今回からヒロイン組のデート回とします!
原作の悩みをデート回にぶっこんでいこうと思いますのでこれからの原作のペースが速くなると思いますがちゃんと原作基準でいきたいと思います!
そして新しくお気に入り登録をしてくれた亜沙月さん、かささかさん、ユーたさん、司波深雪さん、廉人さん、ありがとうございます!
それではどうぞ!
鷹岡がクビになって数日後、ヒロイン組の1人である片岡メグは緊張していた……
なぜなら明日は好きな人である馬神弾と二人っきりのデートだからだ………
片岡SIDE
うぅー、私は今緊張している。なぜなら明日はあの馬神君と二人っきりのデートなのだ…緊張しないわけがない……///
と、とりあえず着ていく服を選ぼう…と思ってもなかなか決まらないものね……そうだ!こんな時こそあの人の知恵を借りなくちゃね!
プルル…プルル…プルル…ガチャ
イリーナ「どうしたの?メグから電話なんて珍しいわね」
片岡「あっ、ビッチ先生。実はね…………」
カクカクシカジカ
片岡「………ということなの」
イリーナ「まぁ、簡単に言えば私にデート服のアドバイスが欲しいと…そういうことね?」
片岡「う、うん……良いかな?」
イリーナ「もちろんよ。それにしても貴方達、そんな約束をしていたなんてね……」
片岡「別にいいじゃない……///」
イリーナ「まぁ、そうね。それで服のことに話を勧めるわよ。まず…………」
片岡「う、うん!それなら…………」
とりあえずビッチ先生の力を貰えたのは嬉しいことだわ!
こうして服やデートでのポイントを教えて貰って服を決め、明日を迎えたのだ……
片岡SIDE END
朝4時、弾は目を覚まし軽い鍛錬(常人から見たらオーバーワークレベル)をしてシャワーで汗を流し、出かける準備をする。カッチリ目とした淡い蒼のポロシャツに暗めのジーパンに蒼と白がメインのスニーカーを履き、左腕に元々あった腕時計(ロレックスの青い基盤のタイプでちょっと大きめ)を付けて、財布(ポール・スミスの長財布)と携帯を持ち、パートナーたちに留守番を任せると、鍵をかけて集合場所に向かった。そして集合場所に着くと片岡がまだ着いていないことを確認してちょっと休憩していた。
そして集合5分前……
片岡「おはよう、馬神君」
弾「あぁ…おはよ………」
このときの片岡は白のヘアラインストライプが入ったペプラムトップスにオパールグリーンとアザーブルーのパネルスカートを着て前に弾が贈った指輪と服にあったネックレスと全体が白で肩下げ紐や蓋をするところなどにファーグリーンの入ったエンベロープバッグを持って現れた。
この時に弾は片岡が普段しないような、だけど片岡らしい服装が綺麗で見とれていた……
そして…
片岡「馬神君?」
弾「あぁ…すごく似合っている……綺麗だ………(ニコリ)」
片岡「あ、ありがとう///……馬神君の服もかっこいいよ///」
弾「クスッ……ありがとう(ニコ)」
片岡「〜ッ////そ、それで?///どこに行くの?///」
弾「ああ、それは着いてからの秘密だ(イタズラ心を含んだ笑み)」
片岡「わ、わかった////」
電車に乗ること約1時間半で目的地に着いた(この時に手を恋人握りで席に座っていて肩が密着するたびに片岡が顔を真っ赤にして弾に笑われたのはここだけのお話)。場所はお台場で最初に何するか聞いてみた
片岡「うっ、ううん!///それで?最初は何するの?」
弾「そうだな…あそこにあるデパートでブラブラするってのはどうだ?」
片岡「良いわよ……そ、その……」
弾「うん?どうした?」
片岡「そ、その…人が多くてはぐれたら困るから……あの…その……(モジモジ)」
弾「フッ…そうだな……手、繋ごうか?(ニコリ)」
片岡「(パァァ)うん!///」
ギュッ……
片岡(温かい…それになんか大きくてゴツゴツしてて……男の人と握るとこうなるんだ///)
こうして弾とのデートは始まった。特に服屋や雑貨屋をメインで歩いて楽しい時間が続いた(服屋の時に弾がコーディネイトした服はセンスがあり、ちょっと…いや、かなり乙女のプライドを折られたり、メンズで片岡がコーディネイトした服を弾が着てあまりにも似合いすぎていて大人の色香を出してなおかつ容姿、それに片岡が選んだ服を全て買ったため片岡のみならず他の女性全てを虜にしてちょっとした騒ぎになったのは御一興)。そして時間は昼過ぎになりお腹が空いてきた頃、弾が話を昼飯をどうするか聞いた
弾「昼過ぎだな…道理で腹が減るわけだ……」
片岡「じゃああそこにする?ハワイアンレストランだってさ!」
弾「なら、そこにするか……」
片岡「?どうしたの?」
弾「………いや、なんでもない。行こうぜ」
片岡「うん、わかったよ」
一方で……
殺せんせー「いや〜アブナイアブナイ。それにしても馬神君は最初から気付いていましたねぇ〜。まぁ、これで恋愛小説に筆が進めものです!ヌルフフフ〜」
なんやかんだでゲスなことを考える殺せんせーだった……
料理を注文したところで片岡の顔がマズイとでもいうような顔で廊下側から顔をそむけた。そのままちょっとして厄災が去ったみたいにホッとした時に弾が疑問をぶつけた
弾「なぁ…あの女の子となんかあったんだろ?」
片岡「うん…私がいわゆるE組落ちした原因の子って感じだけどね……」
弾「そうか……」
片岡「…疑問に思わないの?」
弾「疑問はあるがお前が言いたそうじゃなかったからな……まぁ、話してくれたなら何かアドバイスでも与えるかもな……?」
片岡「……ううん…話すよ……聞いて欲しいから」
こうして片岡は話した。簡単に言ったらあの子の自業自得だなと弾は思った。なぜならあの子は友達と海に行くけど泳げないから片岡を頼った→学校のプールでちょっと泳げるようになったけど海は危険だからもっとやろうと片岡は進言→彼女は泳げると思っているらしく拒否→そして海へ行った結果、離岸流に流され溺れた→だがそのことでもっと教えれば恥をかかずに済んで良かったと逆ギレしてそのことを片岡の弱みにして勉強を教えることになった→結果、片岡は苦手教科をカバーしきれずE組に落ちたということだった。
それに対し弾は……
弾「両者とも悪い」
と言った。そのことに対し何故なのかと問を投げた。その問の弾の答えは……
弾「まず最初に一番悪いのは彼女だ。片岡はちゃんと教えようとしたんだろう?それを拒否して溺れたのにも関わらず片岡のせいにして脅す。質が悪すぎるが、片岡もなんで否定し続けない?なんでそのまま彼女の言うことを聞く必要がある?そのままにすればいいだろう?」
片岡「でも!それって責任放棄じゃ………」
弾「ならキッパリと断るか責任持って彼女を強制的にでもいいから泳ぎを上手くさせろ。片岡、優しいお前にとったら厳しい判断だろう。だが殻にこもったままじゃいけないとわかっているなら決めなくちゃならない」
片岡「でも…私には……(ポロポロ)」
ポン…ナデナデ……
弾「まだ決められないならそのままでもいいさ。だけどもしも協力が必要になったら周りを頼め。特に殺せんせーは協力してくれるし、周りのクラスの子もきょうりょくしてくれるさ……もちろん俺もな………(慈愛に満ちた父親のような笑み)」
片岡「うん……うん………!!(ポロポロ)」
弾「ほら、泣くな……(ニコリ)」
片岡「/////」
このときの体勢が弾は身を乗り出すようにして片岡の顔を他の人に見せないように隠し、指で涙を拭う。そして片岡を落ち着かせるために慈愛に満ちた大人の色香を出しながら頭を撫でる手と微笑みは片岡の心をもっと興奮させることになったがその興奮の結果、涙は引っ込んだ。
弾「おっ!飯が来たみたいだ!…食おうぜ!」
片岡「う、うん///(なんであんなにかっこいいんだろう…うぅー、直視できないよぅ(´д⊂)‥ハゥ)」
こうして昼飯を食べ終えてデパートをぶらぶらし終わった2人は海を見ながら歩き、ベンチに腰掛けた
弾「楽しかったな、お台場」
片岡「うん、楽しかったし面白かった!…最高の1日だったよ……」
弾「そうか……それなら良かったよ………」
片岡「ねぇ…馬神君……」
弾「?どうした?」
片岡「あの……相談…してくれたら……助けてくれる?」
弾「当たり前だ。俺の全てをかけても……な?(ニコ)」
片岡「……///そっか……ねぇ、馬神君……お願いがあるんだけれど……」
弾「?なんだ?」
片岡「あ、あのね……///名前…これから私のことを名前で呼んでほしいの………ダメ…かな……(´vωv`*)」
弾「あぁ…なら俺のことも名前でいいぞ……よろしくな、メグ(ニコ)」
片岡「ッッッ!!!/////う、うん///よろしくね!弾君!///」
こうして弾とのデートが終了して片岡、いやメグは幸せな気持ちになりながら家に着いて弾と別れた(家に着いて別れを言おうとしたら家からメグのお母さんが出てきてメグは慌ててお母さんに弁解するも弾の「メグのお母さんか?はじめまして、馬神弾と言います」と言われ完全に彼氏だと誤解され、弾が帰った後、彼氏なのかどうか?から始まり段々とおかしな質問になっていき、しまいには彼はどういうのが好みか?などの質問が飛び込んできてメグはおかしいと思い、自分の母を見るとアイドルを見たような顔になっていて(ああ…めんどくさいことになる……)と思ってとりあえず母を落ち着かせようと奮闘したのはご愛嬌だ)
どうでしたか?
こんな感じでデート回が続きますのでよろしくお願いします!
そして、このデート回でわかるとおりヒロイン組が名前呼びに変わります!
なのでこれからのヒロイン組の表記は今回の場合、
片岡→メグ
になります!
良かったらコメントやお気に入り登録をよろしくお願いします!
それではまたね〜(^_^)/~