Devils front line   作:白黒モンブラン

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―世界と世界を繋ぐ―


Act119 Give sanctions Ⅵ

「ハァッ…!」

 

無銘の鯉口を切る音が響いた瞬間、喋る事は出来るのか謎の悪魔…「ヘル=マザー」は声を上げてギルヴァへと突進。

何処か神々しい雰囲気を醸し出す大鎌に相反し、所有者が悪魔というのは何たる皮肉か。

一瞬にして至近距離まで詰め寄り、その細腕から信じられない程の力で大鎌が振るわれる。

 

「…」

 

迫りくる攻撃に対し至って冷静なギルヴァ。

刃がすぐそこまで迫った時、素早く空いている腕を下から上へと払い上げた。

何の意味を成さないと思われる行動。だがそれは違った。

何故かギルヴァに当たる事は無く、見えない壁にぶつかったかの様に刀身が弾かれる。

勢いがあった事と弾かれた時の反動がすさまじかった事からヘル=マザーはついよろけ、そこを突く様に残像が残る程の速さで彼が駆け抜ける。ヘル=マザーの正面に姿を晒した直後、再度エアトリックで後方へと回り込む。

再び姿を晒した時には既に居合の態勢が整えてられており、ギルヴァは突進と同時に無銘を抜刀。

鞘から晒しだされる玉鋼の刀身。一瞬の煌きが放たれた時、黒き残影と共に無数の真空刃が駆け抜ける。

致命打を与えられずとも一閃浴びせ相手を吹き飛ばすには十分な威力。

吹き飛ばされたヘル=マザーであったが、素早く手を伸ばし地面を突くと一回転して体勢を立て直し鎌を構える。

だがこの男は反撃の隙を与えない。

疾走居合で吹き飛ばし、相手が体勢を立て直した瞬間を狙い一瞬で間合いを詰め、抜刀。

鋭い一撃がヘル=マザーを宙へ打ち上げ、さらにもう一度無銘の刀身を斬り上げつつ追いかける様に宙へと舞い上がる。

空中にも関わらず、素早く神速の抜刀で二閃から体を横に寝かし勢いよくその場で回転。

回転の勢いも相まって若干上昇しながらヘル=マザーを斬り刻む。

 

「落ちろ」

 

そこから体を捻りながら強烈な一撃をヘル=マザーの胴体へと浴びせ地面へと叩きつける。

地面に叩きつけられ、流れるような連撃を貰ったヘル=マザー。痛みに震える体を起こし立ち上がり上空から迫ってくるギルヴァへと顔を向ける。

振り下ろされた刃をあれだけのダメージを負ったにも関わらず軽やかにバク転で回避しその場から飛び退くと大鎌を回転させ、柄の底を地面へと突き自身の足元に紋章らしきものを展開。

広がったそれから光が漏れ出し、何かがゆっくりと現れる。

人一人潰す事位は容易にやってのけるであろう大木の様な腕に対し片腕は大型武器と化していた。

顔はガスマスクの様な形をしており、その目からはどこか禍々しい光が放たれる。

どこか筋肉質な巨漢がまるで自分を生んだ母親を守るかの様に…マザーによって生み出されだし者「ヘル=チルドレン」がギルヴァの前に立ちふさがる。

母を傷つける奴は許さないと言わんばかりに雄叫びを上げるヘル=チルドレン。

子供がギルヴァを相手してくる事を良い事にヘル=マザーはその場から逃亡。大鎌で壁を切り裂き穴をあけ別の部屋へと侵入。そしてそこにあった鏡らしきものへと飛び込んでいった。

飛び込んでいった鏡に覚えがあるのか、蒼がふと声を漏らした。

 

―おいおい、あれは…

 

(知ってるのか?)

 

―あれは"映されし異界の鏡"。魔界にしか存在しないもんでね。しかも超レアものさ。何て言ったって異なる世界に繋がるドアを作っちまうんだからな

 

(…人間界と魔界を繋ぐ様なものか)

 

―似た様なものと言うべきか。まぁ…異界といっても平行世界に繋がる場合もあるがな

 

蒼から聞かされた情報に驚きを覚えるギルヴァ。

自分達の世界の問題を、よもや関係のない世界を巻き添えにする形になる。何か起こす前に一刻も早く目の前に悪魔を始末し追わなくてはならない。

しかし目の前の相手が容易く通してくれるとは限らない。

 

『指揮官、聞こえるかしら?45よ。囚われていた人形の救出が完了したわ。殲滅部隊の方も片付いたみたい。因みにここのリーダー格は捕まるのを恐れたのか自殺。遺体として見つかったと報告が上がっているわ。それと色々面白い情報を見つけたから楽しみにしててね~しきか-ん』

 

『了解。ブレイクさんと処刑人からも片付けたと報告を受けています。後はギルヴァさんだけ…』

 

通信機越しに飛び交う45とシーナの会話。

ここに居る悪魔がこいつだけというのであれば、速攻で片を付ける。

雄叫びを上げながらも突進してくるヘル=チルドレンに対し、ギルヴァは一気に魔力を解放。

彼を中心に発せられる青い魔力が渦となり、風を巻き起こり部屋全体を包み込む。

ゆっくりと、静かに腰を下ろし居合の態勢。そのまま無銘の柄へと右手を伸ばす。

何が起こすつもりなのか全く分かっていないヘル=チルドレンは愚かにも渦の中へ足を踏みいれてしまう。

お互いの距離がわずかまで縮まった時。

 

「!」

 

無銘の鍔に親指が押し当てられ鯉口を切る音が微かに響く。

彼の姿がその場から消える。

刹那全てを切り裂く無数の斬撃が奔った。

空間そのものを切り裂く斬撃。目に映るものはずれている様に映る。

振り下ろそうとしていた腕は静止、まるで時間が止められた様に動く事すら出来ないヘル=チルドレン。そこに動けずにいる相手の前に姿を現すギルヴァ。

片足を地へと着け、鞘へと刀身をゆっくりと収め始める。

断末魔を上げる事も許される事もなければ、亡骸一部ですら残す事も許されず。

鍔と鯉口同士がかち合う音が部屋に木霊した時、悪魔の母に生み出されし魔の子は塵へと化した。

 

―相変わらずえげつねぇ技だぜ。部屋バラバラになったんだが?

 

「いずれ取り壊される場所だ。爆薬の消費量を多少抑えれる」

 

過激派組織の基地は調査の後、爆破される。

その理由としては再度拠点として利用される事を防ぐ為である。

次元斬 絶によってバラバラになった部屋であったが、ここが元々何の部屋だったのか思い出した蒼が尋ねた。

 

―けどよ、ここってリーダー格が居座る部屋じゃなかったか?大事な資料とかあったかも知らねぇぞ?

 

「…45が面白い情報を得たと聞いた。さして問題ないだろう」

 

―…ひょっとして忘れてたか?

 

「…」

 

蒼の質問に対し黙秘を決め込むギルヴァ。

別の世界に飛び込んでいったと思われる鏡の方を見つめながら、通信機のマイクへと喋りかける。

 

「指揮官。内部にいた悪魔の討伐を今終えた」

 

『了解です。怪我はない?』

 

「ああ。…ただ一つ問題が浮上した。指揮官、こっちまで来てもらえるか?近くにマギーが居るなら奴も連れてきて欲しい」

 

『何があったの…?』

 

「…厄介な事と言うべきか。取り敢えず一目見て貰いたい。話はそこからだ」

 

まだ戦いは終わりそうにない。

ましてやそれが世界とは異なる世界で引き起こされそうになる。

面倒な事になったとギルヴァは内心そう呟くのだった。

 

人形売買組織にいた構成員もとい悪魔達の殲滅、また囚われていた人形達の救出を無事終え、作戦は終了した。仮司令塔として使われていた飛行場に残っていた仲間達も基地正面広場に集結。

戦場に赴いていた者達が体を休めている中、呼び出されたシーナはマギーを連れてギルヴァが待っている部屋へと向かっていた。

彼がいるであろう部屋に訪れた時、広がった光景にシーナは言葉を失った。

元々が部屋であった事は何となく察せる。

しかし何をどうすれば、ここだけが切りぬかれた様な状態になるのか驚くしかなかった。

 

(そう言えばMG4を助ける時も建物の一部をバラバラにしてたっけ…)

 

ギルヴァの強さを再認識するシーナ。

引き攣った笑みを浮かべる彼女の傍でマギーは別の意味で驚いていた。

見つめる先にあるのは等身大サイズの鏡…「映されし異界の鏡」。魔界出身という事もあってかその存在は到底無視できるものではなかった。

 

(普通の人間があの様な物を手に入れる事すら出来ない。…一体どこで)

 

それがここにある事にも驚きを感じているが、どう考えても普通の人間が手にする事は到底出来ない代物がある事に彼女は疑問を感じられずにいた。

 

(背後に何か居るのは分かる。…裏に居る者達が何者かは分かりませんが…厳しい戦いになるかも知れませんね)

 

来たるべき戦いに備えなくてはならない。

その時が来るまでに出来る事をしておかなくてはならない。

自分よりも年若く、それでもなお戦いに身を投じるであろう指揮官たる少女を死なせない為、大事な仲間達を死なせない為にも。

隣で決心した表情を浮かべたマギーにシーナは気付く事は無く、そのまま呼び出した本人の元へと歩み寄り声をかける。

 

「ギルヴァさん、今来たよ。それで何が起きたのか聞いていい?」

 

「ああ。話そう」

 

ギルヴァは起きた事を話した。

相対していた謎の悪魔が途中で逃げ出し、別の部屋に置かれてあった鏡の中へ飛び込んだ事を。

魔力は感じられるがどういう代物かは分からない。逃した悪魔を追う為にもその鏡がどういうものかを知って起きたが為に、マギーを呼んだ事も。

 

「成程。概ね理解した。…厄介な事になったね」

 

「ああ。その為にマギーを連れてきてもらった」

 

その言葉に全員の視線がマギーへと向けられる。

先程の決心した表情は引っ込められ柔和な笑みを浮かべるとマギーはその鏡の事を明かす。

 

「映されし異界の鏡。魔具の中でも非常に希少価値が高いとされるものですよ。まさかこの目で見る事になろうとは思いもしませんでした」

 

「それで?あの鏡はどういう代物だ?からくりとかあるんだろ?」

 

一目見ただけでも普通の鏡ではない事は誰にだって分かる。

鏡は魔具と明かされると処刑人がマギーにそう尋ねる。

その問いに肯定の意を示すように頷くマギー。そのまま鏡がどの様なものかを話し始める。

 

「そうですね…。分かりやすく言えば、別世界へと繋がる扉を作ってしまう代物ですね」

 

「…マジでか?」

 

「マジです」

 

先に蒼から情報を得ていたギルヴァと大して興味ないのかブレイクは何らの反応を示さなかったが、他の面子は驚きを隠せなかった。

まさか別世界に繋がる扉を作り上げてしまうものとは到底思えなかったからだ。

最も冷静になって考えれば魔界がある時点でそう驚く事でもないのだが。

 

「この先がどこに繋がっているか、どの様な世界が広がっているのか私にも見当が付きません。映し出されている光景を見るにどこかの路地裏のようですが…」

 

「みたいだね。…マギーさん、皆を広場に集めて。ギルヴァさん達は準備を。持っていく武器は最低限に。それと布とか包む様にして。説明が終わって直ぐに行動します」

 

「了解です。…何をなさるつもりで?」

 

「決まってる」

 

その表情は真剣な面持ちであった。

ベレー帽をかぶり直すシーナ。しかし纏う雰囲気は他を圧倒するようなものであった。

決して一人の少女が出せるものではない。

 

「悪魔を知る一人として、この世界の人間として、ただ責任を果たしにいくだけだよ」

 

18歳の少女の筈だ。

しかしそこに立っているのは最早別の誰かであった。

 

 

夜が明け、朝日が昇りだした頃。

緩やかな風が吹き、朝陽が彼女達を暖かく迎える。

シーナの指示を受け全員を広場へと集めたマギー。

作戦は終わったというのに、何事かとどよめく人形達。しかし404小隊やフードゥルとグリフォン、そして勘が鋭い人形達は何となくであるが察していた。

作戦はまだ終わっていない、と。

そう感じたのはギルヴァ達が何らかの準備をしている姿を目撃したからだ。だがそれを言葉にする事は無く、指揮官であるシーナが来るのを待った。

そして数秒後シーナが彼女達の前に立った。いつもの笑みを浮かべつつ彼女は口を開く。

 

「急に集めてごめんね。伝えないといけない事があって」

 

シーナは全てを明かした。

この戦いがまだ終わってない事。討伐し損ねた悪魔が魔界に存在する道具で別世界へと逃げてしまった事を。

それを討伐する為、自分達の問題である為、その責任を取る為に自分もギルヴァらと共に行動する事を。

本来であれば確実に反対意見が出るであろう。わざわざついて行く必要などない。

討伐は専門家に任せ、残るべきだと。

だが反対意見は出てこなかった。

シーナ・ナギサという女性を知る人形達は分かっているのだ。反対したからといって彼女がそう簡単に意思を曲げる様な性格ではない事を。

誰もがそれを理解し、言葉を発さずにいる中一人が口を開く。

 

「必ず戻ってきてくださいね」

 

かき分ける様にその者はゆっくりと前へと出てくる。

彼女にとってシーナは他ならぬ恩人なのだ。二度も悪夢から救い出し、温かく迎えてくれた。

銀髪を揺らし、彼女はシーナの前に立つ。

 

「例え別世界であろうと、その世界の裏側まで飛んで行きますので」

 

約束ですよ?とまるで皆の気持ちを一纏めする様にMG4はシーナの手を握る。

シーナもMG4の目を見つめながら、静かに頷くのであった。

 

指揮官の代行役をマギーが引き受け、シーナ達が行っている間に調査を進めるという形となり討伐し損ねた悪魔を今度こそ討伐する為に、一目で武器だと認識されない様に持ち出す武器に処理を施したギルヴァらとシーナは映されし異界の鏡がある部屋へと来ていた。

見送りはマギー、そしてUMP45とグローザ。必ず帰ってくるという確固たる確信があるのか二人の表情には不安の顔はなかった。

そしていざ鏡の中へと向かおうとした時、マギーが処刑人を呼び止め、ある物を投げ渡した。

それを見事片手でキャッチする処刑人。投げ渡された物へ視線を向けた。

 

「新しいオモチャです。少しばかりやり過ぎたのですが、反省も後悔していません。名はTom boy(じゃじゃ馬)。クイーンの出力を、そしてアニマの威力を強制的に引き上げる事が出来る機能が備わっています。少々扱いづらいかもですが役立てて下さい」

 

「オーケー。…ぶっ壊しても文句言うなよ?」

 

「言いませんよ。まぁその時は30分位愚痴を漏らしますが」

 

「言ってんじゃねぇか!」

 

二人のやり取りにくすりと小さく笑う彼女達。

硬かった雰囲気が少し柔らかくなるとマギーはシーナに映されし異界の鏡についてある事を伝えた。

 

「今そこに映し出されている路地裏に確実に出る確証はありません。場合によっては全員が別々の場所に出る可能性もありますので気を付けて下さい」

 

「うん。…それじゃ行ってくるね」

 

「はい…お気を付けて」

 

映されし異界の鏡へと歩き出す一同。

先に足を踏み入れたのは専用装備「パトローネ」に装備する多連装六銃身ガトリングガン「ジェラシー」二丁を布に包んで背負うノーネイム。

その次に入っていったのは愛用しているシルヴァ・バレト、デビル、そしてニーゼル・レーゲンを装備する代理人と時の理を操る魔具「クイックシルバー」を首に下げたシーナ。

三人が鏡の中へ消え、ブレイクも鏡の中へと入っていく。

そして最後に残ったのはギルヴァであった。そのまま入っていくのかと思いきや、ふと手前で足を止めて45の方へ振り向いた。

 

「必ず戻る」

 

そう口にした後に彼も鏡の中へと消えていった。

彼らが鏡の中へと消え、三人だけが残った。ただ外から聞こえる誰かの声や作業する音。

その中に混じって、45は小さく呟いた。

 

「…待ってるから」

 

 

 

 

そこは人目につく事も無ければ、大して人が訪れる事もない、とある地区の路地裏。

建物の壁が日差しを遮り、辺りを薄暗くさせる。夜にもなれば誰も足を踏み入れたがらないだろう。

その路地裏の一角で地に伏せたまま動かないグリフィンの制服を纏う少女…シーナ・ナギサの姿があった。

 

「…うんん、あ、れ…?」

 

気を失っていたのだろうか下ろしていた瞼を上げ、ゆっくりと立ち上がるシーナ。

上半身を起こし、辺りを見回す。彼女の後ろには映されし異界の鏡が佇んでいるが、ある事に気付く。

 

「皆は…!?」

 

居るのは自分一人。それ以外誰もいない。

まさかと思った時、彼女はマギーが言っていた事を思い出す。

確実にたどり着くとは限らない。全員がこの世界の別々の場所に飛ばされているかもしれないと。

しかし自分一人というのは不安が募るものだ。立ち上がり、制服についた汚れを払いながらも不安そうな表情を浮かべるシーナ。

それを察したのか首に下げていたクイックシルバーが彼女を安心させようと小さく揺れ動いた。

 

「! うん、そうだね…。貴方もいるから安心だね。私だけがここでへばってたら良くない」

 

クイックシルバーもといゲリュオンに励まされ、気を強く持つと彼女は大通りへと出る道を歩き出した。

体に何ら不調はない。しっかりとした足取りで音が聞こえる方へ歩みを進める。

ここはどういった世界なんだろうと思いながら大通りへと出る。

平日だからか人通りはそれなりで、色んな建物が並んでいる。不思議そうに見つめていた時、シーナの目にある建物に止まった。

余りにも不思議だったのか、その店の名をシーナは口にした。

 

 

 

 

ここは似て異なる世界。

崩壊液の汚染もなければ、世界が荒廃と化した要因にもなった第三次大戦もなく、人類抹殺を掲げる彼女達の暴走の要因となった事件もない。当然ながら悪魔もなければ、魔界も存在しない。

国家が存在し、この世界で起きるとするのであれば紛争か、テロであろう。

そしてこの世界では、とあるお店がある。

奇しくもそこはシーナ達の様に異世界からの来訪者と邂逅した事が何度かあった場所。

その店の名は…

 

 

 

 

「喫茶鉄血…?」




次回

Act120-Extra 「Coffee time after hunting(コーヒータイムは狩りの後で) Ⅰ」


はい(はいじゃないがな)
最後の辺りで分かる通り、次回はいろいろ様作「喫茶鉄血」とのコラボでございます!

またコラボの許可をして頂いたいろいろ様、本当にありがとうございます!

では次回!

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