バンドリの世界にて俺は生きる[完結]   作:猫又侍

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ども猫又侍です。

ご報告で、何処かのネタをパクってしまっていたようで、最悪感がヤバ過ぎるんですが、そのままだいぶ書いてしまったので変更は難しい状況に....

元ネタを書いている人には申し訳ないと思っております。

皆さまからどう言われようとも、私が失礼な事をしてしまった事は事実、変えられない事です。

コメントでどう書かれても言い返し出来ません(;ω;)

これからもなにとぞこの作品をよろしくお願いします。


第四話 悲しみ

あれから1年経ちが達俺は中三になっていた。

 

「それじゃ行って来るな。」

 

と親父が言ったそう今年も新婚旅行に行く日が来たのだ。

 

だが俺は行けなかった。

 

そう受験勉強をしなければならなかったのだ。

今年は蘭達、去年は友希那ちゃんが入学して来て、学校が賑やかになって来た。

 

だが一つ問題がある。

 

それは学校での蘭達だ、蘭達は毎回俺に会うたびくっ付いて来るし、友希那ちゃんは、恥ずかしそうに俺に話しかけるもんだから、周りの男子の怒りの目線が、ヤバかった。

 

「来年は行こうね。」と俺は母さん達を見送った...だがそれが叶う事は無くなった。

 

そう、母さん達が死んだ。

 

原因は母さん達が乗っていた飛行機が飛んでいる途中、トラブルで墜落したのだそうだ。

 

丁度受験先の学校が決まった時だった。

俺はショックで不登校になってしまった。

蘭達は見舞いに来るが俺は、家には入れなかった。

 

「今は誰とも会いたくない.....」

 

これが俺の気持ちだった。

 

すると俺は母さんの親戚の家から引き取られることが決まった。

蘭達は嫌がっていたが、俺はこの街から

離れたかった。かつて生きていた親父達との記憶が残っているこの街から。

 

だが出て行く前に一つやっておきたい事があった。

そして蘭達を集めた。

 

「話は聞いてると思うが、俺はこの街をでて行く」

 

「「「「「?!」」」」」

 

やはり驚いて、顔が暗くなる。

 

「ねぇ本当に行っちゃうの?」

 

と、蘭が聞いてくる。

他のみんなも俺を見てくる。

 

「ああそうだ。だがもう変えられん。」

 

そういうと、皆んな、泣きそうになる。

だがもう俺が決めた事が変えようかない。

だがこれだけは、やって起きた来たかった。

 

「蘭」と、蘭を呼ぶ

「何?真也お兄ちゃん」グスンと泣きそうになりながらも答える。

 

「俺がいなくらる前にコレを渡しておく」

そうやって差し出したのが

「?ギ、ギター?」

といってくる。

 

「そうだ、もし蘭達が音楽をやるという時のために俺が使っていたものをやる」

 

そうして、蘭とモカにはギターを、ひまりにはベース

巴にはドラム、つぐみにはキーボードをやった。

 

モカ曰く、「蘭がギターなら私もギターをやる〜」なんて事を言ってきた。

 

それを渡し終えると。皆泣いていた。

 

そして別れを告げて家を出た。

まだ一人別れを告げて居ない人が居る。

 

友希那ちゃんだ、俺は友希那ちゃんの歌の練習をして別れを告げた。

 

やはり泣いた。

 

別れとはこれほど辛いものだと俺は今日初めて知った。

こうして俺は、この思い出の場所を、思い出の街をでていった。

 

次回バンドリの世界にて俺は生きる第2章

「再会」

 




さてこれにて第1章終了となります。

まぁ、次回から第2章になるってだけなんで、そこら辺は気にしなくても良いかと....

それと感想、お待ちしております。

それではまた次回をお楽しみに。

因みに本文が千文字ピッタリで驚いたのはまた別の話

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