◇警死庁とは
警死庁とは、警視庁にあらず。
人知を越えた身体能力や武器を操るなどの最強の人間達で構成された、あらゆる制約に縛られない、簡単に言うと犯罪阻止・事件解決のためならどんな手段を使ってもいい組織。
警察組織ではあるが、警察組織の人間で知っている人間はごく一部であり一般警察官は知らない。またその存在は核弾頭レベルの危険な存在として、国のトップですら口から泡を吹くほど。
主人公・山吹鉄之助(やまぶきてつのすけ)は、ある事件をきっかけに警死庁のことを知り、その後亡き父がかつて警死庁の伝説の警察漢(けいさつかん)であることを知るなどして成長していくギャグ漫画(←重要)。
◇IS時代へ
織斑一夏がISを動かしたことで世界中で一斉に男性装者の適正試験が行われ、鉄之助、及び同僚の我那覇丈(がなは じょう)が適合していることが判明。
これにより、警察漢として組織の仕事をしつつも、IS学園での再入学が決定する。また、もう一人の同僚である爆弾使いの杉本萌奈(すぎもと もえな)も高い適性値を出したことから同じく入学。つまり、二十代ぐらいで高校に再入学したようなもの。(作中では鉄之助は、19歳。)
警死庁の在り方自体は、ISの時代で変動することなく存在し、白騎士事件においては、鉄之助の父・頑鉄(がんてつ)が出撃しており、白騎士と非公式で共闘、警死庁の存在は伏せられているものの、頑鉄は、白騎士を撃墜寸前に追い詰めている。
またこの事件は、原作より強化された亡国機業による犯行であり、束の仕業ではない。
世界中に存在する警死庁と同じように存在する警死庁組織も長らく亡国機業と戦っており、束は味方として協力姿勢。頑鉄に惚れ込んでいたため、その息子である鉄之助がISの適性があると分かると、彼のために新型ISを開発して渡す。
◇鉄之助のIS
機体名:アイアン・サーガ(鉄の伝説)
制作者:篠ノ之束
性能:
ファング・クエイクのように、拳などの近接攻撃に特化したフルスキン型。
だがその形態は、真の力を発揮するためのスパイスでしかなく、真の力を発揮するときは、装者である鉄之助が自らテイクオフ(脱衣)を行った際である。
テイクオフを行うと、機体が限りなく霞のように粒子状に変わり、恥部が辛うじて見えない程度に鉄之助の体の周りに浮いたような状態になる。
この形態になると、裸になると強い山吹家の男の力を完全支援状態で、鉄之助(と頑鉄)の必殺技である鉄の嵐という技の攻撃力や近接攻撃など機動性が極限に底上げされる。だが一方で装甲が消えているため防御力が皆無。
ただし、鉄之助が望めば逆にすべての攻撃力を逆に防御シールドに変えること可能であり、その場合は防御に徹してしまうため攻撃力が極端に下がる。
なお、テイクオフ状態は霞のよう見えるが、水中などの無酸素状態でも活動は可能である。
余談であるが、実は束が頑鉄に渡そうと思って作っていた機体でもあり、頑鉄が原作通り殉職したため、一時は悲しみから開発は凍結されていたが、鉄之助が頑鉄と同じ道を歩み出したと知り開発を再開して完成させたという経緯がある。
・・・思い付いたりしたら増えるかも。
我那覇のISはどうするか考え中(2019/05/15)。
なにせ彼は真性のマゾ……。そしてカウンター型の武闘家。さて、どうしようかな?