ストライクD×D   作:オタク浪漫

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雪のために仕事が忙しいのと体調を崩して投稿が遅れて申し訳ありません。こんな作者が書いた作品ですがよろしくお願いします。m(__)m


旧校舎のディアボロスⅢ

「――――まさか朝から疲れるハメになるとは」

 

 朝の教室、俺は自分の席で机に突っ伏している。こうなっているのは朝の出来事が原因である。

 学校に登校しようと玄関のドアを開けたら姫島先輩がいた。何でいるのかと聞いたら、俺の監視と護衛の為とのことだ。監視はともかく護衛の為の理由に納得して一緒に登校することになった。だが、俺は気づくべきだった。俺の隣を歩いている人がどうゆう人(・・・・・)だったかとゆうことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひそひそ 「誰、朱乃お姉さまの隣を歩いている男子?」

 

ひそひそ 「知らない。けど、姫島先輩が男と登校なんて・・・・」

 

ヒソヒソ 「おい、あいつ二年の逢魔じゃないか?」

 

ヒソヒソ 「あのヤロ~、浅葱ちゃんに飽き足らず朱乃さんにまで手を出しやがって~」

 

 視線がキツイな(汗)。

 

 周りの生徒からの視線が俺に突き刺さってくる。

 忘れていたよ、俺の隣を歩いている人がどうゆう人か。

 俺は原因たる横にいる人物を見る。当の本人は周りからの視線を気にしないでゆうゆう歩いている。

 姫島朱乃、駒王学園3年、同学年のリアス・グレモリーと並ぶ二大お姉さまとして学園の有名人だ。そんな彼女が男の学生と登校していたら注目されるのは当たり前だ。その為俺には登校中の生徒からの視線が向けられている。

 俺の視線に気がついたのか姫島先輩が俺の方を見る。そして俺の表情と周りからの視線に気づいたのか、姫島先輩がイタズラ思いついたような笑みうかべるといきなり俺に腕に腕絡めて体をくっ付けてきた。

 

「(^^♪」

 

「っな!?!」

 

「「「「「「「あぁああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」」」」」」」

 

 いきなりの行動に俺は驚き、周りの生徒もその光景に声を上げる。

 俺は顔を赤くし狼狽しながら姫島先輩に叫んだ。

 

「!? ひ、姫島先輩!なんのつもりですか!!」

 

「うふふふ(^^♪」

 

 俺の気も知らず姫島先輩は笑顔で微笑んでいる。そしてさらに俺に体を密着させてきた。

 

ムニュ。

 

 おおぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~!!!むむむ胸がぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~!!!!

 腕に姫島先輩の胸の柔らかい感触が伝わる。その感触に俺の鼓動が大きくなる。

 

ツー。

 

 ! マズイ!吸血衝動が!

 姫島先輩のイキナリの行動のせいで鼻血が出てしまった。俺は急いで鼻を抑える。

 ティッシュをださないと・・・・!

 俺はティッシュをだそうとするが、それより速く姫島先輩がハンカチを出し俺の鼻血を拭いてくれた。

 

「姫島先輩!自分でやりますから「動かないでください。すぐにすみますから」・・・・わかりました」

 

 俺は黙って姫島先輩が拭き終るのの待った。

 

「これでいいですわ」

 

「ありがとうございます。姫島先輩」

 

「うふふふ、どういたしまして」

 

 俺の礼に笑顔で返答してくれた姫島先輩に俺はおもわずドキッとしてしまった。その時―――――。

 

ぞっ。

 

 俺は周りからプレッシャーを感じた。恐る恐る周りを見ると俺に向かってアツイ視線が集まっていた。

 

ひそひそ 「アイツ、アケノオネエサマト」

 

ひそひそ 「オネエサマガヨゴレマス」

 

ヒソヒソ 「ヤルカ?ヤルカ??ヤロウ!!!」

 

ヒソヒソ 「オレダ、Oマッサツケイカクヲショウニンカイギヲシンセイスル」

 

 勿論悪い意味でだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あの後、姫島先輩との登校が終わるまで俺は周りからの視線を浴び続け、教室に着くとともにダウンしたのだ。

 

「これから毎日こうなるのか・・・・・」(汗)

 

 そう思うとさらに疲れてくる気がする。

 

「宗司。なに朝から疲れているのよ」

 

 聞きなれた声がするので顔を上げる。そこには予想どうり、奈織が机に突っ伏している俺を見下ろしていた。

 

「あ~っ、・・・・おはよう奈織。朝いろいろあってな」

 

「おはよう宗司。いろいろってなにがあったのよ?」

 

「! い、いや~それは「宗司!」久瀬(くぜ)!?」

 

 俺と奈織の会話に急に体ごとはいってきたのはクラスメイトの一人久瀬直哉(くぜなおや)だった。こいつは奈織の幼馴染の関係である。奈織と同じく中学の頃からの友人だ。そんな久瀬が血相を変えて俺に詰め寄ってきた。

 

「宗司、朝のあれはなんだよ!姫島先輩との腕を搦め手の登校なんてしやがって!!羨ましいじゃねえか!!」

 

「げぇっ!おまえ!見てたのか!?」

 

「当たり前だろうが!あんな校門から目立つように入ってきて、しかも相手が駒王学園二大お姉さまのかたわれだぞ。十分目立つわ~~~~!!!」

 

「ぐげぇ!!決まってる!ギブギブ!!」

 

 久瀬が俺の首に腕を搦め手絞めてきた。俺は久瀬の腕を叩くが無視される。

 俺は奈織に助けを求めようとしたが奈織の姿が無かった。俺は周り探し見ると奈織がゴミ箱の前にいた。そして手に持っていた紙を破りゴミ箱に捨て始めた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ。

 

「あの・・・奈織さん・・・。それって今日見せていただけるはずの課題じゃ・・・」

 

 俺は奈織に声をかけると奈織は振り返り俺の方を向く。その顔は笑顔だったが、何故か凄味があった。

 

「朝から異性と仲良く登校しているみたいだし当然課題もバッチリよねェ」ニコ

 

ビリ。

 

 奈織の手にあった紙が全て破られてゴミ箱にはいった。

 

「あたしは逢魔君と違って遊んでいる暇はないのー。じゃーねー」

 

 そう言うと奈織は自分の席に向かっていった。

 

「ちょ・・・奈織!・・・・ハハ。最悪だ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夜の部活までの時間潰しとして俺は街中を歩いていた。この時間帯は当たり前に人が行き来して歩いている。夜の世界とは大違いである。

 

「はぁ~、悪魔の稼業も大変だ」

 

 俺がオカルト研究部に入部して数日が経った。グレモリー先輩、部長からの指示で俺は同じ新入部員の兵藤と共に行動している。

 最初の仕事として悪魔との契約と召喚をするためチラシ配りから始まり、真夜中の街中をチャリで走って配り回った。しばらくはそれが続き少し経ったころになると契約を取りに行くようになったのだが、兵藤が転移に必要な魔力が無かったためにしかたなくまたチャリで行く破目になった。俺自身は魔力に問題なかったが兵藤があまりにも哀れだったため俺もチャリで同行したのだが、ついたらまた別の問題があった。契約の相手がくせ者ばかりだった。

 ・・・オタクの人はまだましだったが、そのあとの相手が恐ろしかった。まさか漢女が実在するとはな。

 契約2回目の相手が化け物(クリーチャー)だったのた。筋肉ムキムキで魔法少女の服を着ていた。

 今思い出すだけでもおぞましい存在だったな。・・・・・・いい加減現実逃避はやめるか。

 俺は背後をチラ見する。そこにはギターケースを担いだ女子生徒がやはりいた。俺を尾行しているつもりなのかときどき遮蔽物に隠れたりしながら付いてきている。

 あの制服からして駒王(うち)の生徒だよな?二年であんな子見たことないから一年か?・・・・そもそもなんで付いて来てるんだ?・・・・・・・・・試すか・・・。

 不意を突くために俺は走り出した。それを見た女子生徒も走り出す。俺は走りながら路地裏まで誘導する。角を曲がり路地裏に入ると反転して立ち止まった。そこへ予定どうりに女子生徒も入ってきた。路地裏に入ると俺が待ち構えていたので驚いている顔をするが、さらに俺の予想だにしないことを言った。

 

「だ・・・第五真祖!!」

 

 ――――――!な・・・なんで知ってんるんだ!!第五真祖。その存在自体がこの世界にない存在をなぜ知っているんだ!!?

 俺は目の前の女子生徒に警戒する。本来この世界の住人が知らないことを知っているこの女子生徒が只の一般人なわけないのだから。女子生徒の方も俺の出方を見ているようだ。ギターケースを開いていつでも中身を出せるようにしている。

 ・・・このままはマズイな・・・こうなったら・・・誤魔化して逃げる!

 

「オゥ!ミディスピアーチェ!アウグーリ!!」

 

「は?」

 

 俺のいきなりの会話に女子生徒は困惑する。それを見逃さず俺はそのまま押し切る。

 

「ワタシ通りすがりのイタリア人です。日本語よくわかりません。アリヴェデルチ!グラッチェ!!じゃ!そういうことで」

 

「な・・・!?待ってください逢魔宗司!!」

 

 そのまま女子生徒の横を通り去ろうとするが女子生徒が俺の名を呼び、呼び止める。俺は観念して立ち止まり首だけ振り返った。

 

「・・・・ハァ。誰だおまえ?」

 

「わたしは獅子王機関(ししおうきかん)剣巫(けんなぎ)姫柊明日菜(ひめらぎあすな) です。第五真祖であるあなたの監視のため派遣されました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 女子生徒、姫柊明日菜(ひめらぎあすな)の言ったことに驚き状況が全く呑み込めず俺は頭を抱えた。とにかく事情を整理するため俺は目の前の女子、姫柊明日菜(ひめらぎあすな)に説明を求めた。

 

姫柊(ひめらぎ)・・・さんでいいかな?詳しく説明してくれるかな。その方が俺も助かるんだけど・・・」

 

「・・・わかりました。説明します。しかし説明をするのはこの土地を領地にしているグレモリー家との会見をする時でいいですか?この土地は彼女の縄張りですから断りもなく行動するわけにもいきませんので」

 

「わかった。それじゃさっそく部室に行こうぜ。そろそろ時間だし」

 

 そうして俺たちは駒王学園に向かった。

 

 

 

 

 

 

 旧校舎内に入り部室の前に来ると部室内から部長の声が聞こえた。どうやら兵藤に説教しているようだ。俺は説教が終わるのを待ち、終わると同時にドアをノックした。

 

「部長、部長に会いに来たお客さんを連れてきました入っていいでしょうか?」

 

「客?誰かしら・・・・・・いいわソージ一緒に入ってきて」

 

「失礼します」

 

 俺はドアを開けて中に入り、俺の後ろから続いて姫柊(ひめらぎ)がはいってくる。部室内には姫島先輩を除いた全員が集まっており部長と塔城はソファーに座っていた。

 

「ソージ後ろの彼女がわたしに会いに来てくれた人かしら。見たとこ駒王(うち)の生徒のようだけど・・・」

 

「部長、彼女は「逢魔・・・先輩。ここからは私が説明します」―――」

 

 そう言うと姫柊(ひめらぎ)が俺の前にでる。そして背筋を伸ばし部長に話しかけた。

 

「初めまして、ソロモン七十二柱の一柱、序列五十六番目グレモリー家次期当主、リアス・グレモリー。私は獅子王機関の剣巫(けんなぎ)姫柊明日菜(ひめらぎあすな)です。このたびは御身の統治する領地に入るにあたりご挨拶に伺いました」

 

「―――!獅子王機関ですって!!」

 

「「!!」」

 

「へっ?!」

 

 姫柊(ひめらぎ)の口から獅子王機関の名前が出ると部長は驚き立ち上がり険しい顔をする。木場と塔城はすぐに臨戦態勢をとる。皆の急な行動に兵藤は訳が分からず呆けている。 姫柊(ひめらぎ)ただ真っ直ぐ部長たちを見ている。

 この状況はマズイと思った俺は部長たちを止めにはいった。

 

「部長、落ち着いて!イキナリ戦闘はマズイですよ!俺と兵藤は訳が分からないですから説明をお願いします。ほら姫柊(相手)も戦う気もないようですし」

 

「先輩の言うとうりです。私はあなた達と戦う気はありません。私は逢魔宗司、先輩の監視のためにこの地にきました」

 

「ソージの監視?ソージおまえ何かしたのか?」

 

「いや・・・それは・・・」(汗)

 

 姫柊(ひめらぎ)が宗司の監視のために来たと聞いたイッセーは不思議がりソージに理由を聞くが聞かれたソージは言いよどむ。

 彼女の言葉を聞いたリアスは考える仕草をしてソファーに座りなおした。

 

「・・・いいわ。話を聞きましょう」

 

 ――よかった~。俺の所為で殺し合いになったら嫌だからな。

 部長が話を聞いてくれることに俺はホッとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 姫柊(ひめらぎ)と部長は互いに向き合うように座った。俺は部長側で立っている。

 

「そちらは知っているようだけど名乗らせてもらうわ。わたしはリアス・グレモリー。侯爵家、グレモリー家の次期当主よ。それで獅子王機関の人間が何の用でわたしの領地の来たのかしら?」

 

「私がこの町に来たのは彼、第五真祖、終焉の暁(エンド・ローウン)である逢魔宗司、先輩の監視ため派遣されました」

 

「? 第五真祖、終焉の暁(エンド・ローウン)?」

 

「はい、この世の理から逸脱した存在。自らも同胞も眷属も作らない孤高の吸血鬼。冷酷非情で快楽主義な怪物です」

 

「・・・ソージがその第五真祖であっていうなら見当違いよ」

 

「・・・どうゆうことですか?」

 

 リアスの言葉に姫柊(ひめらぎ)は疑問に思ったのか聞き返す。

 

「ソージはもともとはただの人間だったそうよ。真祖になったのは譲られてなったそうよ」

 

「――――――そんなことありえません!!!人間が真祖になるなんてできる筈がありません!!!」

 

 姫柊(ひめらぎ)リアスの言葉を聞き、驚愕して否定した。聞いた内容がありえないことことだからだ。

 人間が真祖になる?そんなことは不可の・・・・・・・・―――――――――――!

 姫柊(ひめらぎ)は何かに気づいたような顔をすると俺の方を見た。

 

「・・・先輩、あなたはまさか・・・真祖を喰らってのその能力を自らに取り込んだんですか?」

 

「「「「!?」」」」

 

 姫柊(ひめらぎ)の発言にソージを除いたみんなが驚く。リアスは姫柊(ひめらぎ)に説明を求めた。

 

「真祖喰らう?それはどうゆことかしら・・・」

 

「・・・先ほど言ったとうり人間が真祖になることはできません。ある一つの方法を除いてわ。それが真祖を喰らい自らの肉体に取り込むことです。だからこそ今一度聞きます。先輩、あなたはどうやって真祖になったのですか。そもそも先輩は真祖、 第五真祖終焉の暁(エンド・ローウン)とどうゆう関係なんですか!なぜ第五真祖は先輩を後継者にしたのですか!説明してください!!」

 

 姫柊(ひめらぎ)のあまりの鬼気迫る迫力に飲まれたのか部長たちも俺の方見た。その視線に俺はたじろぐ。俺はため息を吐くと姫柊(ひめらぎ)に部長に言ったのと同じように説明する。

 

「・・・・・悪い、姫柊(ひめらぎ)。俺、その時のことを憶えていないんだ。気づいていたらこんな吸血鬼(からだ)になっていたんだ」

 

 俺の様子に気づき姫柊(ひめらぎ)は申し訳ないように顔を少し俯かせ話し出した。

 

「・・・・・・・・・私は先輩の監視のために派遣されましたがもう一つ命令されたことがあります。先輩がもし危険な存在なら・・・・抹殺するようにと言われています」

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ?

 

「・・・・・・・・・・・抹殺?」

 

 俺は姫柊(ひめらぎ)からの俺の抹殺命令を聞き固まった。そんな俺に気づかず姫柊(ひめらぎ)は話を続ける。

 

「はい、その理由がわかった気がします。先輩は自身のなってしまったモノ(・・・・・・・・・)強大さがわかっていません!先輩自身がわかっていないその力が・・・あるきっかけで簡単に暴走してしまったらどうするですか?」

 

 姫柊(ひめらぎ)の言葉に俺はぐうの音も出なかった。

 ・・・・確かに俺が掌握している眷獣は『獣王の紅玉(ライガー・アンスラックス)』だけだ。他の眷獣が暴走する可能性がある。

 眷獣が暴走して町が壊滅状態になっている光景を想像して俺は身震いしてしまった。

 

「だから先輩は現時刻をもってわたしが監視します!そうすればもし先輩が暴走してしまった時すぐに殺せ(ヤレ)ますし!」

 

「な・・・・「先輩には拒否権はありません!」・・・はい」

 

 俺は姫柊(ひめらぎ)の言葉にうなだれる。

 リアスはそんなソージを気の毒そうに見る。他の部員の木場は苦笑いをし、子猫は無表情でソージを見て、イッセーは何故か羨ましがっていた。

 

「あらあら、なにやら賑やかですね」

 

 部室に副部長の朱乃が入ってきた。

 

「朱乃どうしたの?」

 

「討伐の依頼が大公から来ました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 街はずれの廃屋。そこは使われていないために中はぼろぼろに老朽化して埃も舞う。そんな廃墟にはぐれ悪魔バイザーはいた。上半身は女性の肉体だが、下半身は四本足の巨大な獣。それは完全に人間の容姿からかけ離れた姿だ。

 今夜も自分に騙されてのこのこ付いて来た人間が目の前に居る。この人間の恐怖に染まった顔と断末魔の叫びを聞きながら晩餐を楽しむつもりのバイザーは狂喜の笑みを浮かべる。だが、バイザーは気づいていなかった。

 

「・・・ふっ、この町に来てすぐに悪魔に出会えるとはこれも主のお導きか。感謝します」

 

 目の前の人間が自分の命を刈に来た死神だということを。




次回も遅いと思いますが、なるべく早く投稿できるように頑張ります。
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