恋をした少年のShiny Days   作:甘党ゴンザレス

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どうも、甘党ゴンザレスです!!

久しぶりの投稿になりすいませんm(_ _)m

楽しんで読んでいただければ嬉しいです!

それでは本編どうぞ!!


Day23 Aqoursメンバー

千歌ちゃんの誕生日から少し時間が経ち、俺たちは電車に揺られ内浦に今辿り着いた。今日はAqoursの皆さんと会える日。

 

 

 

なのですが…。

 

 

 

怜「うぉぉぉぉぉぉっ!!!!」

 

祐一「うるせぇんだよ!!静かにしやがれ。」

 

舞い上がってるコイツ本当にうるさい…。確かにテンションは上がるけどはしゃぎ過ぎだ。

 

千歌「もうみんな来てるって!!」

 

祐一「わかった。ちょっとコイツ締め上げてから行くよ。こんな奴合わせたら危ないからね。」

 

このバカを今から絞め落とす。

 

梨子「まぁまぁ落ち着いて祐一くん。」

 

祐一「り、梨子ちゃん…。」

俺は梨子ちゃんに止められ一旦考えることをやめた。

 

だって…

 

梨子ちゃん凄い顔してるもん…。

 

梨子「怜くん、うるさいわよ♪」

 

怜「ひぃぃぃ!!」

 

梨子ちゃん怖いよ…。アイツ絶対終わったわ…ご愁傷様。

 

祐一「どうか安らかに…。」

 

俺はその場で手を合わせ合掌した。

 

曜「アハハ…。まぁまぁ落ち着いて梨子ちゃん。行こ?」

 

曜ちゃんが怜に救いの手を差し伸べてなんとか事なきを得た。

 

千歌「じゃあ、うちまで行こっか!!」

 

祐一「そうだね、今回はバスで行くんだよね?」

 

千歌「そうそう!うちの目の前にバス停があるからそこまでね!」

 

祐一「了解!!」

 

そして俺たちはバスに乗り込み十千万に向かった。

 

※※※※

 

十千万のバス停の前までもうすぐのところまで来ていたのだが、俺は長旅の疲れで千歌ちゃんに少し寄りかかって眠ってしまっていた。

 

祐一「zzz…。」

 

千歌「ふふっ、祐一くんの寝顔って可愛いね♪いつまでも見てられる♪」

 

怜「もうベタ惚れだね、千歌ちゃん…。でも、こういう時はイタズラしたくなるんだよな。」

 

千歌「ダメ!!かわいそうだよ!」

 

曜「でも、怜くんの気持ちもわかるよ!!こんなに気持ち良さそうに寝てると…ね?♪」

 

怜「さっすが曜ちゃん!!わかってるぅぅ!!」

二人はハイタッチをして共感してる。

 

祐一「うぅん…。アレ…俺寝てた…。」

 

曜「あぁ…。起きちゃった…。」

 

怜「クソッ!!起きんなよ!!」

 

祐一「へっ、俺もしかして二度と目覚めなければよかった?」

 

怜「そうだな。」

怜が淡白に答えてきた。

 

祐一「よし、お前が二度と目覚めないようにしてやる。」

 

祐一・怜「「ぐぬぬ」」

俺たちは互いの額を合わせ睨み合う。

 

梨子「はいはい、その辺で終わり。もう着くわよ。」

 

梨子ちゃんに言われた通りバスはすぐに停車した。

 

祐一「命拾いしたな。このハゲ野郎。」

 

怜「こっちの台詞だ。チビ野郎。」

俺たちは暴言を吐きながらバスを降りた。

 

 

そしてバスを降りた俺たちを迎えたのは千歌ちゃんのお母さんである美夏さんだ。

 

美夏「いらっしゃい!長旅ご苦労様。ゆっくりしていってね♪」

 

祐一・怜「「お世話になります!!」」

俺たちは先ほどまで言い争いをしていたのが嘘のように笑顔を作った。

 

美夏「祐一くん怪我の具合はどう?」

 

祐一「傷は治らないですけどなんとも無いので大丈夫です!ご心配かけてすいません。」

 

美夏「そうなの。よかったわ!未来の千歌の旦那さんに何かあったら心配だもの♪」

美夏さんは爆弾発言をかました。

 

千歌「お母さん!!///何いってるの!?///」

 

祐一「///」

俺は言葉が何も出てこなかった。

 

美夏「まぁ、それは置いといて…。さぁ、あがって!荷物置いたら出かけるんでしょ?」

 

千歌「もう///なんなの…。」

 

美夏さんに弄ばれた俺たちはうなだれながらも部屋に荷物を置き出かける準備を進めた。

 

怜「さてと…。準備はできたわけだけどどこに向かうんだ?」

 

千歌「沼津駅だよ!!そこにみんな来てるから!」

 

怜「オッケー!じゃあ、行こうか!」

 

俺たちは再びバスに乗り沼津駅へと向かった。

 

揺られること数十分、沼津駅に到着した。

 

千歌「あっ!!みんなー!!久しぶりー!!」

千歌ちゃんたちがバスから降りて駆け出した。

 

千歌ちゃんたちがワイワイしているのを少し離れて見守る俺たち。

 

怜「いやー、青春ですな…♪」

 

祐一「そうだな…♪」

俺たちはほのぼのしてそれを見つめていた。

 

??「あっ、あの二人が千歌の言ってた男の子たち?」

 

千歌「そうだよ!果南ちゃん!おーい、二人ともみんなに紹介するから来てー!!」

千歌ちゃんに手招きをされて俺たちはAqoursの皆さんと対面した。

 

千歌「みんなに紹介するね!沖田祐一くんと相田怜くんです!」

 

祐一「沖田祐一です!今回はせっかくのお休みなのにお邪魔してすみません。よろしくお願いします!気軽に祐一って呼んでください!」

 

怜「自分は相田怜です!実はAqoursの大ファンで梨子ちゃん推しです!!よろしくお願いします!!俺も怜って呼んでください!」

 

梨子「ちょっ…怜くん!?///何言ってんの!?///」

 

怜「いや、本当の事言っただけだけど?」

 

曜「まぁまぁ…。こっちも自己紹介しちゃお!!」

曜ちゃんの計らいでAqoursメンバーの自己紹介が始まった。

 

果南「じゃあ私から。私は松浦果南!!今は大学二年生で千歌と曜の幼馴染だよ。実家がダイビングショップやってるからよかったら潜りに来てね!よろしく、祐一、怜!!」

 

最初に挨拶してくれたのは松浦果南さん。凄い大人びていて頼れるお姉さんみたいな印象を感じた。夏という事もあり薄着をしているので、そのグラマラスなボディが盛大にあらわになっている。

 

祐一「よろしくお願いします!!ダイビング…いいですね!!今度やってみたいです!!」

 

怜「よろしくです、果南さん!!」

 

果南「うん、よろしく!!早速だけど…。ハグぅ〜♪」

 

なんと果南さんはいきなり俺たちにハグしてきた。

 

祐一「わぁ!?///」怜「うぉっ!?///」

 

果南「二人とも筋肉質だから安心するなぁ♪うん!!いい抱き心地!!」

 

俺たちとしてはとても嬉しい///てか、めっちゃいい匂いする///

 

少しして果南さんは離れてくれたが、それと同時に背中に悪寒がしたのは多分気のせいだろう…。いや、気のせいだと思いたい…。

 

鞠莉「じゃあ、次はマリーね♪シャイニー!♪小原鞠莉よ、マリーって呼んでね♪祐一♡怜♡」

 

この人が小原鞠莉さん。凄い綺麗な金髪で素直に見惚れてしまう。それに果南さんに引けを取らないプロポーション///目のやり場に困る。でも、すごいフレンドリーな人っぽいのですぐに打ち解けられそうだ。

 

祐一「よろしくです、マリーさん!!」

 

怜「よろしくです!マリーさん凄い美人さんですね!!」

 

鞠莉「あらぁ。怜は嬉しい事言ってくれるわね♪マリー堕ちちゃいそう♪」

 

マリーさんに言われて満更でも無い怜だったが、

梨子「ちょっ、鞠莉ちゃん!!怜くんを困らせないで!?」

すぐに梨子ちゃんが割って入った。

 

鞠莉「oh、梨子は嫉妬ファイヤーしてるのかしら♪」

 

梨子「なっ///ち、違うもん!!///」

 

何やら始まってしまったが…。自己紹介を続ける。

 

ダイヤ「次は私ですわね。祐一さんはお久しぶりですね。怜さんは初めまして。私は黒澤ダイヤと申します。よろしくお願いしますわ。」

 

やっぱりダイヤさんは綺麗だなぁ。立ち居振る舞いが美しい。これは誰にも言えないが、俺はダイヤさんの口元のホクロがマジで最高だと思ってる。やっぱり美人は見てて心が洗われるわぁ…。

 

祐一「ダイヤさんお久しぶりです!やっぱりダイヤさんは今日も美人さんですね!!見惚れちゃいます!」

 

怜「初めまして!!自分もそう思います!」

 

ダイヤ「ふふっ♪ありがとうございます。とても光栄ですわ♪」

この上品に笑う感じも大和撫子のようだ。

 

千歌「祐一くん♪後でお・は・な・し。しようね♪」

 

あっ

 

死んだわ。

 

それでも自己紹介は続いて行く。

 

花丸「オラは国木田花丸です。あっ…またオラって言っちゃったズラ…。あっ!今度はズラって…。」

 

怜「よろしくね、花丸ちゃん!!」

 

この子が国木田花丸ちゃんか。思ったよりも背が小さいんだなぁ。それに方言なのかな?俺的にはその方言も可愛いと思うし別に変でもないと思う。むしろ素晴らしい。なんだか小動物を見てるみたいで癒されますなぁ。

 

祐一「こんにちは、国木田さん。それは方言かな?無理に直す必要は無いと思うよ!話しやすいように話してね!」

俺は国木田さんの頭を撫でながらそう伝えた。

 

花丸「はっ、はいズラっ///」

 

すると怜が俺に向かって

 

怜「お前…その癖直せよ…。」

と呆れた表情で言ってきた。

 

祐一「えっ…。あっ!?ご、ごめんね///嫌だったよね?」

俺は自分の言動を振り返りめっちゃ慌てた。

 

花丸「い、嫌じゃないズラ!!マル、ちょっと驚いただけズラ///でも、気持ちいいから…もうちょっとだけ…///」

 

祐一「そ、そっか…よかった…。」

俺はホッと胸を撫で下ろして続けようとした。

 

しかし、

 

千歌「はい、ストーップ!ゆ・う・い・ちくん♪」

千歌ちゃんに止められてその続きは行われなかった。

 

千歌ちゃんの恐ろしいまでの清々しい笑顔に俺は恐怖して国木田さんの頭から手を降ろした。

 

祐一「オッケー…。自分の過ちは理解した…。辞めるから許して下さい…。」

 

俺は千歌ちゃんに誠心誠意謝った。すると千歌ちゃんは小声で

 

千歌「千歌も頭撫でて欲しいもん…///」

そう呟いた。

 

しっかりと聞こえた俺は千歌ちゃんの耳元で呟いた。

 

祐一「みんながいないところでね///」

俺の囁きで千歌ちゃんはゆでだこの様に顔を真っ赤に染め上げた。

 

祐一「という事で改めてよろしくね、国木田さん!」

俺は恥ずかしい気持ちを抑えつつ改めて国木田さんに挨拶した。

 

花丸「よろしくズラ!沖田さん!あの…よかったらマルのこと…マルって呼んで欲しいズラ///」

 

祐一「いいの?」

 

花丸「ズラ!!」

 

祐一「わかったよ。よろしくね、マルちゃん!俺のことも好きな呼び方でいいからね?」

 

花丸「わかったズラ!!ゆう兄ちゃん♪」

 

千歌・怜「「ぶっっ!!」」

 

おふぅぅ…。お兄ちゃんと来たかぁ…。ヤバイ、なんだか犯罪の匂いがプンプンする。

 

祐一「ええっと…。マルちゃん?お兄ちゃんはちょっと…。」

流石に不味いと思った俺は呼び方を変えてもらおうとするが、

 

花丸「ダメ…ズラ…?」

 

あっ、これ断れないやつだ。

 

祐一「そーんなことないよ!!お兄さん超嬉しい!!」

 

花丸「よかったズラ!!ゆう兄ちゃん、怜さん、改めてよろしくズラ!!」

 

満点笑顔のマルちゃんはとても可愛かったです…はい。

 

怜「いや、俺普通に名前じゃん!!!なんで!?」

 

怜の無慈悲な叫びがこだまするが、次の自己紹介が始まった。

 

善子「クックック…。次はこの堕天使ヨハネね!!」

 

怜「あっ、善い子のよっちゃんだ。」

 

善子「よっちゃん、言うな!!私はヨ・ハ・ネ!!!」

 

怜「祐一、この子は津島善子ちゃん。見ての通り厨二病だ。ただの神話オタクかもと思うかもしれないけど堕天使への愛はとても深い。様々な知識をつけてるから非常に頭もいい。動画配信もやってるし幅広く活躍してる。その点美人で、人前では礼儀正しい。だから一部のファンの中では善い子のよっちゃんと呼ばれてる。以上。」

 

祐一「いや…なんでお前が紹介してるんだよ…。」

 

善子「そうよ!!てか、どんだけ詳しいのよ!!」

 

怜「当たり前だろ?俺よっちゃんのファンでもあるもん。」

 

いや、そんな当然の様に首を傾げられても…。

 

善子「ふ、ファンだからって///」

善子ちゃんはそっぽを向いてしまった。

 

花丸「デレたズラ♪」

マルちゃん曰くこれはデレているらしい。

 

善子「デレてない!!///」

 

怜「まぁ、それは置いといて…。」

 

善子「置いとかないでよ!!」

 

なに、このコント…。

 

怜「改めてよろしく!ヨハネ様♪」

 

善子「だから、善子!!ってアレ?あってる…。」

 

怜「ハハハッ!!よっちゃんは面白いなぁ。」

 

善子「もうなんでもいいわ…。まぁ、怜も祐一もよろしく。」

 

祐一「こちらこそよろしく!!ヨハネちゃん!!」

 

善子「だから、善子!!!」

 

祐一「えっ!?嘘でしょ!?」

 

そんなやりとりをして、あと自己紹介は一人となった。

 

祐一「後は…。」

 

ダイヤ「私の妹のルビィだけですわね。」

 

怜「ええっと…。そのルビィちゃんは…。」

 

祐一「どこだ??」

 

俺たちはキョロキョロ辺りを見回す。

 

すると木の陰にツインテールが見えた。

 

祐一「あっ、あそこかな?」

 

ルビィ「うゆぅ…。」

 

ダイヤ「その様ですわね。ルビィは少々人見知りなところがありまして…。申し訳ありません。」

 

怜「そう言うことだったんですね。それなら無理に行かない方がいいのか…?」

 

祐一「そうだな…。怖い思いさせるわけにもいかないしな。」

 

するとマルちゃんがルビィちゃんの元へ近づいた。

 

花丸「ルビィちゃん、ゆう兄ちゃんと怜さんは怖くないしとっても優しいよ?きっとルビィちゃんも大好きになるズラ!」

 

マルちゃん…。俺たちのことを気にして…。何て良い子なんだ!!

 

ルビィ「違うの、花丸ちゃん。ルビィ、恥ずかしくて…///」

 

花丸「じゃあ、マルと一緒に行くズラ!!」

 

ルビィ「うゆっ!!」

 

花丸ちゃんの声かけのお陰でルビィちゃんは木の陰から出てきてくれた。

 

ルビィ「はっ、初めまして!黒澤ルビィでしゅ!よろ、よろしくお願いしましゅ!」

一生懸命自己紹介してくれたルビィちゃん。なんだか我が子を見守る様な暖かい目で見守っていた気がする。少し噛んでしまったのも微笑ましく思える。

 

怜「うん!よろしくね、ルビィちゃん!」

 

ルビィ「はい!怜しゃん!!」

 

あっ、また噛んだ。

 

怜「くっ…。可愛すぎる…。」

なんだか怜が胸を押さえて苦しんでいる。男としてその気持ちは非常によく分かる。

 

祐一「よろしくね、ルビィちゃん!」

俺はルビィちゃんが緊張しない様に普通に接した。

 

ルビィ「よろしくお願いします!!祐一さんの事はお姉ちゃんから聞いてたのでよく知ってます!」

 

祐一「えっ、ダイヤさんから?」

俺はダイヤさんの方を向く。

 

ダイヤ「る、ルビィ!?その様な事は言わなくてもいいんです!!///」

 

鞠莉「あら〜♪ダイヤ、顔が真っ赤よ〜♪もしかして、祐一の事気になってたりしてるんじゃないの?♪」

 

祐一「はい?///」

 

ダイヤさんが俺のことを…?

 

ないない。それはあり得ないわ、俺なんかじゃダイヤさんの様な美人さんには釣り合わないよ。

 

ルビィ「いつも祐一さんの話をしてるお姉ちゃんすごい楽しそうなんですよ♪」

 

ダイヤ「べっ、別にそんな事ありませんわ///」

ダイヤさんは口元のホクロを掻きながら言ってくる。

 

果南「ヘェ〜、ダイヤは祐一の事がお気に入りなんだ〜♪」

 

鞠莉「素直じゃないね〜、ダイヤは♪」

 

祐一「えっと、どういうことですか?」

俺は二人が何故そう言えるのか疑問に思い聞いてみた。

 

果南「ダイヤはね、ごまかす時ホクロのところを触るんだよ!」

 

祐一「それって…つまり…。」

 

鞠莉「そうデース!だ・か・ら♪ダイヤは祐一の事すごい気に入ってるわよ♪」

マリーさんはそう言って俺にウインクをしてきた。

 

ダイヤ「鞠莉さん、果南さん余計な事は言わないで下さい!!」

ダイヤさんは少し頬を赤く染めながらマリーさんに怒っている。

 

祐一「でも、ダイヤさんにそう思ってもらえて俺嬉しいです!ありがとうございます!!」

俺は満面の笑みでダイヤさんに言った。

 

ダイヤ「っ///」

果南「祐一って笑ったらさ♪」

鞠莉「ベリーキューート!!」

 

祐一「わっ!?///」

 

そう言ってマリーさんと果南さんが抱きついてきた。

 

何でこの人たちはこんなにハグしてくるんだ!抵抗ってモノは無いのか…。

 

ヤバイ、めっちゃいい匂い。それに二人ともナイスボディーだから腕に柔らかいモノが…///

 

千歌「もお〜!!!鞠莉ちゃんも果南ちゃんも離れて!!!!」

 

鞠莉「千歌っち、こんなに可愛いのに離れるなんてあり得ないわ!!」

 

果南「そうだよ、千歌!!それに抱き心地も最高だし♪」

 

嬉しいけど、恥ずかしい…///

 

千歌「そう言う問題じゃないの!!!」

 

千歌「祐一くんは千歌の彼氏なんだから!!!」

 

まりかな「「えっ…。」」

 

この時、一瞬時が止まった気がする。

 

鞠・かな・ルビ・花・善「「「「「ええぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!」」」」」

 

祐一「あ、アハハ…。」

俺は頭を掻きながらただ笑うことしかできない。

 

ダイヤ「だから…余計な事は言わなくていいと言いましたのに…。」

 

果南「ほ、ほんとなの、千歌?」

 

千歌「ホントだよ!!」

 

鞠莉「ワーオ!!♪」

 

ルビィ「ハワワ///」

 

善子「まっ、まぁ、ヨハネはそうだろうと思ってたけどね…。リア充爆発しろ。」

 

花丸「ホントズラ!?千歌ちゃん、ゆう兄ちゃん!!」

 

それぞれ色々な反応をしてるけど、善子ちゃん…何か恨みでもあるのか?

 

祐一「えっと…。まぁ…そういうことです///」

 

千歌「だ・か・らみんな祐一くんには手を出さないでね!」

 

いや、そんな言い方しなくても俺に興味なんて持たないでしょ。

 

花丸「ゆう兄ちゃんは千歌ちゃんの彼氏さんだったズラか…。」

 

祐一「あれ?マルちゃん、どうしたの?」

 

花丸「なんでも無いズラ…。でも、それならゆう兄ちゃんて呼ばない方がいいズラ…?」

なんとも悲しそうな表情をするマルちゃん。

 

祐一「大丈夫だよ。好きに呼んでいいよって言ったのは俺なんだからね。」

俺はマルちゃんの頭を撫でながら、俺は伝えた。

 

花丸「ズラ〜♪」

気持ち良さそうにしてるマルちゃん。

 

すると、千歌ちゃんがみんなを集めてヒソヒソ話してる。

 

千歌「ああやって色んな女の子を落としてるんだよ…。」

 

祐一「待って。その言い方すごい語弊があるんだけど…。」

 

善子「千歌も大変ね。あんなタラシが彼氏で。」

 

祐一「善子ちゃん、さっきから辛辣過ぎない?」

 

俺、涙が出ちゃう。

 

千歌「でも、もう慣れたけど…。やっぱり心配だよね…。」

 

ダイヤ「それは大丈夫だと思いますよ。」

 

千歌「どういうこと?」

 

ダイヤ「祐一さんはよく私に相談してくるんですけど、千歌さんのことを大切にしていることがとても伝わってきますわ。」

 

祐一「ちょっ///ダイヤさん、恥ずかしいからやめてくださいよ///」

 

ダイヤ「ふふっ、いいじゃありませんか♪とても誇らしいことだと思いますよ?」

ダイヤさんにそう言ってもらえると嬉しいんだけど、やっぱり少し恥ずかしい気もする。

 

果南「よかったじゃん、千歌♪祐一は千歌のこと大切に思ってるってよ♪」

 

千歌「///」

 

鞠莉「千歌っち、かわいい♪」

 

祐一「そりゃあ、千歌ちゃんは可愛いですよ!!!」

 

千歌「ちょっ///祐一くんやめてよ…///」

 

恥じらう千歌ちゃん、やっぱり可愛い!!

 

怜「アイツ本当に千歌ちゃん大好きだよね…。」

 

梨子「まぁ、今に始まったことじゃからね…。」

 

曜「お互いに…。ねっ。」

 

後ろで何やら俺のことを言っているようだけど、別に気にならなかった。

 

花丸「千歌ちゃんとゆう兄ちゃん…未来ズラー!!」

 

善子「どういうことよ…。」

 

ルビィ「うゆっ!!」

 

善子「アンタもよっ!!」

 

初めて会ったAqoursのメンバー。みんな本当に賑やかで面白い人たちばかりだ。これから過ごす数日間はとても充実して、忘れることができない日々になるだろう。楽しみでしょうがない。この滞在期間の中でAqoursについてもっと知れたら嬉しいし、もっと知りたいと思う。

 

 

 

これが俺とAqoursメンバーの初めての対面となった。

 

 

 





ご愛読ありがとうございます!!

甲子園も終わり、徐々に八月も終わりに近づいてきていますが、熱中症、脱水症状などにはお気をつけください。

それではまた次回!!
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