガイ)
それではまた次回を楽しみ
評価と感想をお待ちして居ます
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