どうも甘党ゴンザレスです!!
期間が空いてしまいましたが、よろしければご覧ください!!
それでは本編どうぞ!!
あの後自己紹介を終えた俺たちは大人数でその場に留まるのは迷惑をかけると思い一旦みんなで喫茶店へと移動した。
祐一「それで…これからどこ行きますか?」
鞠莉「祐一はどこか行きたい場所は無いの??」
祐一「そうですね…。折角海沿いに来たからこっちにいる間に一回は海で泳ぎたいですね!」
そう、なんと言っても関東の海と比べて駿河湾は非常に綺麗だ。関東にも綺麗なところはあるけどやはり俺はこの風景が好きだ。空気は澄んでいるし、街の人も温かい。それも含めて俺はこの場所が好きだ。
怜「俺は街を見てみたいな!この前来た時は急ぎ足だったからゆっくり見れなかったし。」
果南「それなら二手になろうよ。海に行きたい人と街に行きたい人。それで祐一と怜に案内すればいいんじゃないかな?」
確かにな。わざわざ大人数で行動しなくてもその方が回りやすいしいいかもしれない。
祐一「そうですね!お願いできますか?」
果南「オッケー!反対の人はいる?」
全員「「「「「「「「「「異議なーし!!!」」」」」」」」」」
満場一致で決まったわけで早速行こう。
――――――――――――――――――
祐一「うぉぉぉぉ!!!やっぱり海が綺麗だーーーー!!!」
果南「もう、祐一ははしゃぎ過ぎだよ♪まぁその気持ちもわかるけどね♪」
鞠莉「レッツ、エンジョーイ!!!」
ダイヤ「あまり羽目を外し過ぎないようにしてください。」
曜「海だー!!ヨーソロー!!!」
千歌「よーし!!泳ぐぞー!!」
海に来たメンバーは、俺、千歌ちゃん、曜ちゃん、果南さん、マリーさん、ダイヤさんの五人。つまりは年長者組プラスようちかだ。
他のメンバーは怜と一緒に街の方へ向かった。
俺たちはそれぞれ水着に着替えて浜辺で騒いでいる。もちろん俺たち以外の人たちもいるわけで、俺たちは注目を浴びた。
祐一「やべっ。騒ぎ過ぎた。」
果南「しょうがないよ!今日はいい天気だし、それよりも祐一泳ごうよ♪」
祐一「そうですね!泳ぎましょう!」
俺は果南さんたちと海に入りに行く。
祐一「きっもちいいぃぃぃぃ!!!」
真夏の太陽が照りつける中海に入るのは最高だった。
すると、
鞠莉「ゆ・う・い・ち♪」
祐一「わわっ///マリーさん??///」
マリーさんが後ろから抱きついてきた。
水着ということもあり肌が直接…///やめて〜!!!
果南「もう、鞠莉ばっかずるい!!」
鞠莉「ふふん♪悔しかったら果南もすればいいじゃない?」
祐一「マ、マリーさん!?何言って…。」
果南「私もするもん!!ハグゥ♪」
どわぁーーー!!!果南さん当たってます、当たってますから!!!
背中にはマリーさん前からは果南さん。もはや四面楚歌…。助けて、千歌ちゃん、曜ちゃん…。
千歌「あぁぁあっ!!!二人とも何してんの!?」
ナイス、千歌ちゃん!ビシッと二人に言ってやってくれ!
千歌「祐一くんに抱きつくのは千歌の特権だよ!!」
そういうと千歌ちゃんは俺の右腕に抱きついてきた。
なんでーーーーーー!?俺を殺す気!?社会的に…。
頼れるのは曜ちゃんだけか…。大丈夫、曜ちゃんは出来る子。きっと俺の考えを読み取ってくれるはず!!
チラッと俺は曜ちゃんの方を見て助けを求める。
俺の目を見た曜ちゃんが笑顔を見せた。
曜ちゃん…。やっぱり、君って子は…。
曜「ヨーソロー!!!」
そう叫んで俺に向かって突っ込んできた。
祐一「どうしてだよぉぉぉ!!!!」
曜「助けて欲しそうな目で見てきたけどこうした方が面白そうだなぁって思って♪」
この子は…。
俺だってやられっぱなしというのは癪だ。こうなったら全員相手に立ち回ってやる。
深呼吸をして心を落ち着かせる。
よし!
祐一「千歌ちゃん、離れてくれないと折角の可愛い千歌ちゃんがよく見えないよ?俺は千歌ちゃんの可愛い水着姿見たいのになぁ…。」
千歌「ほ、ホントっ!!///」
祐一「ほんとだよ!!」
そして俺は千歌ちゃんの耳元で、
祐一「だから…。俺にもっと可愛い姿。見せてね?」
そう呟いた。
千歌「///」
いいぞ。次だ。
祐一「曜ちゃん…。俺のアイコンタクト届いてたんだよね?」
俺は曜ちゃんの顎をクイっとする。まぁ顎クイってやつだね。
曜「えっ///ちょっ、祐一くん?///」
曜ちゃんが慌てふためいている。その姿はとても可愛く、俺の中の変な感情が高ぶる。
祐一「悲しかったなぁ…。曜ちゃんなら助けてくれると思ってたのに…。」
曜「いや…。それは…///」
祐一「でも…。曜ちゃんとっても可愛いから許しちゃう…。」
俺は曜ちゃんの耳元で囁いた。
曜「ヨーソロー…///」
曜ちゃんは顔を真っ赤にしてその場にしゃがみ込んだ。
なんでヨーソロー?
まぁ、いっか。あと二人…。
祐一「果南さんって可愛いですよね。」
果南「か、かわ…///」
祐一「こんなに可愛いのに異性に簡単にハグしてたら…。」
俺は果南さんの顔の前に自分の顔を極限まで近づけて
祐一「惚れちゃいますよ。」
そう果南さんに呟いた。
果南「ハグゥ…///」
果南さんはヘナヘナと力無くその場に座り込んだ。
よし、あと一人…。
だけど、この人は強敵そうだ…。
鞠莉「祐一、マリーはそれくらいじゃやめないわよ〜♪」
祐一「そうですか…。なら!!」
俺はマリーさんの腕を掴んで自分の心臓の辺りに持っていく。
鞠莉「わーお!!筋肉質ね祐一の胸は♪」
祐一「ありがとうございます。それと、俺の心臓の鼓動わかります?」
鞠莉「ええ♪すごいドキドキしてるわね♪」
祐一「鞠莉のせいだからね?」
鞠莉「えっ///今呼び捨てで…///」
あえてここは呼び捨てにさせてもらいます。後で土下座でもなんでもするんで許してくださいね。
それに後一押しだ。
祐一「鞠莉…。責任…取ってよ。」
俺は自分が出せる最大限のいい声を作ってマリーさんに言った。
鞠莉「///どう…やって…?///」
祐一「もうわかってるんじゃ…ないの?」
最後に俺はマリーさんの耳元で囁いた。
鞠莉「シャ、シャイニー…///」
ラスボス撃破。
祐一「よし…!俺の勝ちだ!!」
ダイヤ「いや、何と勝負していたんですか…。」
ダイヤさんはため息をついていた。
そしてこの後、俺が倒してきた猛者たちに復讐されて辱められたのは言うまでもない。
でもその中でマリーさんだけは俺の方を見つめて顔を赤く染めていた。
やべぇ…。やりすぎた…。
―――――――――――――――――――――
俺は一人砂浜に座り、千歌ちゃんと曜ちゃんと果南さん、マリーさんが海で遊んでいるのを眺めている。
祐一「はぁ…。散々な目にあった…。」
俺がため息をついていると背中に冷たい感覚がした。
祐一「うわっと!?なんだ!?」
ダイヤ「ふふっ♪祐一さん、冷たい飲み物どうぞ♪」
そこには俺にイタズラを仕掛けて楽しんでいるダイヤさんが立っていた。
祐一「冷たい飲み物どうもです!」
ダイヤ「はい、どうぞ!お隣よろしいですか?」
祐一「はい!もちろんです。」
そしてダイヤさんは俺の隣に腰掛けてきた。肩が触れそうになり俺の心臓の鼓動が早くなる。
ダイヤ「どうしました?お顔が赤いですよ?まさか、熱中症ですか!?」
祐一「い、いえ、違いますよ!」
ダイヤ「無理はいけませんわ!少し横になりましょう!!でも、ここで横になると汚れてしまいますし…。そうですわ!」
何かを閃いたダイヤさん。すると突然ダイヤさんが俺の頭を自分の膝の上に乗せた。俗に言う膝枕だ。
祐一「ちょ、ダイヤさん!?///」
突然の事に驚きを隠せない俺は狼狽えた。
ダイヤ「申し訳ありません。砂浜の上だと汚れてしまいますので、それならせめて私の膝ならと思ったのですが…。私では嫌でしたか…?」
祐一「嫌じゃないですよ!!いきなりだったので少し驚いただけです!それに俺熱中症じゃないですからね!?」
ダイヤ「そ・れ・で・も。少し休憩した方がよろしいですよ?先程のやり取りで体力を消耗しているのですから。」
ダイヤさんに言われ俺は振り返る。
確かになぁ…。いきなり美少女たちに抱きつかれて仕返しをしたらやり返される。嬉しい事なんだけど正直疲れた…。
祐一「わかりました。じゃあ少しだけお願いします。」
ダイヤ「はい、ごゆっくりどうぞ♪」
俺はダイヤさんのご厚意に甘えて膝枕をしてもらう事にした。
ダイヤ「寝心地は悪くありませんか?」
祐一「むしろ最高ですよ…。」
ダイヤ「ふふっ♪それはよかったですわ♪」
正直言ってご褒美すぎる。ダイヤさんも水着だから肌の露出が多いため俺の頭はダイヤさんの太ももにダイレクトに当たっている。スベスベしていて高級枕なんて比にならないくらい最高だ。
祐一「ルビィちゃんが羨ましいなぁ…。」
ダイヤ「ルビィが?どうしてですか?」
祐一「こんなに優しくて美人なお姉さんがいるんですよ?羨ましい限りです!」
だって、そうだよね?男としては憧れちゃうよな。
ダイヤ「そ、そんな褒めても何も出ませんわよっ///祐一さんは一人っ子なのですか?」
祐一「そうなんですよ…。だからいつも寂しかったんです…。」
ダイヤ「それなら、今日は私のことを姉だと思ってください!」
祐一「それは恥ずかしいですよ…///」
ダイヤ「あら、恥ずかしがることはありませんわよ。試しに私の事をお姉ちゃん呼んでみてはいかがですか?♪」
なんか羞恥プレイをさせられてる気がする…。
祐一「じゃ、じゃあ…。ダイヤ…姉ちゃん///」
恥ずかしいーーーー!!///何やってんだ俺は…。
ダイヤ「…。」
ホラ…。ダイヤさんも引いてんじゃん!終わったわ…。
そう思った俺だったが、
ダイヤ「祐一さんもう一度お願いします。」
祐一「はい?」
ダイヤ「いいからお願いします!!」
何故だかダイヤさんに催促された。
祐一「わ、わかりました…。ダイヤ姉ちゃん…。」
ダイヤ「…。」
そのまま固まってしまうダイヤさん。
祐一「あのダイヤさん…恥ずかしいんで何か言ってくれるとありがたいんですけど…。」
ダイヤ「祐一さん、私の弟になってください。」
祐一「えっ…///」
鞠莉「なーにやってんの??」
俺らがそんなやりとりをしてるとみんな海から帰ってきて集まってきた。
祐一「いや、ダイヤさんが…。」
ダイヤ「祐一さんは渡しませんわよ!!」
なんかダイヤさんがいきなり俺のことを抱きしめてきた。
千歌「ダメ!!祐一くんはチカのだもん!!」
祐一「ち、千歌ちゃん!?///」
千歌ちゃんも俺に抱きついてきた。何この幸せな状況は。俺今日死んでも悔いないわ。
ダイヤ「千歌さんだからと言ってこれは譲れません!!」
千歌「チカだって絶対譲らないもん!!」
祐一「お、落ち着いて二人とも。」
千歌「祐一くんは黙ってて!」ダイヤ「祐一さんは黙ってて下さい!」
祐一「はい…。」
なんでや。
果南「なんでダイヤそんなに興奮してるの?」
ダイヤ「祐一さんが一人っ子と聞いて試しに私の事をお姉ちゃんと呼んでみては?と言って呼んでもらったのですけど、それがもう…。最高でしたわ!!」
祐一「ちょ、ダイヤさん///」
鞠莉「ふーん、そういう事だったんだ♪ねぇ、祐一。マリーのこともお姉ちゃんって呼んでいいのよ♪」
千歌「ダメだよ!!祐一くんのお姉ちゃんには私がなるんだから!!」
何言ってるの、千歌ちゃん?
果南「確かにちょっと興味あるね♪あのダイヤがこんなになってるんだから♪」
曜「じゃあみんなに一回ずつお姉ちゃんていうのはどうかな?」
敬礼しながら笑顔で言ってくる曜ちゃん。
祐一「ナンデソウナルノ?」
曜「だって……。面白そうじゃん!!」
祐一「このヨーソロー娘がーーーーーーー!!!!!!」
そんな羞恥プレイしたら俺お嫁に行けない…。
あっ、婿だった。
千歌「それならまぁ…。」
それならまぁって…。俺の唯一の味方が敵に回った。
鞠莉「じゃあ、レッツゴー!!!」
果南「じゃあ、私からね♪」
千歌「ずる〜い!そこはチカからでしょ!?」
祐一「えっ、やる流れになってない?」
チカ・カナ・マリ・ダイ・ヨウ「「「「「当然!!!!!」」」」」
祐一「おおぅ…。」
五人の圧に圧倒されてしまった。
拝啓 母さん、父さん。
息子は今から社会的に死んできます。今までありがとうございました。
敬具
果南「さぁ行こうか!!」
目をキラキラさせながら果南さんが催促してきた。
祐一「ハァ…。一回だけですからね!!」
果南「わかってるって、早く♪」
俺は一呼吸置いて言い放った。
祐一「かな姉ちゃん!」
静まり返る場の雰囲気、一瞬の静寂が訪れ俺は冷や汗を垂らす。
その静寂を打ち破ったのが果南さんだった。
果南「祐一…。私と暮らさない?」
祐一「はい?」
なんか色々スッ飛ばしてない?
千歌「今のは…。」
曜「ヤバイね…。」
鞠莉「ワーオ、ベリープリティー♪」
ダイヤ「やっぱり私が!!!」
ヤバイこれ長くなりそう。早く終わらせよう。
祐一「俺突っ込まないですよ!恥ずかしいんでドンドン行きますよ!!」
次はマリーさん。
祐一「まりねぇお腹減ったなぁ!」
鞠莉「ちょっと待ってて。今すぐ買ってくるわ。」
マリーさんは全力で売店の方へ走っていった。
次はダイヤさん。
祐一「ダイヤ姉ちゃんはいつも美人で綺麗だね。」
ダイヤ「ブハッ…!!」
ダイヤさんは鼻血を出して倒れた。ヤベッ、やりすぎた。
よし、あとは千歌ちゃんと曜ちゃん。二人まとめてやろう。
祐一「ちかねぇ…ようねぇがイジメてくるよー…。」
俺はそう言って千歌ちゃんに抱きついた。
千歌「よーちゃん!!イジメちゃダメでしょ!!」
曜「えぇぇぇ!!」
曜「なんか、私だけ扱い酷くない?」
祐一「まぁしょうがないよ。ようねぇ。」
曜「やっぱりそうだよね!!」
祐一「はい、しゅーりょー!!!」
これで終わり、そう思っていた。
だが、
果南「祐一、もう一回、もう一回だけ…。」
祐一「やです。」
曜「そうだよ!私なんてちゃんと言われてないもん!」
祐一「いやいや、なに言ってんの?曜ちゃんのせいでこんなことになったんだよ!?」
祐一「とにかくこれで終わり!!」
これ以上ダメージを受けたくない。精神的なダメージが大きすぎる。
鞠莉「祐一!!かき氷買ってきたわよ!!」
祐一「ホラ、マリーさんも帰ってきたことだし一旦休憩しよ!!」
みんな不満そうな顔をしてるけどなんとかこの場を切り抜けられることができた。その後はみんなでかき氷を食べてもう一度海で遊んだ。
遊び終わって帰り支度を済ませて浜辺に座って休んでいると千歌ちゃんが俺の隣に腰掛けてきた。
祐一「今日は本当に楽しかったよ!!」
千歌「ふふっ、楽しんでくれてよかった♪」
祐一「果南さん、マリーさん、ダイヤさんみんな優しくて会えてよかったよ!!」
千歌「本当だよね…。みんな可愛くて美人だからチカなんて霞んじゃう…。」
目に見えるように千歌ちゃんが落ち込んでしまった。
祐一「そんなことないよ。千歌ちゃんだってみんなに負けないくらい可愛いし美人だよ!」
千歌「ありがとっ///」
祐一「本当に千歌ちゃんと出会ってから楽しいことばっかだよ。もし千歌ちゃんと会ってなかったらこんな経験できなかったからね。改めてありがとう。千歌ちゃん!」
千歌「千歌も祐一くんと会って本当に良かった。これからも迷惑かけるかもしれないけどよろしくね?」
祐一「もちろんだよ!俺の方こそよろしくね!!」
俺たちは向かい合って笑い合う。
果南「千歌、祐一、そろそろ帰る…。おっと、邪魔しちゃったかなん?♪」
祐一「い、いえそんなことないですよ///」
千歌「そうだよ、果南ちゃん!///」
慌てて否定する俺と千歌ちゃん。
果南「可愛いなぁ二人とも♪」
千歌「もう!!からかわないで!!」
果南「アハハっ!さぁ、帰ろっか!」
千歌「むぅ!!もう果南ちゃんなんて知らない!!行こ、祐一くん!」
祐一「そうだね、行こっか!」
千歌ちゃんが走り出す。その後ろを俺と果南さんが歩いてく。
祐一「あはは…。元気だなぁ、千歌ちゃん。」
果南「きっと祐一がいるから楽しいんだよ。」
祐一「そう…ですかね。」
俺は自信無く呟く。
果南「そうに決まってるよ!あんなに楽しそうにしてるんだもん。祐一の存在が千歌の中で大きくなってるのは今日でわかったよ。」
祐一「そうだと、嬉しいですね。」
果南「千歌は抜けてるとこが多くてたくさん迷惑かけるかもしれないけど助けてあげてね?」
祐一「もちろんですよ!なんだか果南さんは千歌ちゃんのお姉さんみたいですね。」
果南「お姉さんか…。確かに小さい時から千歌と過ごしてるけど、私は千歌から教えてもらってばっかだよ…。年は私の方が上なのに情けないよね。鞠莉と仲違いしてた時もだけど、千歌には助けられてばっかだったし…。」
果南さんは笑っているが、どこか悲しげだった。
祐一「そんなことないですよ。」
果南「えっ?」
祐一「俺だって千歌ちゃんに教えられてばっかです。それに年なんて関係ありません!千歌ちゃんだって果南さんからたくさん教えてもらってたはずですし、助けてもらってたと思います。果南さんがいて、Aqoursのみんながいたから千歌ちゃんは成長できたと思いますよ?だからそんな悲しい顔しないでください。」
果南「ありがとっ。祐一は優しいね…。千歌が祐一を好きになった理由がわかるよ。」
祐一「あっ、上からモノ言ってすいません…。」
俺は頭を下げて果南さんに謝罪した。
果南「気にしないで!そう言ってもらえると嬉しいよ…。これからも千歌のことよろしく頼むね!」
祐一「はい!」
千歌「二人とも何してんの!!置いてくよ!!」
祐一「すぐ行くよ!!」
祐一「行きましょうか、果南さん!!」
果南「うん、行こっか!!」
俺と果南さんは走って千歌ちゃんたちの元へ向かった。
今日という日に俺は感謝しかない。果南さん、マリーさん、ダイヤさん。三人と一緒に話せてとても楽しかった。
マリーさんはとてもフランクで好感を持てた。それに乙女チックな表情をする時があって、可愛かった。それにグラマラスなボディが…。
ダイヤさんはやはり優しかった。膝枕をしてもらった時は幸せでした。ダイヤさんが本当に姉ちゃんだったらなぁと考えてしまう…。
果南さんは鞠莉さんと一緒でとてもフランクだ。最初にあってハグされた時、正直びっくりした。けど、すごいよかったです…。
変な感想になってしまったけど、とにかく三人とも優しくてお姉さんみたいだったよね。これからも仲良くしていきたいもんだ。
ご愛読ありがとうございました!!
次回もなるべく早く更新できるように頑張ります!
それではまた次回!!