それでは本編をどうぞ
ピロリン♪と、軽快な音が鳴る。
「ん?誰からだ....って、紗夜か」ふとスマホに目をやると、紗夜から「今暇ですか?」と、送られてくる。
「暇」と、送ると紗夜から出掛けないかと提案があった。
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商店街入り口
「よ、紗夜」と、俺が商店街の入り口に着くと同時に向かい側の道から紗夜が出て来る。
「真也今日は早いのね」と、言われ俺はグフっと言う。
「ま、まぁな」
「で、どこ行くんだ?」
と、紗夜に出掛けてようと提案が有ったのは良いのだが、実際何処に行くのか分からないのだ。
「え?それは.....」
と、考え込む紗夜
「ま、まさか、何も考えず誘った訳じゃ...」
と、問いかけると、「そんなんじゃ有りません!」と、言われてしまった。
するとそこに子犬が近づいて来た。
「ん?どうした、子犬よ、迷子になっちまったのか?」と、抱き上げるとクゥンと鳴く。
「そうか、なら少し俺らと散歩でもするか?」と、子犬に言うと、ワン!と元気よく鳴いた。
「と、言う事だ、別良いだろ?紗y.....」
ジー
「さ、紗夜さん?」
なんと紗夜は、物凄いにやけながら、犬を見ていた。
「紗夜まさか、犬好きなの?」と、言うと慌てて「い、いえ別に好きと言う訳では...」
中々紗夜が白状しないな...ならコレならどうだ?
「そっか、そっかならコイツは抱っこさせてやれないな?」と、言いながら紗夜を見る。
少し不満げな顔をしているが、俺は畳み掛けるようにして言う。
「そうだよなぁ、犬好きじゃ無いんだったら、抱っこもさせられないなぁ〜」と、またまた紗夜の方を見ると、涙目になりこちらを見ていた。
「わ、悪かった、悪かったってほら」
「え?」
俺は紗夜に犬を差し出したが、キョトンとした顔で見られた。
「したかったんだろ?抱っこ」
「っ/////」
こりゃ図星だな
「それとも抱っこしたくない?」
「っ!いえ、させてもらいます」キリッ
そんな事でキリッとかやめて下さい
「ほい、どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
そしておい、犬ころお前紗夜に抱っこして貰ってるからって、露骨にドヤ顔すな
ん?何でドヤ顔してるって分かったんだ俺
「ところで紗夜さん一つ提案があるのですが......」
「?何ですk「ワン!」ち、チョットやめて下さい///」
おうおう、なんだこの犬、可愛いと思ったら、ただのエロ犬じゃねぇか
何紗夜の顔舐めとんねん56すぞ
「⁈」
お?俺の殺気が伝わったか、まだまだじゃの
「それでだ」
「犬カフェ行かn「行かせていただきます」お、おう」
やっぱ紗夜って犬好きだったのか。
以外なギャップが見れたわ〜
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「あ〜疲れた」
「ご、ごめんなさい///つ、つい夢中に」
え?何でこんな俺が疲れてて紗夜が誤ってるかって?
それは簡単な事さ 。
1.犬カフェ行ったらめっちゃ紗夜が犬に囲まれたので触れ合って居たら時間がヤバかった。
ま?コレぐらいならええやん。って思うやん
2.紗夜が異様な位ポテトを食べて野口さん軽く二人位逝った
ま?コレぐらいかの〜でも紗夜があれほどまでにジャンクフード(主にポテト)が好きだとは.....それにニンジンが嫌いと分かったぜ(ゲス顔)
「ま、まぁ今日が楽しかったから別良いよ」
そうだ、紗夜のギャップが見れただけでも良しとしよう(^ω^)
「っ///あ、ありがとう」
で、何でさっきから照れてるのかな?
「い、いえ別に、ふ、深い意味は無いです」
「軽く心読むの辞めてくれない?」
なんて他愛もない話をして、今日も一日が終わる。
「もっと、真也と一緒に居たいのだけれど…」ボソ
「?何か言ったか?」
「い、いえ何も」
絶対なんか言ってたよね?
「ま、いっか、ほれ、家ついたぞ」
「あ、あぁ、今日は楽しかったですありがとうございます」
うん、敬語まだ少し入ってるね。え?外したんじゃ無かったのかって?それは作者の気分だからしょうがない、作者は設定おも軽く凌駕する権力をもっているからな!
「俺も楽しかったよ紗夜」
「っ///ず、ズルイわよ、そんなの」
お?照れたな?
コレはウハウハですな
「それじゃまたな紗夜」
「ええ、また出掛けましょう真也」
そんな感じで紗夜と別れた。
(でもなんだろうな、この感じ、紗夜と居ると胸が熱くなったりして....ああい!考えるだけ無駄じゃな)
そうして、彼は考えるのを辞めた。
次回「思い」
え?蘭編と似てるって?知らん知らん(知っとけ)
まぁ、誤字報告を気長に待つという使命があるので今日はここまで。
あ、後良ければ評価、感想待ってます。
それではまた次回を楽しみに
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