※先に読んでしまうとネタバレになる部分も多々ありますので、本編読了後に目を通す事をお勧めします。
デザイン画
名 前:ザクリス=ナルヴァ
綴 り:Zachris=Narva
年 齢:26歳
身 長:186cm
搭乗機:セイバータイガー-ZS
誕生日:ZAC歴2102年8月17日
出身地:ガイロス帝国 帝都ガイガロス
職 業:賞金稼ぎ
趣 味:銃の手入れ。機械工作。昼寝。
好 物:クラッカー入りのチリコンカン。ブラックコーヒー。酒。
[設 定]
リューゲンゾイド研究開発機構で働いていたゾイド工学の権威、エリアス=ナルヴァ博士の息子。幼い頃に両親が離婚しており「クロード」という名の生き別れの弟がいる。
冷静で面倒臭がり。若干冷たい雰囲気を纏ってはいるが、なんだかんだで面倒見が良く、不器用ながら優しい一面もあり、年下からかなり懐かれる。
幼少期に母親に殴られたトラウマから女性恐怖症になっている為、大人の女性、特に母と同じ黒髪の女性を苦手としている。
また、その女性恐怖症故にまともな恋愛を経験していない為、アシュリーからの好意に全く気付かない朴念仁でもある。
いくら飲んでも酔わない酒豪体質は、父からの遺伝。
元ヴァシコヤードアカデミーの特待生であったが、父の死後、機構に脅されてパンドラを再構築した張本人。アカデミーを中退後、帝国士官学校に入学。そこでルーカスと出会い親友として過ごしていた。
士官学校卒業後、帝国軍に入隊していた彼が何故、軍籍剥奪という処分を受け、賞金稼ぎをしているのかについてはまだ不明。
軍を辞めた直後、つまり6年前にアサヒと出会っており、死にかけていた彼を助けた事から行動を共にしている。
カイの良き兄貴分であり、頼れる師匠。
手先が器用で、ジャンクパーツから間に合わせの部品を作る。自作のプラスチック爆弾を作る。といった事をサラッとやってのけているが、何故か傷の手当てに関しては妙に下手クソ。
元科学者のタマゴで、射撃の天才。稀代のゾイド乗り。おまけにイケメン。というとんでもないハイスペックお化けだが、心霊などの非科学的な物が大の苦手という意外な一面も。
デザイン画
名 前:アサヒ=タチバナ
綴 り:Asahi=Tachibana(漢字表記:橘 旭陽)
年 齢:23歳
身 長:161cm
搭乗機:コマンドウルフ-牙狼
誕生日:ZAC歴2105年9月15日
出身地:ガイロス帝国 帝国領独立自治コロニー「オウカ」
職 業:傭兵
趣 味:釣り。料理。
好 物:塩鯖。豚汁。みたらし団子。お茶。
[設 定]
ザクリスと行動を共にしている日系人の“青年”
しかし、小柄なその体格と、元々若く見られがちな日系人の中でも更に童顔。という容姿の為、度々少年と間違われる事が彼の悩み。
少しでも子供っぽい印象を減らそうと考えた結果、古風な口調で喋るようになった様子。
明るく人懐っこい大らかな性格で、情に厚い人物。
人懐っこさについてはザクリスに「犬っころみてーな人懐っこさ。」と評される程ではあるが、手放しに誰にでも懐く訳ではなく、友好的に振舞う裏で相手がどんな人物かを慎重に観察している。
愛機は、死んだ仲間の形見である赤いコマンドウルフで「
体格に似合わぬ大食漢で食事量はクルトといい勝負。食べても太らないのを周囲から不思議がられているが、ただ単に元々太りにくい体質なだけらしい。
酒は飲みたがる割にすぐに寝落ちる下戸で、小ジョッキのビール1杯を呑み切れない。
6年前、目の前で仲間を亡くしたショックから記憶喪失に陥っており、失った記憶を思い出せない自分に対しかなり苛立ちを募らせている事から、精神的に酷く不安定でもある。彼の過去については外伝第4.5話「6年前の“あの日”」を参照されたし。
ハスハとは、とある事情で一時期単独行動を取っていた際に出会い、戦いのイロハを教わった間柄であるらしい。
家出したばかりの頃のカイと出会って以来、弟のように可愛がっており、シーナに対しても、その髪色とフェイスマークから「桜姫」というあだ名を付け、同様に可愛がっている。
アシュリーに対しては、暫く行動を共にしていた間にその人柄や性格を見抜き、朴念仁のザクリスに恋する彼をそっと応援している様子。
デザイン画
名 前:アシュリー=ワイズ
綴 り:Ashley=Weisz
年 齢:26歳
身 長:178cm
搭乗機:ステルスバイパー-AS
誕生日:ZAC歴2102年10月26日
出身地:ヘリック共和国 シーサイドコロニー
職 業:賞金稼ぎ
趣 味:お菓子作り。買い物。メイク、コスメ研究。
好 物:サラダパスタ。スイーツ全般。ハーブティー。
[設 定]
砂漠の
度々“オカマ”と呼ばれるが、厳密にいえば性同一性障害であり、体は男性だが心は女性。
自分や手下が手に入れたモノの全てを『所有物』として大切にする一方で、自分の意にそぐわなければ最後、顔色一つ変えずに殺し、壊し、打ち捨ててしまう冷徹な一面を併せ持っている。
優しくも恐ろしい。と言われる彼だが、基本的には面倒見が良く世話好きな性分で感情豊か。根は天真爛漫な性格。そんな彼を慕う者は後を絶たず、各地にアジトを築いており、正確な手下の人数は本人も把握しきれていない程。
かつては共和国軍に身を置いており、合同演習にて出会ったザクリスに一目惚れするも、まともに言葉すら交わして貰えず「どうにかして振り向いて欲しい」という思いと「手に入らないのならば殺して自分の物にすれば良い」という狂気じみた発想から、命令を無視してザクリスに挑み、立ち回りを誤って右腕に大怪我を負う。
その一件にて軍を除隊処分となって以降は、賞金稼ぎに転じた。
現在もザクリスに想いを寄せているが、自分が男である為、なかなか告白に踏み切れない様子。
こんな感じで普段の強烈且つ乙女な言動ばかりが目立って忘れられがちだが、ゾイド乗りとしての腕だけでなく、拳銃、ランチャー、バズーカ等の銃火器の扱いにも長け、更には軍のデータベースまでハッキング出来るという作中屈指のオールラウンダーの1人でもある。
手下のサムが拾って来たスカーレット・スカーズの3人を快く手元に置き、面倒を見る一方で、彼等の目的がカイ、ザクリス、アサヒの始末であった事から、ブレードイーグルとユナイトは自分が貰う。という条件を提示する等、初登場時は強かな面のある何処か薄気味の悪い青年。と言った印象であった。
スカーレット・スカーズに「カイを消す手伝いをする」と約束した一方、ザクリスとアサヒから「カイに手を出さないでくれ」と言われ、すっかり板挟みに陥っていたが、カイがガーディアンフォースに入り、下手に手出しが出来なくなってしまった為、スカーズとの約束は自然消滅したようである。
デザイン画
名 前:ハスハ=イスルギ
綴 り:Hasuha=Isurugi(漢字表記:石動 蓮葉)
年 齢:22歳
身 長:165cm
搭乗機:コマンドウルフ-狛助
誕生日:ZAC歴2107年2月6日
出身地:ヘリック共和国 ギガントウッドコロニー
職 業:傭兵
趣 味:昼寝。二度寝。梯子酒。
好 物:蕎麦。醤油煎餅。ポテトチップス。
[設 定]
フリーの傭兵をしている日系人の“女性”だが、その山も谷も無い身体と、少年のようにも聞こえるハスキーな声。そして色気の欠片も無いガサツで大雑把な言動から、度々“男”と勘違いされている。
本人的にも貧乳を多少なり気にしており、男と間違われる度に憤慨するが、その割に素行を改める気は一切無いらしく、恥じらいもあまり持ち合わせていない様子。
口は悪いし、金にがめついし、色気も無い。おまけに女だからと舐めて掛かれば半殺しにされる。という理由で、他の傭兵達からも少々距離を置かれている存在だが、その一方で世話好きな一面もあり、一時期単独行動を取っていたアサヒの危なっかしさを放っておけず、暫く面倒を見て戦いのイロハを叩きこんだり、行き付けのカスタムショップ「FES」を訪れた際には、生活力の無い店長のフェリックスの生活スペースの片付けをしたりしており、素直では無いが根は優しい。
FESの常連同士、シズとは顔馴染みであり、しょっちゅうからかわれている為、彼女自身もシズに対しては特に遠慮無く毒を吐くが、どちらも気心の知れた者同士故の戯れに過ぎず、むしろ彼が貫いている情報屋としての矜持に対しては、尊敬と信頼を置いている様子。
ゾイド戦においても白兵戦においてもかなりの実力者であり「荒事はお前の方が適任」とフェリックスに言われただけでなく、シズにも「君とまともにやり合ったら俺が負ける」とまで言われているが、けして頭脳派という訳では無く、基本的に行動は行き当たりばったり。運と直観と反射神経だけで物事を解決するタイプである為「脊髄反射で生きてるタイプ」とも評されている。
とにかく寝る事が好きらしく、朝は基本的に二度寝までしっかり堪能するタイプであり、朝早くに叩き起こされると不機嫌でそっけない。
パンドラディスクを入手した為に、ガーディアンフォースの隊員だと勘違いされ、瓦礫街の住人に追われていた際にアサヒと再会する。
ザクリスに男と間違われた事と、彼も女性恐怖症である事から、お互いに苦手意識を持っていたが、後にザクリスから秘かに事情を聞き、厳しい態度を取りつつも「もしもの際は力くらい貸してやる」と連絡先を伝えた。
翌朝、アサヒとザクリスがグランドコロニーを発ってしまった為、現在の動向は今の所不明だが、いつも通り傭兵稼業に精を出しているものと思われる。