ちわー。コードAtoZです。厚すぎますね。クーラー無しでは生きていけませんねこれは。暑さのせいで語彙力が無くなってきてました。余談でしたね。では、どうぞ。
「よーし、臨海学校の班決めするぞー。くじを引けー!」
総合の時間、臨海学校の班を決めるため、くじを引くことになった。
「くじかー。おなじ班になれるといいな!」
和樹が笑顔でそう言い、くじを引きにいった。
「そうだな。」
俺ももちろんウキウキはしていた。だが、こういう決め事で、俺が佳奈と別々のになった記憶がない。だから、半分緊張もしていた。
しかし、今回の俺には秘策があった。俺はいつも佳奈と別になれ!と思っているから同じになるのだ。なら、単純かつ確実な方法がある。そう...
「その名も、逆物欲センサー!!」
俺はそう言いながら勢いよくくじを引いた。佳奈と同じ班こいーーー!!!
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「シュン君、よろしくね!」
と、同じ班になった佳奈が言ってきた。
(物欲センサー仕事しろよ!!)
まぁ、なんとなく分かってたけどね?(泣)そう簡単に行くわけないよね。
「俺にシュンに佳奈にライカか。すげー揃ったな。これは当日楽しみだな!」
そう、班員は、俺、和樹、ライカ、佳奈の四人で、見事に能力研究部の4人が揃ったのだ。
「...まぁ、これはこれでいいか。」
「シュン、口に出てるぞぉ?」
「なっ...!!忘れろ!」
和樹以外には聞こえていなかったので、セーフ。そう一人で言い訳した。
「臨海学校、楽しみですね!」
「だねー!皆揃って、ますます楽しみになってきた!」
「じゃあ、役割分担するかぁ。」
和樹がそう言い、俺達は話し合いを始めた。
「と、いうわけで、話し合いの結果、じゃんけんで負けたシュンが班長になりましたー。反対な人いるかー?」
「話し合いって知ってるか?おい!」
俺は、遂に突っ込んだ。
「まぁ、じゃんけんに負けたお前が悪い。」
「ぐっ...!!俺がじゃんけん弱いことを知っててこの決め方か!...まぁ、別にいいけどな?」
と、いうわけで、俺が班長になり、話し合いは終わった。他の役割は適当に助け合っとけと、適当な先生の指示があったから、保留だ。
ちなみに、うちの臨海学校は、海に行き、バーベキューをするというだけで、他は大体自由という、とてもゆるーい行事だ。まぁ、クラスの親睦を深めるためなので、むしろ向いているとも思う。
「じゃ、臨海学校が楽しみで仕方ないと思いますが、次の数学の授業、集中しろよー?」
「「「ええぇーーーー!!!」」」
と、俺を含めたクラスの9割の生徒がこんな声を出した。
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「よしっと!大体準備はこんなもんかな。」
と、明日の臨海学校の準備を終え、一息つこうとしたとき、電話がきた。画面を見ると、部長と書いてあった。
「...もしもし部長。どうしました?」
「臨海学校楽しそう...私もつれ」プチッ
俺は部長がくだらないことを言い終わる前に電話を切った。あの人なんであれで頭いいんだよ!
そうして、俺は眠りにつくのだっ
プルルルルル
「...なんだよ。またか?」
画面を見ると、ライカからの電話だった。
「どうしたライカ?なんかあったのか?」
「はい!これはヒホウと言うやつです!」
「...まじでなんかあったのか!?どうし...」
「楽しみで眠れません!!!」
「...あーそう、おやすみー。」
「あっ!ちょっ!ま」プチッ
ライカからの電話を切り、俺は今度こそ眠りにつくのだった。
...あれ、ライカのせいで俺も楽しみで眠れなくなったぞ?
俺は寝るのに1時間以上はかかった。
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