人類の光主と暗殺教室   作:ホンセン

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どうも〜ホンセンです!

まずはコメントしてくれたユナイテッドしねまさん、ありがとうございます!

そして新しくお気に入り登録をしてくれたYdl/ヤディさん、きゃんまるさん、Rリリーさん、灼炎のアポロさん、ビンゴさん、スパロボさん、流星皇さん、れい君ですさん、リィン・Sさん、realizeさん、ありがとうございます!

さて…はじめま……「その前に話すべきことがあるでしょう?」そ、その声は………!!!

殺せんせー「さて…まずは投稿遅れの理由を言いなさい」

作者「殺せんせー!?……えーと…そのぉー…………」

殺せんせー「なんですか?」

作者「久々にfate/Apocryphaの動画を見たりバトスピの事があったりして……」

殺せんせー「それで?」

作者「あのぉ〜………忘れてました(ノ∀`)アチャー」

殺せんせー「ギルティです!お手入れしてあげましょう……ヌルフフフ〜」

作者「イヤ〜〜〜〜〜!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

ヌルヌルヌルヌル………

チーン_| ̄|○

殺せんせー「さて!それではどうぞ!せんせーこれを言ってみたかったんですよねぇ〜」

アハハ(ヽ´ω`)それではどうぞ!


デート Vr.倉橋

馬神弾同盟(弾が転入した日の放課後に結成)のグループラインを見ていて成果を見てドキドキしているのが次の日に弾とデートする倉橋である

 

 

 

 

 

倉橋SIDE

うぅ〜、メグちゃんに有希子ちゃんは名前呼びをしてもらったんだ……いいなぁ〜………///

 

う〜ん、こういう勝負服?ってのがあまりわからないな〜。だって馬神君の服装ってあまりわからないし……こういう時はビッチ先生だね!

 

プルル…プルル…プルル…ガチャ

 

イリーナ「今度はヒナノね……」

 

倉橋「えっ?今度はって?」

 

イリーナ「まぁ…考えればわかるでしょ?昨日と一昨日も私に掛けた人がいるのよ……ヒナノと同じ理由でね?」

 

倉橋「(そうだったんだ〜…まぁ、当たり前だよね……(;´∀`))それでね、服のことなんだけど……」

 

イリーナ「ヒナノならこういう組み合わせにこれとか………」

 

それから三十分後……

 

倉橋「ビッチ先生ありがと〜(ノ´∀`*)」

 

イリーナ「それじゃあ頑張りなさい、おやすみ」

 

倉橋「うん!おやすみ〜」

 

よし!それじゃあ明日は頑張ろ〜!!!

 

倉橋SIDE END

 

 

 

 

 

弾はとりあえず殺せんせーに着いてきてもいいがバレたら大変なことになるという趣旨のメールをして鍛錬を一時間ちょっとやってシャワーをして準備をした。黒のポロシャツにアイアンブルーのジーンズを着てロンジンを付けてネイビーにブラウン系の革がアクセントで着いているボディバックを掛けてレオン達に留守番を任せて鍵を掛けて集合場所である駅前の広場に向かった。弾が着いた時にちょうど倉橋も着いた。声をかけた時にまたもや倉橋の服装を見ては固まってしまった。シナモン色のプリーツスカートにリーフグリーンのサファリシャツを着ていて胸元には小さなペンダントが見えていてヴァンダイクブラウンのケニアバックを持っていた。弾は固まってしまったがすぐに立て直し、弾は自分の気持ちを倉橋に伝えた

 

弾「おはよう……服、似合っているな……(ニコ)」

 

倉橋「う、うん…///ありがとう!///馬神君のも似合っているよ……!///」

 

弾「ありがとうな……(ニコリ)」

 

倉橋「///さ、早速出発しよ?///」

 

弾「ああ…だけど行き先はわかるのか?」

 

倉橋「あっ……///」

 

弾「クスクスクス…………行くぞ、倉橋(手を差し伸ばしながらの笑み)」

 

倉橋「うん!///あっ…後ね……///」

 

弾「?どうした?」

 

倉橋「な、名前で呼んでくれないかな…?///(言っちゃったーーー!///変に思われてないかな……?)」

 

弾「………あぁ、わかった………陽菜乃(ニコリ)」

 

倉橋「(パァァ)うん!///私も弾君って呼ぶね!!!///」

 

弾「あぁ……それじゃあ行こうぜ……(ニコ)」

 

こうして弾と倉橋……陽菜乃とのデートが始まった。電車に乗ること数十分で目的地に着いた(電車内はちょっと混んでおり陽菜乃が壁側にいた時に電車が揺れて弾がバランスを崩してよろけてしまい弾の手が壁にぶつかり陽菜乃との顔の距離が近くなり額が付き少しでも動いたらキスしてしまうぐらい弾の顔が近づく……いわゆる壁ドンをしてしまい数分間動けない状態が続き陽菜乃が顔を真っ赤にしてそれを殺せんせーに撮られたり、それを知りながらも黙ったまま目の前にいる陽菜乃の真っ赤になった顔を見て微笑んでいる弾がいたのはご愛嬌だ)。そこは動物園でまだ開園して数年経っていないかぐらいに真新しくてこの前に渚と茅野が持っていた雑誌には人気のデートスポットにもなりつつあるって言っていたことを思い出した弾は連れてきてよかったと思った

 

陽菜乃「弾君!まずは何を見る!?((o(´∀`)o))ワクワク」

 

弾「そうだな……陽菜乃のみたいやつはあるか?」

 

陽菜乃「私はね〜王道だとゾウとかライオンやトラ、シマウマ、キリンにオラウータンとかかな〜?あっ!でもレッサーパンダやミナミコアリクイ、マントヒヒ、インドクジャクとかも捨てがたいよね〜………( ・ั﹏・ั)うぅ〜〜どうしよ〜〜〜???」

 

弾「すごいな………俺はそんなにパッと浮かばないからな…………動物…好きなのか?」

 

陽菜乃「うん!動物に限らず虫や魚も好きだよ〜!だから今日はメチャクチャ楽しいんだ〜〜!(>ω<)」

 

弾「そうか……陽菜乃が喜んでもらえて何よりだよ(ニコ)」

 

陽菜乃「/////あ、ありがとう/////」

 

弾「それじゃあ…王道な動物から回ろうか!」

 

陽菜乃「うん!///」

 

それからお昼すぎまで見て回った(この時に肉食動物は弾が無意識に放つ強者の気迫に本能的に降伏して付き従う従者みたいになり、草食動物は弾が放つ気迫に押されるも隣りにいる陽菜乃のおかげである程度大丈夫だと知って餌やりの際に弾と陽菜乃の2人を中心に集まった。その時に弾が餌をやり動物を撫でるその姿と微笑んだ笑みに陽菜乃や周りにいる家族連れの奥様や女の子達、修学旅行生といった人たちをメロメロにしてしまい、しまいには陽菜乃と2人で一緒に写真を撮ったりしていた時に見せる大人の魅力にもっとメロメロにしてしまったのは御一興……)。ライオンといった王道な動物からあまり知らない動物まで一通り見終わって昼食がてら休憩しようとしていた

 

ぐぅ〜〜〜

 

陽菜乃「///////」

 

弾「もう昼過ぎだ……俺も腹減ったしな………おっ!あそこで食べるのはどうだ?」

 

陽菜乃「うん!///そこで良いよ!///(うぅ〜///は、恥ずかしい……///)」

 

弾「ほら……行くぞ………(握っていた手を引っ張りながらの微笑み)」

 

陽菜乃「(≧∇≦)/ハーイ」

 

このようなゆるふわ〜な感じでご飯を食べた(この時に店員がカップル専用の特大パフェをあ〜んしながら食べさせ合うチャレンジをトライしてみないかとの質問に陽菜乃がOKをしたのでやってみた結果、陽菜乃は顔を真っ赤になっているのに対し弾はアンとファンに食べ物を与えるようににこやかに笑いながらしていて陽菜乃が恥ずかしくも嬉しい思いをした)。この後は夜行性の動物や水辺にいる動物、爬虫類が主に飼育してある場所に行ったり小動物に触れ合ったりとした

 

楽しい時間も過ぎて陽菜乃の自宅前で今日の楽しい時間を振り返り話し合っていた

 

陽菜乃「今日はありがと〜!楽しかったよ!」

 

弾「あぁ…俺も楽しかったよ……また遊ぼうな………?」

 

陽菜乃「うん!…………あっ………」

 

弾「???」クルッ

 

???「あらあら…陽菜乃!このイケメンさんは誰?!もしかして彼氏?!?!」

 

陽菜乃「違うよ!ママ!弾君は………」

 

???「弾くんというのね?はじめまして〜陽菜乃の母の美菜です〜」

 

弾「はじめまして、馬神弾です」

 

美菜「あら!ご丁寧にどうも〜……さて…陽菜乃ちゃん!吐いちゃいなさい!馴れ初めは?どこに惚れ…………」

 

弾「ほれ………?」

 

陽菜乃「わぁ〜〜〜!!!///なんでもないなんでもない!!///あっ!またね〜弾君!///」

 

バタン!!!

 

弾「???…………まぁ、いいか………」

 

こうして陽菜乃とのデートは終わったのである(余談だがこの後に美菜が恥ずかしい質問を父の前で大々的に暴露するように仕向けられて、結果答えてしまい、顔を終始真っ赤にしたのであった……)




どうでしたか?ちょっと手抜き感もあるような気がするものの陽菜乃ちゃんの言葉使いとかって意外と難しいんですね……

まぁ…このように不定期になりますが絶対に小説は投稿するんで良かったらコメントやお気に入り登録をよろしくお願いします!

それではまたね〜(^_^)/~

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